22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
アルバイト経験
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A.
飲食店のホール(2018年11月~現在)飲食店のホール(2019年8月~現在)私は飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上に力を入れ取り組みました。繁忙期のサービス低下という課題解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。その結果サービス低下を抑え、関西圏での日間売上1位を達成し、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
設問1 【フリースペース】自由にお書きください。
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A.
私の強みは目標を設定し、達成するため計画を立て行動するところです。所属しているゼミでは月に一回グループ発表を行い、半期に一度評価が行われます。私たちのグループは、ゼミ内で一番の評価をとることを目標にし、次の二つを行いました。一つ目は、専門的な言葉を使うのではなく分かりやすさを追求することです。教授など知識が豊富な方だけに伝わる発表では、教授からの評価を得ることができてもゼミ生からの評価は得られないと考えたためです。二つ目は、細かな期限をグループ内で決めることです。期限を設定し準備を怠らないことにより、気持ちに余裕が生まれ発表時に周りを気にかけることができると考えたためです。この二つを徹底することによって、10段階で9をいただきゼミ内で一番の評価を達成することができました。このように私は、目標達成のために何が必要か考え計画を立て努力する人物です。さらに貴社で少しずつ力をつけどんな仕事でも頼られる人になりたいです。 続きを読む
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Q.
設問2-2 その写真についてコメントしてください。
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A.
私らしさが表れた写真は、カフェでケーキを目の前にした私を撮った一枚です。私は食べることが大好きであり、多種多様で美味しい食事を友人と楽しむことが日々の原動力になっているためこの写真を選びました。このカフェの特徴として、コーヒーや紅茶やケーキだけでなく食事までできるお店で、私は写真に写っているイチゴタルトを友人と食べることをテスト後のご褒美に決めました。そのため友人と共にテスト勉強に力を注ぎ、食後はその美味しさから得たエネルギーで気持ちを入れ替えて次のテストへのモチベーションを上げてくれました。このお店のメニューの豊富さは、選ぶ際の高揚感だけでなく、食について思いを巡らす楽しさも提供していると感じます。更に親しい友人と一緒に味わうことで食を通じた思い出を作ることもでき、食が心に与える影響の大きさを実感しました。このように私にとって食とは、活動のやる気を与え、私を形成する一部です。この写真は食が好きな私らしさが伝わると感じています。 続きを読む
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Q.
設問3 あなたが入社したら、当社に何をもたらしてくれますか?
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A.
私は貴社の商品を幸せな思い出を作るきっかけとなるよう社会に定着させたいです。私には幼いころに仕事が休みである母とお昼ご飯に「サッポロ1番」をアレンジしながら作っていた思い出があります。料理の得意な母と工夫を凝らしながら作る即席麺はどの麺料理よりも思い出深く、包丁の使い方や味付けの基本などを学びました。このように貴社の商品は人と人を繋ぎ、温かい思い出として心に残す存在になることができます。私は飲食店でのアルバイト経験から食を通じ人々を幸せにするには「相手の立場になること」が大切だと体感しました。そこで私は営業職として、常にお客様目線で考え、お客様が思わず商品を手に取りたくなるような売り場を取引先の方と一緒に創り、美味しさに加わる付加価値をお客様に感じてもらえるよう、商品の良さを伝えていきたいと考えます。そして将来的には営業職での知見を活かし、その都度必要とされている商品を企画開発していきたいです。人と人の距離が離れている現代において、小さな出来事であったとしても一生の思い出として人々を繋ぐ存在として貴社の商品を人々の生活に浸透させ、人々の生活に幸せを運びたいと考えます。 続きを読む