2017卒の早稲田大学の先輩がクイックの本選考で受けた4次面接の詳細です。4次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社クイックのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 4次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
4次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部長/人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく何を言っても否定されて、ビジネス思考の重要性について語られました。しまいには自分の性格についても否定され、合格とも落選とも言われずにまた出直してこいと言われ、面接が終了しました。ストレス耐性やいかに現実が見れているかが私は評価されていたように感じます。質問自体はほぼ確認のようなものだったので、今までの面接と同じことをできていれば問題ないと思います。
面接の雰囲気
まず、接待室のような黒皮でフカフカのソファが置いてある部屋に通されました。人事部長は入ってくるやいなや足をくんで指を口に加えながら面接を開始してきてかなりびっくりしました。自分の回答もほとんど否定され、自分の性格についても言及されました。今までの面接が信じられないくらいに自分が試された面接でした。
4次面接で聞かれた質問と回答
入社してやりたいことはなんですか。
(3次面接と同様に回答しました。)働く人が働くことを楽しんでもらえるよう、企業とのマッチングがしたいです。そのために、人材紹介業を極めていきたいと考えています。注意した点、ほぼ最終面接といっても過言ではなかったので、熱い想いを伝えることを意識しました。が、逆効果だったようで、人事部長はビジネスという言葉をなんども強調し、最終的には「キミはこの会社に入ると苦労をする」という話を散々言われました。試されていたのだと思いますが、今までの面接と異なりすぎて拍子抜けしてしまいました。
クイックを志望した理由はなんですか。
人材紹介業を通して、人の可能性をもっと伸ばしていきたいからです。自分の母が転職を機に人生が楽しくなったと言っていたことや、自分の身の回りになかなか自分を活かせていないのではと思う人がいます。もともと予備校で働いているので、せっかく教育ができても、その人を活かしきれていない方がより問題なのではと考えるようになりました。クイックの一気通貫性という特徴を活かし、人にも企業にも近いキャリアコンサルタントとして活躍していけるよう努力をおしみません。
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クイックの 会社情報
会社名 | 株式会社クイック |
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フリガナ | クイック |
設立日 | 1988年2月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 28人 |
代表者 | 小林敦郎 |
本社所在地 | 〒580-0021 大阪府松原市高見の里2丁目35番地の10 |
電話番号 | 072-334-9728 |
URL | https://www.q-119unsou.com/ |