【19卒】東京地下鉄の冬インターン体験記（文系/総合職）No.5451（上智大学/女性）（2019/4/17公開）

インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。総合職の人の働き方いついてよく知らなかったのでその部分の理解が出来たとこが大きかったと思いました。鉄道の仕事だけでなく、不動産など面白い仕事がたくさんあると知れたので良かったです。

インターンシップ参加前に他社との比較ができていれば良かったなと思いました。質問のときに活かせると思います。

この企業働いている自分を想像できた。業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているということで、成長できる環境がとても魅力です。

このインターンの参加学生はとても多いので、このインターンシップに参加したからといって内定がでるとは限らないと思いました。選考も参加者とそうでない人とは変わらないと思います。いかに自分で駅をみて、他社と差別することができるかだと思いました。

インターンシップの参加によって志望度が上がったと思います。不動産と違う良さをしることが出来ましたし、なによりも転勤がないことが魅力的だなと思いました。また安定している企業ですし、長く働くにはとても安心できます。女性でも働きやすいと感じました。

インターンシップへの参加が本選考に有利になるとは思いませんでした。採用人数も少ないですし、高学歴の方がとても多く選考に参加されるからです。自分次第だなと思いました。

とくに社員や人事のフォローについてはありませんでした。選考の流れは説明して下さりました。選考のパスはありません。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は様々でした。旅行業界、製薬業界、不動産業界、鉄道業界、ベンチャー企業などです。その中からインターンシップに参加をして自分に合った企業を見つけようと思いました。働いている人も重視して見ていました。軸として人々の生活を支える企業であることは外れないようにしていました。

インターンシップ参加前よりも鉄道業界に興味を持ちました。ただ、採用人数が少ないので鉄道に絞ってしまうのはよくないと思ったので、志望業界は幅広く見てから決めようと考えました。インターンシップの参加がとてもいい経験になったと思いました。もう少し違う企業も視野にいれて、就職活動をしていこうと決意しました。