【22卒】ワールドインテックのファクトリー事業部の面接の質問がわかる本選考体験記 No.18654 （2021/9/22公開）

LIVE版WEBセミナー

業界の説明、会社説明、仕事内容、入社後の待遇、選考フロー

ホームページだけでは分からないこともあったので、しっかりメモをとるようにしました。カメラオフだったので集中力が途切れないように頑張った。

参加必須だったと思います。

オンラインだったので事前に送られてきていたURLからはいった。

2つのテーマで15分ずつ。社員の方は1人。司会者と発表者は社員の方からの指名制だった。GD中社員の方はカメラオフにして様子を見ていたと思います。

いきなり始まったので緊張した雰囲気だった。

なし

なぜ当社の仕事が将来的に残るといわれているか 当社の仕事はヒトづくりかモノづくりか

司会者と発表者が指名制だったため、与えられた役割を全うできているかをみられていたのかなと思います。大人数な上に時間が短かったのですぐ発言できるかのスピード感も大事だと思いました。

オンラインだったので事前に送られてきていたURLからはいった。

最終面接なので、入社意志の強さや働くことへの覚悟などがみられていたと思う。志望動機を聞かれなかったので、逆質問で志望の強さをアピールしました。

穏やかな雰囲気のある方であまり緊張せず挑めました。こちらの話もしっかり聞いてくれている感じがして話しやすかったです。

なし

なし

強みと弱みを教えてください。

私の弱みは人見知りをするところです。そのため、大学に入ってすぐは友達作りに苦労しました。克服したいと思い、現在も続けている販売のアルバイトを始めました。今ではだいぶ克服してきましたが、努力し続けようと思っています。強みは、弱みでもおはなししたように、苦手なことにも積極的に取り組むことが出来るところです。やはり、アルバイトを始めた頃は人見知りをしてしまい、自分からお客様に声をかけることができませんでした。そこで、声をかけるのが上手な先輩の真似をしたり、アドバイスを求めたりして努力していきました。その結果、自分からお客様に声をかけられるようになり、会話から商品をおすすめできたりと、売上貢献にも繋がりました。この経験から、苦手なことにも積極的に取り組むことで自己成長に繋がることを学びました。

部活などはやっていましたか。

小・中・高では、バスケットボール部に所属していました。また、小・中ではキャプテンも経験させてもらいました。小学生でキャプテンになったときは、それまでにリーダー経験がなく戸惑いましたが、周りのサポートもあり、最後まで勤め上げました。中学生でキャプテンになったときは、人間関係が少し悪くなりましたが、小学生の時の経験を活かして改善に向かうよう個別に話し合う機会を設けるなどして働きかけました。高校では、私はキャプテンにはなりませんでしたが、今までのキャプテン経験を活かしてキャプテンの支えになれるように努めました。このバスケットボールでの経験からリーダーとしてみんなをまとめる大変さと、チームとして動くことの楽しさを知りました。

様々な選考を受けていくうちに他社でやりたいことを見つけたから。

さらに詳しい説明会や社員の方々、内定者の交流会があった。
私は参加していないが、面談などもあり、内定者向けのイベントがたくさんあった。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

500人以上

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

不明

内定を頂いた後もイベント等に参加してからの承諾で良いなど、承諾期間が1ヶ月ほどあった。また、納得いくまで続けて良いと応援してくださり、最終的には2ヶ月ほど期間を延ばしてくださった。

ワールド・インテックでは、能力などが現時点で何もなくても、仕事への理解と働く意思があれば内定をいただけると思います。現時点の能力より伸びしろをみていると思うので、企業説明会や当社のホームページで情報収集を行い、自分がどんな風に働いていくのかイメージをつけることが大切だと思います。また、志望動機を聞かれないのでそれ以外の場面で志望熱意を伝えられると良いと思います。GDや面接では笑顔でハキハキ話せるように頑張ってください。

内定が出る人と出ない人の違いは、2点あると思います。
周りの人の話をしっかり聞き、協力できるかという点と、ワールド・インテックで働きたいという思いをきちんと伝えられるかどうかという点だと思いました。

特に注意点はないです。
内定を頂いた後、内定者限定イベントや面談が毎日のように開催されていました。そちらに参加してからでも間に合うくらい、長めに内定承諾期限が設定されているので、是非参加してみてください。