【深掘りしない基本が鍵】【23卒】クスリのアオキのドラッグストアの1次面接詳細 体験記No.29698（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

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基本的なことを深掘りされるのでその対策をした方がいいと思います。そんなに難しいことは聞かれませんでした。

最初は少し堅苦しい感じだったが、だんだん和やかにお話をしてくださいました。また、最後にフィードバックをもらえるのでやる気に繋がった。

あり

なし

学生時代に取り組んだこと

私は、高校時代に経験したダイエットをきっかけに食と健康に興味をもち、大学で生物工学を専攻しています。特に、機能性食品について力を入れて学びました。
大学では、機能性食品中に含まれる様々な機能性成分について実際の商品を例に学ぶとともに、これらの機能性成分が生体にどのように作用し病気の予防効果を発揮するのかその科学的メカニズムについてを学びました。また、日本が社会的課題として抱える少子高齢化という問題に対して、機能性食品でアプローチできないか考えました。講義でグループを作り、高齢者でも気軽に購入しやすく、機能性食品としての見た目のわかりやすさや、体感を重視した、おいしく続けられる味を求めた機能性ヨーグルトの企画をしました。この経験から、現状の課題を発見し、それを解決する能力を得ることができました。今後も社会的課題を　見つけ、解決策として商品を実現させる提案力を貴社で発揮していきたいです。

アルバイト経験などあれば教えて下さい

私は、水泳のインストラクターのアルバイトで、チームの意識改革に取り組みました。
水泳経験を活かして、水泳の大会に出場する選手を指導しています。当初は、コーチの考えた練習メニューをこなすだけで、練習意欲に差があるチームでした。この原因が、目標が明確ではないからだと考え、全国大会出場という目標を掲げました。次に、選手との信頼関係構築のため「誰よりも熱意を示し、行動する」ことを心がけました。そして、選手個人の課題と向き合わせるため、選手同士で泳ぎ方を教え合う時間を作りました。この結果、チームのモチベーションが高まり9人中5人が全国大会出場を決めました。この経験から、個人の意識を変えることで、周りの人の意識も変えることができるということを学びました。社会人になってもまず自分の意識を変えて、周りの人が良い方向に進むように考えて行動していきたいです。