22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
■あなたが学生時代にエネルギーを注いだことはどんなことですか?創意工夫したこと、挑戦したことなど、具体的にあなた自身が取った行動について説明してください。(300字以上500字以内)
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A.
【タイトル】 アルバイト先でランチの売上50%増を主導 【本文】 アルバイト先の居酒屋でランチの売上50%増加という目標を掲げ、達成に向けて尽力した。きっかけは、バイトリーダーとして周囲の期待以上の成果を出したいと思ったことだ。 私は10%というリピーター率の低さからファンの少なさが特に課題だと考えた。ファンの獲得には他店との差別化が不可欠だと考え、印象的な施策を模索した。一方で、利益率や人員の少なさから低コストかつ簡易な施策である必要があった。そこでお客様毎に内容を変えたデザートプレートを無料で作成、自発的に提供する施策を考えた。以前から注文があればプレートを提供していたのでこの施策は皆が容易に取り組めた。収益と費用も概算し、実行に移った。 私は施策を定着させるために、従業員にプレートの出来を褒めてやる気を創出させ、徐々に主体的に実行して貰えるよう工夫し、皆を巻き込んだ。 このサプライズの提供は他店との差別化に繋がった。また、SNS映えする施策だったため、お客様のSNSを通じて新規顧客も開拓出来た。 半年後にリピーター率は20%に向上し、新規顧客も増加した結果、売上50%増を達成した。 続きを読む
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Q.
■現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか?(成功・失敗体験、感動したこと、出会い、人から言われた言葉、環境変化、乗り越えた壁など) 小・中学校時代(200字以内)
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A.
【2つの習い事で負けず嫌いを発揮、達成感を知った】 小学校時代は、習い事のピアノで姉に追いつくために毎日練習した。また、水泳が苦手だった私は、克服の為に水泳を習い始めた。1級の友人に追いつきたく思い、教えて貰いながら練習した。結果、両者1級を取得でき、初めて達成感を覚えた。 続きを読む
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Q.
高校時代(200字以内)
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A.
【感謝欲の形成】 マクドナルドでアルバイトを始めた。シフト貢献を通じて従業員に感謝されることにやりがいを感じた。また、元々人と話すことが好きだった私は、空き時間や接客担当の時間を使って、昼間はお子様と店頭の風船や備品の折り紙で一緒に遊び、夜は常連さんと少し世間話をした。結果、謝意や和んだというお声を頂き、更にやる気が創出された。人に貢献し、感謝されるために頑張れることに気付いた。 続きを読む
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Q.
大学時代(200字以内)
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A.
【再度負けず嫌いを発揮、感謝欲の対象に気付いた】 学科の勉強に一時期苦手意識を持ったが、友人に負けたくない一心でモチベーションを上げ、学科1位という目標を設定した。長時間学習を習慣化し地道に千文超の例文を覚えた。結果、半年後に目標を達成した。その後は、自分の経験を生かして友人のために予想問題を作る等協力した。感謝される対象が大切な人の時に高いパフォーマンスを発揮することに気付いた。 続きを読む
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Q.
■あなたらしさを表す写真(100字以内 )
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A.
トルコを一周し、ベルガマ遺跡で撮影した写真である。私は【知的好奇心が旺盛】で、未知の場所を訪れる旅行が趣味だ。趣味の追求の為に世界遺産検定を取得したが、学ぶにつれて実物を生で見たく思い足を運んだ。 続きを読む