【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長など【面接の雰囲気】面接官の肩書きから、すごく緊張していたが、フランクな感じでとても話しやすかった印象。雑談に近かった。【改めて志望動機をお聞かせください】私が御社を志望する理由は、関西国際空港を世界中の人々に選ばれる空港にしたいと思ったからです。飛行機を利用すると他の交通機関に比べ、空港での拘束時間が長く退屈だと感じることがよくあります。地域によっては飛行機に搭乗するまで、特にすることがなく時間を持て余してしまうことがある一方で、空港内に魅力的な施設が多く、空港にいる時間も旅行気分で楽しめる空港がありました。関西空港は、後者のような存在として世界中の人々にまた利用したいと思ってもらえる空港であってほしいと思います。さらに私は幼い頃から、関西地方に住んでおり関西に愛着があり恩返ししたいと思っていることも御社を志望する理由のひとつです。関西独自の食文化や地域文化を伝えられる空港にし、地域の活性化にも貢献したいと思っています。貴社では学生時代に培った、求められていることの先を考えて行動する力、常に相手に思いやりを持って行動する力を活かして「選ばれる空港、関西国際空港」を実現したいと考えています。【今までのアルバイトについて】(今までのアルバイトについて、働く環境や労働時間、社員の雰囲気など、気になる点について聞かれたので、ほとんどアルバイトの話で、会話のキャッチボールをしている感じでした。私は全国的に有名な3社でのアルバイト経験があったので1社ずつ、仕事内容から職場の雰囲気などの説明をしました。特にその中でも1社、アルバイトの中でも厳しいと言われている会社だったため、面接官の方が興味を持っていたらしく、その会社について詳しく尋ねられました。会話をしていく中で、人柄を見ていたのかもしれませんが、ほとんど感じないくらい雑談に近く、私自身というよりか、私の経験や体験についていくつか質問を投げかけられているように感じました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あの面接で何を評価されていたのか分からない、というのが率直な感想です。思い返せば、選考に関係ないと言われた、面接後の面談で、家族含め、自分自身も第一志望ではなく悩んでいる旨を正直に話してしまったことが、評価に響いてしまったのかな、と思っています。
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