22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
現状・理想・課題という考え方を知れたのは良かったと思う。現状と理想のギャップを解消するために課題があり、その課題を解決するためにワークでより詳細な方法などを考えるというのがとても分かりやすかった。このインターンシップだけではなく、今後仕事をするうえで重要になる考え方だと思った。 続きを読む
株式会社進研アド 報酬UP
株式会社進研アドのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者専用の選考ルートの案内がきた。一般のルートよりも内定が出るのが大体一か月以上は早く、倍率も低いので選考を受けるならインターンシップ参加者専用ルートが良いと案内があった。
続きを読む事業内容や作業方法の説明の「座学」パートとグループで課題に取り組み企画を形にする「ワーク」パートを交互に繰り返していきます。何回か繰り返した後に発表があります。またそれに対するフィードバックがあります。
続きを読むはい 座談会への招待や早期選考の案内など採用活動に力を入れているように感じました。それらに参加できるのはインターンシップ参加者の特権なので本選考に向けてプラスだと思います。
続きを読む学生のペルソナを設定し、大学を受験するだけでなく入学する学生を増やすにはどのようなアプローチが必要かを5人チームで考えた。架空の大学の現状、理想、そして課題を段階を追って考え、チーム全員が発言するような形で発表した。
続きを読むいいえ 今回の冬のインターンシップに参加した学生にのみ今後の選考の情報や詳細が送られるということが人事から連絡され、少し時間が経ってから本選考の詳細が届いた。その後の選考について特に考慮はない。
続きを読む事業内容・効果的な作業方法・ワークの説明などの「座学」とグループで課題に取り組む「ワーク」を交互に繰り返していきます。分刻みのハードな日程です。ワークごとに小発表、フィードバックがあります。
続きを読むいいえ 参加していた社員も人事部の2名しかおらず、直接的に選考に直結するとは思わなかった。ただ経験としては濃いので面接等の話のネタやアピールにはなると思うので間接的にプラスかもしれません。
続きを読む会社の理念や大学の教育改革についての講義のあと、テーマが発表され、指定された順序に従ってグループワークがあった。その後プレゼンとフィードバックがあり、グループ内でも振り返りをした。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に参加でき、一般選考より内定者も多く倍率も低いため。しかし、選考ルート自体は何も変わらないので、圧倒的に有利というわけではない。
続きを読む会社、事業内容の説明、異なるテーマの複数回のワークを繰り返し、その都度小発表をし全体共有をした。発表の際は他のグループのメンバーからの質疑応答や社員さんからのフィードバックもあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考に案内されたから。通常ルートよりも選考倍率が多少低いとのことなので本選考でも受けたいと思う人はインターンシップに参加しておいたほうがいい。
続きを読む午前中は会社についての事業の説明などがあり、昼食をとって午後からは企画提案のグループワークを行いました。その後グループごとにプレゼンテーションもあり、最後はグループの学生同士がフィードバックする機会もありました。
続きを読むいいえ 特別有利になることはないと思います。ただこのような経験は面接の話題にできるかもしれないと思いました。社員の方々の様子から見ても優秀な学生を選抜するためよりは、会社について知ってほしいという意味合いが強いと感じました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。