2021卒の同志社大学の先輩がytv Nextry総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ytv Nextryのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「番組制作」という仕事に対する熱意をアピールできたことだと考える。また、自身に仕事に対する適性があることもアピールした。
面接の雰囲気
一次、二次と変わらず穏やかな雰囲気の面接だと感じた。緊張はしたけれど、面接官のうち一人がインターンで拝見した方だったのでお話しやすかった。
3次面接で聞かれた質問と回答
体力に自信はありますか?
私は中学校入学時から高校卒業まで6年間剣道を続けていた経験があるため、体力に自信はあります。高校時代には副部長として部員の士気を挙げる練習メニューの考案に注力しておりました。また、段位も2段を取得することができました。今でも地元に帰省した際は昔お世話になっていた剣道教室の練習に時折参加しているため、現役時代とはいかないまでも根気も体力も普通の人には負けない自信がありますし、タフなメンタルも持ち合わせています。ハードな仕事であっても体力やメンタルの不調を理由に手を抜いたり途中で諦めることはしたくないと考えているため、一度任せて頂いた仕事であれば何があっても最後まで全力で取り組みたいと考えています。
どんな番組に携わりたいですか?
小さなお子様からご年配の方まで、家族の食卓に一家団欒のひと時を提供できるようなバラエティ番組の制作に携わりたいです。自分の幼いころを思い返すと、テレビというコンテンツは家族間のコミュニケーションを生み出すツールだったと感じます。一緒にクイズ番組を見て両親より早く回答できたときにガッツポーズをして喜んだり、歌番組で懐かしい歌が流れ思わず口ずさんでいる祖父母を見ていつの間にか自身も口ずさんでいたりと、テレビと共に家族の楽しかった記憶、懐かしい記憶が今も鮮明に思い出されます。私はそんな風に人々に一家団欒の時間を与え、何年後、年十年後にも人々の記憶に懐かしい思い出として残ることができるような楽しい番組を作りたいと考えます。
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ytv Nextryの 会社情報
会社名 | 株式会社ytv Nextry |
---|---|
フリガナ | ワイティーヴィーネクストライ |
設立日 | 1970年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 251人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉川真理 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-6947-7050 |
URL | https://www.nextry.net/ |
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