【19卒】帝人の冬インターン体験記（文系/営業）No.4349（上智大学/女性）（2019/2/20公開）

グループワークでの自分の立ち位置がどうしたらいいのかわからないところがあったし、進め方もよくわからなかったが、今回のインターンシップを通して、どのように進めていけばいいのかが理解できた。また、帝人の強みや会社の理解がとても深まったので、本選考でも使えそうだと思った。

事前の課題に対する準備が足りなかったと思う。もっと事業内容などを詰めてから行くべきだったように思う。

インターンシップの中で、人事の方と触れ合う機会が非常に多くありました。一日を通して、働き方や女性としてどうかという細かいところまで知ることが出来ました。そのため、この企業働いている自分を想像することができたのだと思いました。また、やりがいを感じました。

インターンの参加で、目をつけている学生には内定がでるのかなと感じた。ただ、インターンシップに参加するだけでは難しいのではないのでしょうか。インターンシップにどれだけ人事の方にアピールできるかによって今後の選考が変わってくるのだと感じました。

インターンシップの参加によって志望度が上がりました。最初はまったく企業について知らなかったが、インターンシップを通じて、会社の内容や雰囲気をしれていいなと思いました。働いている方も明るくいい会社だと感じました。また、事業内容にも興味を持ちました。

インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました。理由として、人事の方に自分の顔を覚えてもらえるからです。そのためにはワークでアピールする必要があります。

インターンシップのあとに特別連絡がくるものではなかった。ただ、本選考ですこし有利になるようであったと思う。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は様々でした。旅行業界、製薬業界、不動産業界、鉄道業界、ベンチャー企業などです。その中からインターンシップに参加をして自分に合った企業を見つけようと思いました。働いている人も重視して見ていました。軸として人々の生活を支える企業であることは外れないようにしていました。

インターンシップ参加前よりも化学系の会社に少し興味を持ちました。ただ、化学のメーカーに絞ってしまうのはよくないと思ったので、志望業界は幅広く見てから決めようと考えました。インターンシップの参加がとてもいい経験になったと思いました。もう少し違う企業も視野にいれて就職活動をしていこうと決意しました。