豊田鉄工の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手】この企業より志望順位が高い企業から内定をもらったため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】8月末まで待ってほしいと提案して待ってくれました。ただ最終的には推薦書を出さなければいけない内定はもらえない感じです。【内定に必要なことは何だと思うか】1次面接、2次面接、最終面接すべてで偽りのない自分を見せること。2次面接では1次の面接内容を、最終面接では1次2次面接の評価をしっかりと見られている感じがありました。その評価と一致しているかを確認してきます。また会社側の面接の評価と自身の面接の評価が一致しているかも確認されます。(どこが評価されて選考を通過できたか等) なので2次面接の前には1次面接のどこが評価されたのか、最終面接では1次2次通してどこが評価されたのかをしっかりと振り返っておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は豊田鉄工の選考を通して体育会系のイメージが湧いてきたので、元気よくはきはきと答えることができる人が内定をもらうことができるかと思います。私は小中高大のスポーツの経験を押し切った結果、いい評価を得ることができたのかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】昨年までの学内の就活体験談にも書かれていましたが、自由応募でも推薦書を出せと言われます。最終面接の質問内容の欄にも記述しましたが、推薦書についてはかなり圧力をかけられます。ただ推薦書の提出を拒んでも内々定の連絡は来ます。それでも最終的には必ずと言っていいほど推薦書を提出しなければなりません。なので推薦書の提出を拒む際には、それなりの理由をしっかりと作っておいた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】1回目は内々定の電話。ただそこで推薦書の提出を拒んだので1度内々定は保留に。1週間後、会社から2回目の電話がきて、内々定承諾を待ってあげるとの電話をもらいました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も自分が最後まで納得いくまで就活を続けさせてくれました。内定の電話から結果を伝えるまでに、1か月半ほどずっと待ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】技術職志望の場合は、もし入社したらどんな技術者になりたいかを話せるようにしておく必要があると思います。その為に最も有効なのが、インターンシップに参加することだと思います。豊田鉄工はインターンシップに参加できる機会が多い方だと思うので、気になると思うのならとりあえず参加してみるのもありだと思います。そこで大切なことは、社員座談会があり、技術者3人ほどから実際に話を聞けて、質問する時間もあるため、実際の働き方などを聞いてみてイメージしていくといいと思います。これが最も有効だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の場合は入社してからの働き方やイメージについて考えをもって話せたので、過去のことではなく、これからの話について考えを話せることが内定を取るためには必要だと思います。内定者はみんなそこについてしっかりとした考えを持っていたように感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップではいい結果をだしたり、社員の方に評価されると直接リクルーターがつくこともあるので必ずインターンシップには参加するべきだと思います。もしつかなかったとしても、参加することで1次面接がなく2次面接からの参加となるため、必ず参加するべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の返事を出すまでの期間で何度も電話をかけて頂いて、相談に乗っていただきました。

【内定後の企業のスタンス】推薦書を出してほしいと言われた。推薦書を出せば、交換で内定が頂ける。最終面接合格をして、他に志望しているのであれば、内定を待っていただくことは可能である。期限はだいたい位週間ぐらい。本気でお願いすれば2週間ぐらい引き延ばせると思う【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定を頂くためには、自分の研究、会社の研究は完璧にした方がいい。あいまいな回答では通過できません。あと嘘をつくと深堀されたときに墓穴を掘られてしまうのでやめた方がいいと思います。本当は10位だったけど、二位になりました！とかだけで、努力した内容はうそをつかないなどであれば通用すると思いますが。自分のしていないことをしたといってしまったり、できないことをできるというと試されることがあるので気を付けた方がいいです。盛るだけにしましょう。盛りまくりましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持っていることと、自分が行動を起こした全ての事柄に、なぜそれを行ったか、しっかりとした理由を持っていた。例えば、部活ではなくサークルに入った理由、その研究室に入った理由、その大学に入った理由、この会社に入りたい理由など。さらに加え、自分が行ったことでどのような成果が得らえたか、なぜその成果が得られたか。成果が出なかった場合でも、なぜ成果が出なかったか。そういった理由を考え込んでいけばいくらでも内定が出ると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】たじろいではダメ。分からないことでも、分かりませんと答えると落とされます。実際に友人が最終面接で落とされました。あとは、面接官は中年のおじさんばかりですので、大きな声ではきはきと答えないと聞きとってもらえず、不信感を与え、落とされてしまう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が開かれた。まだ一回しか行っていないが、あと二回あるそうです。