1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくれた。質問の答えに対しては、あまり深堀りすることなく、ただ聞いてくれているという印象だった。【事務向きか接客向きか?】私は、接客向きだと思います。初めてのアルバイトで接客の楽しさを感じてから今まで、接客アルバイトを続けてきたことが一番の理由です。接客の魅力は、お客様とワクワクやドキドキを共有できること、自分次第でお客様の満足度が変わってしまうことだと考えています。楽しいことだけでなく、満足度の高い接客への価値を見出せなくなり、お客様からのお申し出などに悩んだ時期もありましたが、そのような悩みをいつも吹き飛ばしてくれるのが、お客様からの「ありがとう」の一言や笑顔でした。なので、御社で働くことができた際は、接客販売を通じてお客様を笑顔にできる存在になりたいと考えています。そして関西空港のリピーターになっていただけるようになりたいと思います。【英語、理科、社会、数学、国語で得意な科目と苦手な科目】得意な科目は英語、国語です。大学でも英語学を学んでおり、アメリカ留学も経験しました。苦手な科目は、理科です。理科の中でも生物は得意で好きな科目でしたが、化学は高校生の頃から一番苦手な科目です。(得意科目を答えると、そのあとに「夏目漱石の本の名前を3つ答えてください。」と質問されました。坊ちゃん、我輩は猫である、こころ、と回答しました。)(得意科目を社会と答えた学生には、「最近気になるニュース」について尋ねていました。次に同じように社会と答えた学生には、「当社の管理販売職が行う職種を全て答えてください。」との質問だったので、規則性はわかりませんでしたが、一般教養についても見られているのだと感じました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】準備していたような質問だけではないので、柔軟性が必要だと思いました。とっさの質問に対しても、頭で考えながら話すことができるか、評価されていたと思います。
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