1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の方々【面接の雰囲気】最初は硬い雰囲気であったが、最初に雑談をしたので緊張もほぐれて和やかな雰囲気であった。明るい感じで終わった。【学生時代に頑張ったこと。】私は入学してからすぐにコンビニエンスストアでバイトを始めました。そこで二年生でバイトリーダーを務めることになりました。普段の業務をこなすことはもちろんですが、年間通じてシフトの管理や後輩の指導等を加えて行いました。学生が多いバイトだったので長期休みや帰省、部活の遠征、テスト期間などがあるとシフトが埋まらないという状況がたたありました。しかし、私がこの状況でミーティングを開くなど話し合いの場を設けることで全員の休み希望が通るようにシフトを組むことに成功し、まとめることができました。また、後輩指導では「バイトだから」という軽い気持ちで働いてほしくなかったので、バイトを通して社会人としての自立に近づけるように頑張ることができました。【システムエンジニアはどのようなイメージか】システムエンジニアは一日中パソコンに向かっているというのではなく、まず顧客のニーズを打ち合わせ等でコミュニケーションをとることでしっかり理解して、そのニーズに正確に答えられるようなシステムを作っていく仕事だと思います。システム開発も一人でするのではなく、チームで働くので自分にもあっていると思います。また顧客との打ち合わせやチームで働くので人と人との信頼関係などが大事になると考えています。だから自分はコンビニエンスストアでバイトリーダーとして四年間働いた経験からチームで仕事をしていくことや日々の接客から学んだ人との繋がりを大事したコミュニケーション能力を生かすことで御社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介から明るく話しことを心掛けた。システムエンジニアの働き方を自分の中でイメージできていたので評価されたと思う。
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