2018卒の奈良女子大学の先輩が旭工精総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒旭工精株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業/営業/不明/役員/役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので、この会社に有益な人材であるかどうか、やる気と熱意がみられるかどうかを見られていて、その部分が評価されたと思います。
面接の雰囲気
前回の面接と全く同じ人たちだったので、もともとあまり緊張はしなかったが、前回と同じような形式をとって、緊張をほぐしてくれるようにしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
性格検査をしたところ、あまり感情の起伏がないような結果が出ましたが、実際はどうですか。
確かに私は、他の人に比べて感情の起伏があまり激しいとは思いません。しかし、喜ぶときは喜んでテンションが上がることもありますし、悲しいことや悔しいことがあったら、人並み以上にへこむことはあります。しかし、もし悲しいことや悔しいことがあった時は、その当初はかなりへこんで何もしたくない気持ちになることはありますが、ずっと引きずっていることはありません。切り替えはかなり早い方かなと思っています。友人からも、淡白だとか淡々としているなどと言われることが多いですが、おそらく、そのような切り替えの早さから言われているのかなと思いました。そのため、やらなければいけないのに手につかなくて期限に遅れたことなどは一切ありません。そのような性格が性格検査でも現れたのかなと思っています。
入社したら、何をしたいですか。
品質管理として働きたいです。最初は事務もいいなと思っていたのですが、工場見学をさせていただいてから、事務というような裏方ではなく、ものづくりに携われる職種につき多対と思うようになりました。そのため、品質管理として、つくった部品に欠陥がないかを調べる重要な役割を担いたいです。品質管理は、お客様に商品を渡す前に最終確認をするような場所です。欠陥商品があってはなりませんが、欠陥商品があった時には、どうしてそのような欠陥が出てきてしまったのか、という対策をほかの社員と考えて、商品の欠陥を今後少なくしたり、会社の損失を少なくしていきたいと思っています。また、品質管理はお客様との距離も近いですし、橋渡し役のような役割に魅力を感じました。
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旭工精の 会社情報
会社名 | 旭工精株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒコウセイ |
設立日 | 1946年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 550人 |
代表者 | 西辻毅 |
本社所在地 | 〒577-0835 大阪府東大阪市柏田西2丁目17番35号 |
電話番号 | 06-6720-6006 |
URL | http://asahikosei.jp/ |
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