【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室でしばらく待った後に、面接部屋まで案内され、面接をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】取締役/社長/取締役/取締役【面接の雰囲気】やはり取締役の方や社長を目の前にすると、緊張しました。ですが、思っていたよりも、穏やかな雰囲気で安心しました。【教職をあきらめることにもったいないと感じるか。】そうですね、確かに勿体ないとは正直思いました。ですが、自分の専攻している情報にも以前から、大変関心がありました。理由としましたは、プログラミングを打つときの、外界と切断されたような、集中できる空間の中で、ひたすらコーディングできることが好きなことと、資格勉強を通じた専門的な知識にも、調べれば調べるほど楽しくてたまらなかったので、こんなにも没頭できる分野があることに内心、自分でも驚愕しまして、その点で、好きなことがやれる分野だからです。また、そういった自分の専攻を生かせて、かつ教師を目指していた経緯から、その先生方に、ICT技術でアプローチができるというのは、願ったり、叶ったり、で総じて良かったのではないかと個人的に思います。【短所でのシュミュレーションの甘さの原因は何だと思う。】はい、一面性にあると思います。物事を多角的にみることが出来るならば、シュミュレーションが甘く、計画を立てた際に、予定と実績の差が大きくなることはないと思ったからです。ですので、こまめにスケジュールチェックをし、問題の早期発見を日々心がけるだけでなくて、いろいろな角度からアプローチしていきたいと考えております。ただ、まだどうアプローチしていくかは正直、思いつきません。大変申し訳なく思いますが、これも一つの自分の課題として、受け止め、一人で考え込まず、キャリア支援センターの先生や教授、友人などに相談して、答えをその時々に応じて、ブラッシュアップできればいいなと考えております。ですが、最低限自分で考えることも心掛けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることから、貴社が第一志望で、就職活動の軸と一貫性を持たせた解答を心が手ながら、熱意も伝えたいと注意していました。
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