2020卒の関西大学の先輩が林企画営業の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒林株式会社のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 企画営業
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機や自己アピールを聞かれた他は二択の質問ばかりで、はいかいいえを答えればよいと思います。あとたばこは吸わないと言っておいた方がいいでしょう。
面接の雰囲気
優しい感じの面接官で、柔和な感じだった。志望動機などを聞かれた後は、タバコを吸うかどうかなどの2択の形式的な質問が幾つかあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
パソコンは使えますか
パソコンに関しては、3回生のころに、ブラインドタッチをする練習を行い、現在はスムーズに入力することができます。現在もタイピングソフトを使い、より早く入力できるように努力しています。
ワードは、日ごろレポートを書くのに使っており、サークルの部誌を書いたり卒業論文を執筆したりするのに日常的に使っています。使い方の授業を受けたことがあるので、使えます。エクセルは、授業を受けたことがあり、また趣味の鉄道のダイヤを考えるのに使っているので、様々な機能を使うことができます。パワーポイントに関しては、授業は受けていませんが、プレゼンテーションのときに使ったことが数回あり、インターネットで使い方検索するなどして使うことができます。
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください
私は学生時代に、所属している映画サークルで自主映画制作に尽力しました。私が入ったばかりのサークルは統制がとれておらず、誰かが映画制作をしようと言っても、部員が集まらず、途中で映画制作が止まってしまうことが続きました。そこで私は、映画制作を全員の意見を聞きながら行うことを監督に提案しました。部員全員にセリフの言い回しを考えてもらい会議をして一番いいと思われるものを採用することにしました。それとともに、サークルのライングループで、撮影の様子を逐一発信し、参加できなかった部員にも映画撮影の雰囲気や楽しさを共有できるようにしました。その結果、30分ほどの映画一本を完成させることができ、現在は文化祭で公開するため、編集作業をしています。
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林の 会社情報
会社名 | 林株式会社 |
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フリガナ | ハヤシ |
設立日 | 1963年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 170人 |
売上高 | 120億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林延光 |
本社所在地 | 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1丁目5番5号 |
電話番号 | 06-6262-5131 |
URL | https://www.hayashi.co.jp/ |