【早めの行動が重要】【23卒】中部電力の事務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28997（非公開/男性）（2022/6/7公開）

他に行きたい業界で行きたい企業から内定を頂いたから。

オンラインで懇親会がある

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。ただ私は通常の本選考よりもはやい選考であったが通常の選考が終わるくらいまでには決めてほしいと言われた。

インターンに参加すると通常の選考よりも2週間ほどはやく内定がでるので参加した方が良いと思う。また、インターン（夏）は全部で4日行われそのすべてでグループワークが行われるため、そのこでの振る舞いも本選考に少なからず関わっていると思う。面接ではリクルーター面談から気を抜かず、しっかりと面接を受けるようにガクチカや志望動機を準備して臨む必要がある。また、入社後何をしたいのかがしつこく聞かれるため重視されていると感じた。

はやめはやめの行動が重要であると思う。中部電力は夏インターンと冬インターンがあるが夏インターン参加者は冬インターンに自動的に参加できるため、夏のインターンの優遇が強いと感じた。また、入社後にしたいことを具体的に話せるようにするために社員の方に積極的に話を聞いたことも良かったと思う。

リクルーター面談の時点で落ちる人は少数であるがいるにはいるので「面談」という名前に惑わされずすべてが評価対象である面接だと思って臨むべきである。また、3月上旬という早い時期にテストセンターを受ける必要があるので早めの対策が必要である。

辞退してしまったため詳しくは分からないが内定者だけの懇親会があるとの連絡はきた。