【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画担当者・人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しい雰囲気だったが、比較的和やでした。入社したら何をしたいのかを見ていると思いました。【希望職種とその理由。】アルバイトでメニュー開発に携わらせていただいた経験から、商品開発部を希望しました。どのような商品が喜ばれるか、お店のコンセプトや土地の雰囲気に合っているかなどを考え、提案しました。実際に考えた商品が採用されたときや、お客様にご注文いただき、喜んでいただけたとき、大変でしたが、大きなやりがいを感じました。そのため、社会人として働く中でも、様々なものを考え、開発したいと考えました。自分の体験に基づいていると説得力が出ます。その体験についての深堀もされました。また、私の場合、学部が商品開発に関わる学部ではなかったため、「自分の専門の学部のものではないが良いのか」などの深堀もありました。なぜ商品開発をやりたいと思ったのかをアピールすることが大切。【自己PRについてとその深堀。】目標達成意欲を高く持っています。目標を達成するために、「やりたい事・成し遂げたい事」をリストアップし、達成するには何をすればいいかを考え、取り組んでいます。小学生の頃からこの方法で目標を達成しています。大学生活では、「勉強・サークル・アルバイトの両立」を目標にしました。目標達成のためには、時間の有効活用が必要と考え、予定を細やかに立てることを徹底しました。それにより、時間を効率的に使うことができました。また、SNSの使用時間が1日1時間を過ぎたらロックが掛かる設定にするなどの工夫も行いました。その結果、必修単位の取得も成功し、アルバイトではリーダー、サークルでは会長を任せてもらえ、両立させることができています。この目標達成意欲は、仕事をするにおいてもモチベーションの維持や結果を出す上で役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度の高さと入社後にやりたいことをアピールできたのが良かったと思います。逆質問も希望職種に関して積極的に質問してもいいと思います。
続きを読む