北海道セキスイハイムのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

思っていたほど業務の幅が広くなく、多くのことに挑戦したい自分にとって魅力的には映らなかったため。確かに住宅販売業務は楽しさもやりがいもあることは学べたが、そのキャリアを通してどのような人間を目指せるかは明確化できなかった。私は住宅販売のプロになりたいわけではないので志望度は下がった。

インターンシップ参加後に呼んでいただいた社員懇親会で志望度が下がった。若手の社員も来ていたが、必ず新築営業をできるわけではなく、リフォーム部門に行くかもしれないと言われた。また、やはり営業ということで残業が頻繁にあるような雰囲気を社員の方から感じ取った。

インターン参加者限定の会社説明会が数か月後に開催され、そこに参加することで早期選考フローに乗ることができるため有利である。またインターン参加者限定のフォローアップイベントもたくさんあるので選考対策につながる。

内定者がインターンシップに継続的に参加し、内定をもらえたと言っていたから。また、インターン参加後にインターン参加者限定のインターンシップに招待されたため、選考も難しくないのかなと感じた。

インターンシップ参加後に、参加者限定のイベントに参加させてもらった。また、インターンシップに参加した人は、人事の人に大体顔と名前を覚えてもらっていた。そのため、 面接でもそこまで緊張せずに行けるはず。

質問会とグループワークのフィードバックの際に関わりがあった。基本的に学生を褒める言葉しかなかった。セキスイハイムの営業はただ家を売るのではなく間取り設計など専門的な知識を身に着ける必要があるという言葉が印象的だった。

発表時の癖や消極的な姿勢を指摘された。メンバーからのフィードバックもあり、色々な視点からの指摘が有難かった。話の振り方などを指摘されたが、初めてということもあり、素直に受け取ることが出来た。

個人に対してのフィードバックはなかった。全体に対しては、お客様のニーズを読み取ることの重要性を伝えられた。また、女性は、奥さんを味方につけると営業がやりやすいという話が合った。