22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
志望職種とその理由
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A.
営業職を志望しております。その理由は、2つあります。1つ目は、私の強みである「人見知りせず、幅広い年齢層の方と信頼関係を構築できる力」を最も発揮できる職種だと考えたからです。大学生活では、同世代はもちろん、下は小学生、上は親よりも年配の方と信頼関係を構築してきました。この強みを発揮して、顧客と継続的な信頼関係を構築し、「顧客のニーズに対してそれ以上のサービス提供」を体現している御社で、相手の想像を超える商品提案を行いたいと考えます。2つ目は、営業力はビジネスを行う上での基礎的な力である「相手のニーズを汲み取る力」を養えると考えたからです。また、営業力は汎用性が高く、どの業界でも求められる力だと思います。変化の多いこの時代に、周囲の環境がどう変わっても必要とされる人材になる為には、営業力を高めることが1つの方法であると考えました。以上2つの理由から、私は営業職を志望いたします。 続きを読む
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Q.
あなたのこだわりを教えてください。
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A.
私は、大学時代に6ヵ国も行くほど海外旅行が好きなのですが、その上でこだわっていることがあります。それは「1人でも多くの人と交流し、思い出を共有すること」です。初めて海外に行った時は、道順や入国審査の時など必要不可欠の状況でのみ話しかけていました。しかし、会話をすると、現地住民しか知らない店や、その国々の国民性を体感できることを知り、自らレストランや道で積極的に声をかけるようになりました。それを続けていると、飛行機で隣に座ったタイ人に観光ガイドをしてもらったり、雨宿りさせてもらった家のベトナム人と日本語の勉強をしたり、現地住民との交流を求めなかったら出来ない経験をすることができました。この様に、私のこだわりは「海外旅行で人との交流を通して私にしかない思い出を作ること」です。コロナが落ち着けば、また沢山の人との思い出を作る為に海外旅行に行きたいと考えております。 続きを読む
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Q.
今までで運がいいと思ったエピソードを教えてください。
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A.
「アイスの"ガリガリ君"の当たり棒で交換したガリガリ君が、また当たりだったこと」です。高校の部活帰りに、アイスを買って食べることが私の日課でした。正直、ガリガリ君が好きでは無いのですが、その日の手持ち金が90円しかなく、仕方なくガリガリ君を買いました。食べ進めていると「当たり」の文字が見えて驚き、その場で2本目のガリガリ君と交換しました。そしてそのガリガリ君が、なんとまた「当たり」でした。今まで懸賞などに当選したことが無かった私にとって奇跡のような出来事で、「2本目の当たり棒を持ち続けていると何か良いことがあるのではないか」と思い、「大吉のおみくじ」のように、財布に入れて大切に持ち歩いていました。しかし、それから実は失くしてしまい、奇跡の2本目の当たり棒は私の手元にありません。運が良いのか悪いのか、ただ私の管理能力が不足しているのかよく分かりませんが、それが運がいいと思った出来事です。 続きを読む