2021卒の大阪工業大学の先輩が住友電設技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒住友電設株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 管理職3人
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後に取り組みたいことを自分の今までの経験を踏まえて答えることが出来ると高い評価につながると思います。
面接の雰囲気
雑談は一切なく入ってすぐに面接が始まった。面接官の人たちは終始笑顔が見えたため、とても話しやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後に取り組みたいこと
私は社会貢献性のある規模の大きい仕事がしたいと思っています。大学時代、学祭の実行委員に所属していました。そして1つの担当を任されて、責任のある立場の中でさせてもらっていました。そのような責任のかかる大きな仕事をさせてもらっていたことが私の当時の生きがいでした。なので入社してからも責任のかかる大きな仕事をして社会に貢献することで自分自身をより早くスキルアップできると思いました。御社は近い将来、2025年の大阪万博やIR計画などがあり社会貢献度の高い大型施工に期待ができます。また施工管理という職はまわりを取りまとめることが重要のため、大学時代の経験を活かし様々なことに取り組んでいきたいと考えています。
大学で行っている研究内容
近年、温室効果ガスの影響などによる地球温暖化が深刻な環境問題となっています。地球温暖化問題への対策の1つとして、電気自動車や水素自動車などの環境にやさしい移動体の普及が進められている。バイク業界においても電動スクーターが注目されているが普及には至っていない。その要因の1つは充電による手間である。そこで本研究では走行中に無線で電力を給電する新しい方式の電動スクーターシステムを提案します。このシステムはワイヤレス給電用のコイルを道路に設置し、走りながら給電部を通過することで一切の手間をかけずに充電ができる方式である。電動スクーターは自動車と比べると積載量に限りがあるためより小容量な電源を搭載することがよい。そしてその電動スクーターの実用を見据えた開発に取り組んでいます。
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住友電設の 会社情報
会社名 | 住友電設株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミトモデンセツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 64億4043万円 |
従業員数 | 3,587人 |
売上高 | 1855億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷信 |
本社所在地 | 〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座2丁目1番4号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 861万円 |
電話番号 | 06-6537-3400 |
URL | https://www.sem.co.jp/ |
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