愛三工業への志望動機・志望理由一覧（全12件）

私は就活の軸としてで大切にしていることが3つあります。1つ目は環境問題の改善に貢献すること、2つ目は多くの人と関わりを持ちチームやグループで仕事をすること、3つ目は地元である愛知県で就職することです。環境問題の改善を自動車業界で貢献したいと思った理由は自動車が原因による二酸化炭素排出量が世界全体の4分の1を占めており、今後も自動車生産台数が増加されることで、近いうちに3分の1を占めることが見込まれているからです。その中でも御社はあらゆる動力源を制御して、環境にやさしいクルマづくりを掲げ、様々な製品を世界中に届けることで環境保護力を入れているところに魅力を感じました。また、インターンシップで部長や先輩社員と話をした時に親身になって話してくれたこと、多くの世代の人々と出会い、意見や考え方を知り、価値観を広げられるような環境が整っていると感じました。地元で就職をしたい理由はなるべく両親の近くに住むことで元気な姿を見せて両親を安心させたいと思ったことと生まれてから大人になるまでお世話になった地元に恩返しをしたいと思ったからです。 続きを読む

私は将来、人々の生活に欠かせない車を支えることで社会の人々に安心や安全、快適を届けたいと考えております。その中でも、世界中の車社会を支え、未来の技術を牽引していくことのできる貴社での仕事に興味を持ちました。貴社では、車の個性を形にし、ユーザーのニーズに応えることを大切にしております。私も貴社の一員となり、お客様の想いを実現したいと思います。その中でも、私は経理として貴社に貢献したいと考えます。大学時代に簿記の資格に挑戦した経験から、経営に直接かかわることのできる経理の仕事に興味を持ちました。私の強みである、向上心を活かし、日々成長を重ねることで貴社に貢献したいと思います。以上の理由より、貴社を志望させていただきます。 続きを読む

愛三工業を志望した理由は「車を通して、日本のモノづくりを世界に広めたい」と考えたからです。留学や国際学会で、日本製の電化製品や車などを日常的に感じ、高く評価されることが何度もあり、同じ日本人として誇らしく思いました。そこで私も当事者として世界に日本のモノづくりを広めたいと思い、企業選びの軸としています。これまで以上に省エネルギー、省資源が重要視されていく中で、御社の製品を通し世界中の自動車の排ガスの削減、低燃費化をすることで未来のクルマ社会を支えられると思い、志望致しました。 また入社後は製品設計に携わりたいと考えています。私は、アイデアを具現化し、より良いものを提供することにやりがいを感じます。要望に応えるだけでなく、最適な材料・形を検討し、図面の評価や解析を徹底することで、世界で信頼される製品をつくりたいです。御社の設計インターンに参加した時に、自分が想像したものがCAD上で動いているのを見て、感動しました。将来は、世界各国のニーズにこたえられるような製品を作り出していきたいと思っています。 続きを読む

私が御社を志望する理由は大きく二つあり、一つ目は御社の製品を通して世界中の人々の生活を支えたいからです。私は留学先で様々な日本製品が世界中で愛されていることを目にした経験から、日本のものづくりに携わりたいと考えるようになりました。中でも御社の製品は日本の技術の代表ともいえる自動車産業を、環境にも優しい取り組みとともに支えています。この点で、御社は社会貢献度が非常に高い点を魅力的に感じています。そして二つ目は、御社の失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢に共感したことです。私は学生生活を通して、留学やディベート大会、アルバイト経験などを通して常に自身の語学力の向上に尽力してきました。自身のこの向上心を生かし、御社の成長に貢献していきたいと感じています。 続きを読む

私が就職先を決める際に軸としていることが2つあります。1つ目は自動車業界であること、2つ目がやりがいをもって仕事をすることです。１つ目の自動車業界について、私は安全で乗り心地の良いクルマを造りたいと考えております。乗り心地の良さに関して、振動はとても影響力があります。ポンプの振動の削減に取り組んでいる御社で乗り心地の良さを向上して行きたいと考えました。2つ目のやりがいについて、一つの目標に向かって全員で協力して取り組むことがやりがいにつながると考えております。インターンシップや会社説明会で実際にに働く社員の方にお話を聞き、皆さん仕事に誇りをもって仕事をしていると感じ、御社に働く社員の方と共に働きたいと思い志望しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、車が好きでその心臓部分となっているエンジンの設計に携わりたいからです。現在の自動車エンジンは電気自動車や水素自動車など環境にやさしい自動車へと移り変わりつつありますが、まだ今後数十年はガソリン車が主体となります。そのため、新しい燃料システムを導入するよりも、既存のガソリン車を改良し環境に配慮することが急務だと考えます。御社は電気自動車や水素自動車のエンジン部にも取り組んでおりますが、ガソリン車をメインで扱っており、これまでの歴史で培われてきたノウハウが蓄積されています。私は御社を通して、ガソリン車がより環境にやさしい自動車になるようにエンジンの開発を行いたいです。そして、近未来の自動車産業を支えて、より車が好きになってもらう人が増える社会を望みます。 続きを読む