- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに興味を持ったきっかけは、埼玉県に本社がある企業だからです。また、ナビサイトに載っている、月平均残業時間が少なく、ワークライフバランスがしっかりしている企業であると考えたからです。続きを読む(全100文字)
【大阪ガスの未来】【21卒】大阪ガスの夏インターン体験記(文系/ビジネスプランニングコース)No.9527(神戸大学/女性)(2020/7/16公開)
大阪ガス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 大阪ガスのレポート
公開日:2020年7月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- ビジネスプランニングコース
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- 参加先
-
- ユーシーシー上島珈琲
- 日本ハム
- 大阪ガス
- 大日本印刷
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ロッテ
- 読売広告社
- キリンホールディングス
- D2C
- アイレップ
- ぐるなび
- 内定先
-
- ユーシーシー上島珈琲
- 大阪ガス
- D2C
- アイレップ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
興味をもったきっかけは、関西であれば誰でも知っている大企業であるからです。ちょうどグループディスカッションの練習をしている最中で、選考がグループディスカッションだけだったので、短いステップで参加できるということもあり、参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッション対策はしていきました。業界の知識などは必要なかったので、グループディスカッションの基本的な考え方さえ知っていれば強いと思います。
選考フロー
応募 → グループディスカッション
応募 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 150分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
資料を読み込み、一枚のシートにまとめる/グループ内でディベート
進め方・雰囲気・気をつけたこと
5名ほどの社員さんが常に、ワーク中ぐるぐる見ているので、気は抜けませんでした。基本的なグループディスカッションの考え方をベースに勧めることを意識しました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- ほとんどの学生が京都大学、大阪大学、神戸大学の学生であった。院生も2割~3割程いました。
- 参加学生の特徴
- 学生の会話のレベルは非常に高かったように感じます。積極的な発言が多いので、雰囲気としてはとても活発でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大阪ガスの新規事業立案
1日目にやったこと
一日目午前:全体に向けて自己紹介。アイスブレイクで謎解きのようなものをグループでやる。
一日目午後:課題発表。グループワークが始まる。途中、一人ずつ人事と面談。
2日目にやったこと
二日目午前:グループワークの続きをする。
二日目午後:発表をする、結果発表、社員さんからのフィードバック、アンケート記入、社員さん含めて社内で懇親会が開かれる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
ペン、ファイル
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
将来性を見越した新規事業を考えたほうがいいというものです。新規事業の立案なのだから、今ある技術だけを使った事業を考えるのではなくて、これからどんな技術が生まれてくるのかも考えて事業を練るともっと幅が広がると言われ、確かにそうだと思いました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
二日目午後にプレゼンテーションをするテーマが非常に重く、チームの意見をまとめるのにとても時間がかかり苦労しました。一日目終了後に、居残りしているチームがほとんどでした。ワークは何十ページもある資料を渡されて読み込まなければならず、論理的読解能力が必要で難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
・事業説明や社員さんとの交流はたくさんあるので、大阪ガスの雰囲気についてはじっくり知ることができました。
・頭脳レベルが高い人たちばっかりだったので、刺激になりました。
・ワークの前に、考え方のフレームワークを教えてくれるので、マーケティングの勉強にもなりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インフラ業界の知識がもっとあるとワークの理解が深まると思いました。世界全体がどんな状況に置かれているかを知っておくべきでした。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業働いている自分を想像できた理由は、様々な社員さんと会話することが出来たからです。大阪ガスは人によって、仕事が全然違うそうで、複数の人の話を聞くことは大阪ガスで働くイメージすることに繋がりました。懇親会では、会社の雰囲気も感じることもできました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で自分は内定が出ないと思った理由は、参加者のレベルが非常に高く、自分はかなわないと思ったからです。ほとんどが、京都大学や大阪大学に在籍している学生たちで、あたまの回転も高く、コミュニケーション能力も高く、ワーク中についていけないことも多々ありました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
「大阪ガス=ガスを売っている会社」というイメージしかありませんでしたが、インターンシップに参加したことによって、それだけでなく多岐にわたる事業を展開していることが分かったからです。古臭いイメージも持っていましたが、チャレンジ精神も持ち合わせていると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、インターンシップ後にメンターさんがつくからです。その方には、何でも相談できますし、選考対策をしてくださいます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に、メンターさんが複数人つきました。本選考前に、志望動機について聞いてもらったり、仕事の話をきかせてもらったりしました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、特に業種は絞って就職活動をしていませんでした。それでもインフラ業界は多く見ていました。なので、関西電力や鉄道関連は見ていました。
インフラ業界を多く見ていた理由は、大きな仕事をしてみたいと思っていたからです。人々の生活の基盤になるようなことに携わったり、国も関わるような重要な事業に関わったりしたいと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップへの参加によって志望はがらりと変わりました。インフラ業界は規模が大きすぎて、自分には合っていないのではないかと感じました。これは、完全に私の場合はという話ですが、私は、お客様となる方の顔がみれて、直接やりとりする仕事のほうがやりがいを感じ、楽しいと思えるということに気づいたので変わりました。
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大阪ガスの 会社情報
会社名 | 大阪ガス株式会社 |
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フリガナ | オオサカガス |
設立日 | 1897年4月 |
資本金 | 1321億6700万円 |
従業員数 | 21,489人 |
売上高 | 2兆830億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤原正隆 |
本社所在地 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 712万円 |
電話番号 | 06-6202-3928 |