【熱意と誠実さが大事】【23卒】中部電力の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26790（慶應義塾大学大学院/男性）（2022/5/26公開）

自分のやりたいことのできる会社だったから。

なし

最終面接後の電話で入社意思の確認をされたが、おそらく就活を続けると言っても多少待ってくれると思います。内諾後は学校推薦での応募だったため、書類の提出を求められた。

私はほぼインターンに参加→OB訪問→リクルーター面談→最終面接で受かった。そのため、インターンへの参加がかなり重要だと思われる。2月には自分のやりたいことが固まってきていたので、OBやリクルーターには自分のやりたい事ができるか？という趣旨の質問を多く持ってくることで熱意をアピールした。本当に入社したいのでやれることは全てやるべきでOBの方への質問を事前に送る・流れを汲んだ質問を行う・OBに就活相談をするなどが大事だと思う。

他に内定が出た人・出なかった人と出会った事がないのであくまで憶測になるが、誠実さと熱意が大事だと思う。聞きづらい質問も「これは聞きづらいのですが…」などと直接聞いたり、自身のやりたい事を楽しそうに伝える姿勢が社員に評価されたと思う。

インターンは確実に参加した方がいい。私は内定先の部門と異なる部門でインターンに参加したが、その後の選考で有利に働いたと思っている。部門について詳しく知る機会はOB訪問とインターンしかなく、インターンに関しては他の学生と関わることができるのでインターンへの参加はするべきです。

内定後はメールや電話でお祝いの言葉を頂いた。それ以外はまだ選考を受けている方もいるので何も行われていない。