2016卒の早稲田大学の先輩が中京テレビ放送の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒中京テレビ放送株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生2 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 局長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最後に就職活動状況を聞かれ、北海道テレビ放送の内定をもらっているといった瞬間面接官全員の表情が変わった。その瞬間に合格が決まったのかもしれない。他の選考状況で変わるものだろうか。
面接の雰囲気
局長クラスと思われるオジサマおばさま方による面接であった。社会経験豊富な意地悪な空気も感じられたが、圧迫ではなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
四川料理はおいしいが、興味を持ったきっかけは?
銀座三越にある四川料理店でホールのアルバイトを継続しています。四川省への研修旅行にシェフに志願し帯同した際、中国のスケールや四川料理の奥深さに感銘を受け、そこで大学では中国語や中国文化を学びました。学問として日本における四川料理を研究したいと考え、現代中国文化論ゼミにて「四川料理の日本における歴史と発展」を個人研究しています。
最近関心を持ったニュース
FIFAの汚職事件は非常に残念なニュースでした。スポーツは筋書のない美しい正直なドラマであるからこそ価値があると考えています。またそう信じてきました。しかし世界的なサッカーというスポーツにおいて、ピッチ内外で多くの不正が行われていたことに憤りを感じています。現在は人気スポーツがビジネスに対して大きな影響力を持つようになっています。スポーツのプロ化に伴う、プレー環境の向上や待遇改善はメリットと言えます。またインターネットの発達もあり、様々なスポーツを楽しむ裾野が広がったようにも思えます。しかし今回のサッカーのように、過度な商業式理念が時にスポーツ本来の目的から逸脱してしまう可能性があります。2020年オリンピック・パラリンピックが東京に決まった要因のひとつに日本が八百長やドーピングとは無縁のクリーンな点が挙げられているので、2020年は日本文化や新たなイノベーションを世界にアピールする場となるが、日本的おもてなしの精神のほかに、スポーツが本来持つ強く美しい真剣勝負と正直さも届けたい。
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中京テレビ放送の 会社情報
会社名 | 中京テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | チュウキョウテレビホウソウ |
設立日 | 1968年3月 |
資本金 | 10億5600万円 |
従業員数 | 285人 |
売上高 | 343億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊豫田祐司 |
本社所在地 | 〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番地11 |
電話番号 | 052-588-4600 |
URL | https://www.ctv.co.jp/ |