22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究内容を記入してください。
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A.
「最初に提示された画像が後の意思行動の判断に潜在的に影響を及ぼす効果」というテーマで実験を行いました。これはアンカリング効果という、営業やマーケティングでも使用されている手法を用いた実験です。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「食事の場での交流を通して心の豊かさを提供したい」と思い、食品業界を志望しています。複数回の海外旅行経験において、食事には年齢や国籍を超えたコミュニケーションを創造する力があること、また心理学を学ぶ中で、人との交流は心の充実感も創造することを実感しました。食品業界の中でも御社は、最も愛される食パン「超熟」を製造されているだけでなく、「低糖質」シリーズや「コオロギカフェ」などの時代のニーズに合わせた新たな挑戦を続けておられます。常に先見性を持ち、挑戦し続ける御社であれば、時代の流れが早くニーズが多様化する今後も、人々に幅広い「食事の場の提供」ができると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で将来を見据えて自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください どんな目標を立て、何をしましたか。
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A.
人と積極的に関わる力をつけました。大学入学までは、内向的で、積極的に交流の幅を広げることが苦手でした。そのような自分を変えたいと思い、「大学生活で一人でも多くの人と関わること」を目標に置き、様々なことに挑戦しました。具体的には、初対面のメンバーと生活する企画への参加や、福岡から東京までのヒッチハイク、他専攻の授業を専攻する等です。大勢の人とのコミュニケーションの中で、様々な価値観や人生に触れることができ、いつしか人と関わることが私の生きがいとなるほど、社交性に長けた自分に躍進できました。この経験から、苦手克服のために挑戦したことが、自分の強みさえなりうることを学びました。 続きを読む