豊田鉄工への志望動機・志望理由一覧（全8件）

私は人々に安心、安全な自動車を提供し、社会に貢献していきたいと考えています。貴社の製品を1台でも多くの自動車に搭載することで、世界の自動車事故死者数を減少させることができると考え、貴社を志望しました。私は留学時に新興国の方と交流する機会が多くあり、自動車における安全性の需要が増加していることを知りました。また世界的に見ても自動車事故死者数の約3割は乗員の死亡者数であり、衝突から乗員を保護するクラッシュボックスやホットスタンプから生み出されるセンターボデーピラーをはじめとした貴社の製品をより多くの自動車に搭載することで自動車事故死者数が減少すると考えました。そこで私は貴社の生産技術職として生産ラインの設計、計画に携わり、生産工程の自動化を進め、生産性向上に貢献していきたいです。 続きを読む

私は、就職活動をするにあたって2つの選択の軸があります。1つ目は、先進的な自動車業界であることです。御社はトヨタの主要12グループの１つであり、ボデー部品においてはリーディングカンパニーとして最先端を行っています。その為先端の自動車業界であると思います。2つ目の軸は、成長出来る環境であることです。そして私はこちらに重きを置いております。中でもインターンシップで貴社の先輩社員３人の方々とお話しさせて頂いた際に皆さんが向上心を持たれており、うきうきと話されていたのが一番印象的であり、その瞬間に私は貴社でその様な先輩方と働いてみたいと思いました。さらに「トヨテツマインド」にも共感した事が理由の一つです。 続きを読む

私は大学で自動車などの乗り物を題材に機械工学を学びました。その経験を活かしたいと思いました。また、自動車がもともと好きなので自動車業界を志望しております。そして御社を志望鵜する理由は、最近も交通事故が多発しており、沢山命が奪われているニュースをよく見ます。そのため、自動車の安全を高める部品づくりを行いたいと思いました。これから、電気制御や情報の分野の技術が進歩し、事故しにくい車ができると思います。しかし、雪道や雨の日、急な天災などは避けられません。車の制御が利かなくなったとき、最後に頼れるのは自動車のボディであると思います。そのため、安全に関わる最後の砦である、ボディーやブレーキなどの部品づくりに携わりたいと思いました。職種の志望は、ボディの設計です。大学で、設計の授業があり、とてもやりがいを感じました。交通機設計という実習で、歯車減速機の構想から製造まで、全行程を体験しました。まず小型化、低コスト化を目指して構想設計を行い、組立図と部品図を製図しました。その後、それらをもとに実際の部品を加工し組み立てました。この一連のモノづくりを体験したことで、様々な条件がある中でも、限りない種類のモノが作れるという楽しさを知りました。 続きを読む

私が就職先を決める軸としていることが2つあります。1つ目は自動車業界であること、2つ目はやりがいをもって仕事をすることです。1つ目の自動車業界について、私は安全で乗り心地の良いクルマを造りたいと考えております。御社はセンターボデーピラーなどクルマの強度を保つための製品や、ドアトリムで独自の質感を生み出しています。そのような事業において私の作りたい安全で乗り心地の良いクルマの実現ができるのではないかと思いました。2つ目のやりがいについて、やりがいとはみんなで協力して目標を達成したときに感じることができると考えております。御社の愚直で挑戦し続けるというスローガンをもった社員の方と共に仕事をするとやりがいをもって働くことができると考え、御社を志望しました。 続きを読む

私は幼い頃から自動車に乗ることへの楽しさや喜びに魅力を感じ、自動車業界を志望しています。貴社は高い開発力や生産技術力に加え、世界を視野に入れたクルマづくりに積極的に取り組まれており、何においても「とりあえずやってみる」といったチャレンジ精神あふれる風土に魅力を感じ、志望しました。私が貴社に入社しましたら、自身の強みである「粘り強く努力し続ける」ところを活かし、変化の激しい自動車業界において常にお客様のニーズに応えるために既存の考えにとらわれず、果敢にチャレンジしていきます。 続きを読む

私は、留学先で日本製品を多く見たこと、また実際に現地の友人から日本製を賞賛された経験から、日本のモノづくりに深く関わる仕事がしたいと考えており、貴社であればそのような風土があると感じ志望している。その理由は大きく三つある。一つ目は、貴社が大きな変革の時代を迎えている自動車業界に属しているということ。二つ目は、貴社が幅広い製品群を有しており、様々な観点から自動車業界に関わることができると感じたこと。三つめに、貴社の説明会でグローバル展開や新たな製品分野の創出など、成長性を強く感じ、私もその様な環境でモノづくりに関わりたいと感じた、という三点である。これらの理由から、貴社には日本のモノづくりに深く関わる風土があると感じ、貴社を志望する。 続きを読む