- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ企業に興味があったので都市ガス会社である武州ガスのインターンシップに参加しようと思いました。また、地元が埼玉県であり、埼玉県で働きたいと思ったので、埼玉県の企業である武州ガスに興味を持ちました。続きを読む(全101文字)
【未来を拓くエネルギー】【22卒】東邦ガスの冬インターン体験記(理系/技術系総合職)No.12726(名古屋工業大学大学院/男性)(2021/2/16公開)
東邦ガス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東邦ガスのレポート
公開日:2021年2月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- 技術系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
OB訪問があり,そこで話を聞く中で愛知県のインフラ業界を考える上で,必ず見ておく必要があると感じました。ガスの小売全面自由化の中で,どのようにして顧客の確保,また事業拡大を目指すのかを実際の社員の方と話すことで感じることが出来たらと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
東邦ガス株式のHPを調べて、参加前にイメージを沸かせました。また、インフラ、ガス業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加しました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Web上
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 大学としては私立・国公立上位大学大学院理系を中心とした学生が多かった印象でした。Web上で開催ということもあり、日本各地の様々な大学の方がいた印象です。
- 参加学生の特徴
- インターンシップ生は、理系大学院生が多く論理的な考えで議論を行うことができる方が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
インフラ・ガス業界の現状、東邦ガスのこれからに関して
1日目にやったこと
すべてWeb上で行われました。基本的に事前ワークで行ってきた内容をグループで話し合い,ひとつの意見にまとめて全員の前で発表する形になります。守秘義務があるので詳しくは言えませんが,一つ目はエネルギー業界全体に関してのワーク,二つ目は東邦ガス株式会社に関してのワーク,三つ目は自己分析に関するワークです。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事の方は、インターンシップの司会をしていました。グループディスカッション後の発表では、グループ全体にワークや発表に関してのフィードバックを行います。インフラ業界に勤める方の使命感を語っていたことが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことはグループディスカッションです。開催が12月ということもあり、夏や秋のインターンシップに参加してインターン慣れしているインターン生が多かったので、積極的に発言したり、場を仕切らないと主導権を握られてしまいました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社員の方との交流を通じて穏やかな雰囲気が伝わってきました。印象的であったのは,ワークライフバランスがよくとれていて,人生の仕事に対するウエイトが少ない社員の方が他の企業に比べて多いように感じました。しかし,インフラ業界に勤めている使命感やプライドもしっかりと持っており,仕事と私生活の切り替えがうまく出来ている理想的な社員の姿があったと感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループディスカッションでは、夏や秋のインターンで場慣れしているインターン生が多くかったため、それに劣らないように自身の意見を形にすることを事前に練習しておくと良かったです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
東邦ガスで働いている自分を想像することはできました。その理由としては、最後のの懇親会での多数の社員との出会いです。懇親会の場には、20代から40代の様々な部署の社員の方が参加しており、Web上ですが、お酒を飲みながらざっくばらんにたくさんお話しする時間がありました。いろいろな年代の社員の方のお話を聞いて、それぞれの年齢の働いている自分を想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップに参加したことで、たくさんの社員の方のお話を聞いて、東邦ガスで働くイメージや将来的なビジョンを済みえることができました。会社の社風や穏やかな雰囲気も自身に合っていると感じました。また、学生時代には勉学に励み、様々な賞を受賞しました。こうした経験は自分の大きな強みであると思っており、内定を得る自信はありました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップに参加したことで、身近にありながら詳しいことはあまり分からなかったインフラ・ガス業界について知ることができたことがとてもよかったです。また、東邦ガスの社員の方が穏やかで非常に良い人ばかりで、この方々と働きたいと強く思えた会社でありました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターシップは1DAYでしたが、その後フォローが充実しているの有利になると感じました。何回か面談を設けられ、その場で自身をアピールすることが出来ます。また、夏の長期インターンシップと同じ早期選考のルートに乗れます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップ後に技術系の社員の方による面談が行われます。割とフランクな雰囲気で自身の不安や質問を聞くことが出来ます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自動車業界や電気ガスなどのインフラ業界、工作機械等に興味がありました。特に、インフラ業界に関して小売り自由化により変革期を迎えていたり、知り合いにインフラ系の企業に勤めている知り合いも多く、何社か見てみようと考えていました。その中で、先輩等の情報から働き方や社風、給与等の福利厚生を把握してから足を運んで見てみたい企業を選んでいました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
東邦ガス株式会社のインターンシップに参加したことで、就活の軸が大きく変わることはありませんでした。インターンシップに参加するときから、就職活動が終わるまで、就活の軸は、日本中への社会貢献や産業や生活基盤を支えることでした。東邦ガス株式会社のインターンシップを通して、なかでも社内の雰囲気は長年勤める上で重要だと感じました。
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東邦ガスの 会社情報
会社名 | 東邦ガス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウホウガス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 330億7200万円 |
従業員数 | 6,149人 |
売上高 | 6329億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田 信之 |
本社所在地 | 〒456-0004 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 590万円 |
電話番号 | 052-872-9325 |
URL | https://www.tohogas.co.jp/ |
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