2019卒の岡山大学大学院の先輩がタカコ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社タカコのレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接なので、他の学生さんが発言する時に、ちゃんと聞いている姿勢を表すのが非常に重要だと思います。
面接の雰囲気
5人のグループ面接なので、時間があまりなく、ほぼopenesで書いている順番に問題をされました。雑談はなく、少し硬い感じです
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私は2点アピールしたいです。
1点目は私はどんなことでも最後までやり抜きます。私は5歳から12年間アコーディオンを習っていました。この間、毎日少なくとも3時間以上を練習に費やす日々を送りました。それでも、一度も投げ出したり、止めたいと思うことはありませんでした。その甲斐があり、中国における最高レベルの試験に合格でき、ウチモンゴル自治区におけるアコーディオンのコンテストで賞を貰うまでに至りました。
2点目は私は気遣いと計画力があります。学生時代、それぞれ国籍の異なる友人数名に中国各地を案内した事があります。友人達の視点で考えて予めスケジュールを作成し、その後、彼らに意向や要望を聴取することにしました。訪問前から訪問中にあたり、様々な要望が出てきましたが、友人達が満足するように努力しました。スケジュール作成段階から、訪問中に至るまで、最も注意した点は、自己主張が得意でない友人からも積極的に意向や要望を聴取し、参加者全員が満足するよう、心掛けたことです。国籍の異なる友人達の希望を叶え、全員を満足させる難しさを感じましたが、他人を満足させる喜びを実感できた良い経験となりました。
学生時代に力を注いだことを教えて欲しいです
勉学はもちろんのことですが、そのほかに、私は日本で仕事をするための知識や心構え、チームワーク等を学ぶことを目的に、空港内の免税店、パン屋、飲食店、そして家庭教師などのアルバイトを経験しました。これらを経験することにより、先ず、各職場において、製品や業界に関する専門知識を習得する必要性を実感しました。
次に、お客様とのコミュニケーションを通して、ニーズを正確に把握し、アルバイト先の関係者に説明し、適切に対応する能力を身につけました。
また、それぞれのアルバイトを通して、心掛けた点は、つねに業務内容につて問題意識を持ち、問題点を整理、原因を詰め、解決策をとことん考え抜くようにしたことです。多くにアルバイトを経験したことにより、現状打破の姿勢と向上心を身につけることができます。
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タカコの 会社情報
会社名 | 株式会社タカコ |
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フリガナ | タカコ |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 4億8777万5000円 |
従業員数 | 233人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 斎藤圭介 |
本社所在地 | 〒619-0240 京都府相楽郡精華町祝園西1丁目32番地1 |
電話番号 | 0774-95-3336 |
URL | https://www.takako-inc.com/index.php |