【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接~質疑応答~終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がとてもやさしい人でした。また、面接というより最初から最後まで雑談のような感じでした。人柄を見られている感じがしました。【○○さんは友達から見てどんな人ですか?】面接官「○○さんの事を良く知らないので、まずは○○さんがどんな人かを聞いてみたいです。」私「はい、私は友達から見て優しい人だったり、頼れる人だと見られています。この間友人に他己分析をお願いして分かりました。」(以下、深堀り)面接官「そうなのですね。では、なぜ友達からそのような評価をされたのだと○○さんは思いますか?」私「人が何か困っているところを見た時にそのまま放置しておくのではなく、自分から進んで手助けしてみたり、「大丈夫?」といった声掛けをしていたりするからそのように評価されるのだと思います」面接官「○○さんは実際そのような評価を受けて自分に当てはまっている、その通りだと思いますか?」私「そうですね…ほかの人が困っているときは助けようとしたりはしているのですが、そもそも困っていることを周りにアピールするのが苦手な子なんかは見落としてしまっているのかもしれないなあと思います」【○○さんはどのような時に喜びを感じますか?】私「私はほかの人に喜ばれたときに自分もうれしいなあと思います」(以下、深堀り)面接官「例えば、それはどのような時ですか?」私「それは飲食店ののアルバイトをした時に感じます。アルバイトをしている中で私は接客にとても気を使っています。例えば、お客様と接する時はゆっくりとした動作を心掛けています。なぜなら、忙しいときなどにお客様に対してばたばたとした動きで対応していると早く帰ってほしいのかな、といった不安を感じさせてしまうと思います。そこで私は忙しいときにでも丁寧に接客しています。そういったことを心掛けた結果お客様に気持ちの良い接客だった、また来るねと言った喜びの声をいただけることがあって、私もうれしくなります。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られていると思ったのでとにかく笑顔で好印象を与えるように接しました。そうすると実際に良い評価をいただけました・
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