- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告会社に興味を持っていて調べていた中で、トヨタ×電通というインパクトのあるキーワードに惹かれてどのような会社なのか興味を持った。説明会に参加していく中で、事業の内容にも興味がわいたためインターンに参加した。続きを読む(全104文字)
【広告業界の秘密解き明かす】【21卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(文系/【体験型】広告プランニングコース)No.11100(神戸大学/女性)(2020/7/21公開)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート
公開日:2020年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 【体験型】広告プランニングコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- 参加先
-
- ユーシーシー上島珈琲
- 日本ハム
- 大阪ガス
- 大日本印刷
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ロッテ
- 読売広告社
- キリンホールディングス
- D2C
- アイレップ
- ぐるなび
- 内定先
-
- ユーシーシー上島珈琲
- 大阪ガス
- D2C
- アイレップ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップに参加した理由は、デジタルマーケティングに興味があったからです。デジタルマーケティングに強い企業を探していたら発見したので応募しました。広告業界でも珍しい立ち位置にいたので、面白そうだとおもって参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
デジタルアドバタイジングコンソーシアムがメディアレップの機能を持っているので、具体的に何をやっているのか、他の広告業界の企業とは何が違うのかを調べました。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
動画面接
選考の具体的な内容
hirevueというアプリを使いました。質問が表示されて、それに対し動画を撮り、提出するという形で、3問ほど出されました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関東の大学の人がほとんどでした。早稲田、慶応、MARCHなどです。
- 参加学生の特徴
- 広告業界を目指している人がほとんどでした。チーム内には、社交的で積極的な学生が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
リスティング広告を出すためのターゲティングについて考える
1日目にやったこと
午前中:自己紹介ゲーム、アイスブレイクのためのチームで取り組むワーク、デジタルアドバタイジングコンソーシアムの会社説明、広告の勉強会
お昼:若手社員と座談会
午後:ワーク、発表、総評
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
本をもらっていました
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
広告業界における、「こうすればだいたい上手くいく」みたいな手法を教えてもらったのが印象に残っています。それを知ったうえで、さらに工夫する方法を学べたのが印象に残っています。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
広告の仕組みを理解することが難しかったです。聞いたこともないカタカナのワードが飛び交っていて、理解するまでに時間がかかってしまいました。それに伴って、ワークも行き詰ることがよくあって大変でした。事前知識をもう少しつけておけばこんなことにならなかったと反省しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
デジタルアドバタイジングコンソーシアムの立ち位置が、インターンシップに参加したからこそやっと理解できた気がします。いくらホームページを眺めていても分からなかったものが、社員さんから実際の仕事内容をじっくり聞いたことで鮮明に理解することができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的な、デジタル広告の知識を身につけておくことです。ネットで調べたり、本を読むだけでもとても有効だったと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業働いている自分を想像できなかった理由は一日間のインターンシップでは分かりきらない部分が多かったからです。デジタルアドバタイジングコンソーシアムの業務内容として、メディアレップの機能だったり、広告代理店のような機能だったりいろいろありますが、社員になったらどれくらいの仕事量でどんなことをするのかというイメージがつきにくかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で自分は内定が出ないと思った理由は、デジタルアドバタイジングコンソーシアムの仕事が自分が一番やりたい仕事ではないと思ったからです。志望理由や入社したらやりたいことを上手く考えられなかったので、選考突破は難しいのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、広告業界に属しているとはいえ、広告代理店のような機能は少ないのかなと思ったからです。クライアントと広告代理店の間に立ってつなぐ役割をしているみたいですが、魅力的に思うことができませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、早期選考に呼んでもらうことができるからです。また、参加したことによって、企業の情報をたくさん知れるからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加すると、一般選考より少し早い早期選考に呼んでもらいました。GDも免除してもらいました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望業界は広告業界です。企業の課題解決をしたいという想いがあったので、広告という手法を使ってクライアントと一緒に仕事をしたいというのが理由です。広告業界の会社全般を見ていたので総合広告代理店、WEBに特化した広告代理店、メディアレップをしてる広告会社などいろいろ見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加によって、広告業界の中での志望の順位がつきました。一番行きたい会社が、総合広告代理店でその次がWEBに特化した広告代理店、最後がメディアレップとなりました。メディアレップがあまり魅力的に感じなかったのは、インターンシップで説明をきいてもあまりピンとこず、面白そうに思えなかったからです。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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