アールプランナーの本選考対策・選考フロー

私は継続してひとつのことに打ち込み、目標達成のために努力する力があります。私は高校までの9年間テニスに打ち込んできました。中学時代は個人での県大会優勝を目指し部活動の後はクラブに通い、3年間毎日夜まで練習に励みました。その結果、 最後の大会では準優勝でしたが初めて東海大会に進むことが出来ました。高校進学時は強豪校に理系を選択できる高校が無く、テニスの実績が少ない学校に進学しましたが、キャプテンになり団体戦で史上初のベスト４に入るという目標を立て部員全体の技術の向上に努めました。メンバーと目標を共有し、クラブで経験した練習方法やトレーニングを取り入れ、皆で目標のために努力したことでベスト4入りを達成しました。このように御社でも堅実に継続して努力することで技術者として成長していきたいです。 続きを読む

　小さいころに一戸建てに引っ越した際大きな感動を味わったことがきっかけだ。また、小さいころから大きな家へのあこがれがあり家や建物の外観やチラシの間取りを見ることが好きだった。高校では学問の興味で文系に進んだが、大学入学後宅建の資格を通していrづくりに関われると知り勉強した。勉強を通して、住宅はローンや保険、管理など様々なことが関わり奥深いものだと感じた。そのため、より知識や経験が必要となり自分自身成長できると考える。 続きを読む

アルバイトでお客様から「ありがとう」と言われたことにやりがいを感じた経験から、お客様と直接関わることができる仕事がしたいと考えBtoCの業界に興味をもった。そしてその中でも「住」に携わり、お客様の暮らしを豊かにしたいと考え、不動産業界に興味をもっている。これは、母が昔から模様替えが好きでその度に住空間が変わることにワクワクした経験があり、住空間が私自身好きであることから来た思いである。(My CareerBoxで提出) 続きを読む

住まいを通じて人々を幸せにしたいと考えたからです。小学生の時、「大改造！！劇的ビフォーアフター」という番組で、依頼者の方が設計者の細やかなこだわりに涙を流すほど感動して喜んでいる姿を見て、「家はこんなにも人を幸せにする力があるのか」と胸を打たれたことを覚えています。以来、人々の生活や人生に最も関わりの深い住宅に関する仕事に就きたいと考えるようになりました。 続きを読む