18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 都留文科大学 | 男性
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Q.
あなたにとって営業とはなんですか。
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A.
私にとって営業とは、お客さまや人々の生活をよりよくするお手伝いだと考えています。営業というとこちら側がお客さまに物やサービスを巧みに説明し、売り込むという印象が少なからずあると思います。しかし、実際にはこちらがお客さまのお話をよく聞いてそこから困っていることや潜在的なニーズを引き出してそれに合う商品やサービスを提供することだと考えています。 私はアルバイトやサークルで培った傾聴力を生かしてお客さまの生活をより豊かにするような営業をしたいです。 続きを読む
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Q.
学業において力をいれたことは何ですか?また、そこから学んだことは?
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A.
私は学業において、さまざまなマイノリティの学習に力を入れ、多角的に物を見ることを学びました。私はゼミで宗教や民族的に少数派である人々の抱える問題を取り上げ、それについて考えました。そこで、私は被害者であるマイノリティに同情的な目を向けるだけでなく、ただ多数派が少数派を排除しようとしているのではないと思い、マジョリティの視点にも立ちその問題に向き合いました。自分の主観である第三者的視点から、マイノリティの視点からそしてマジョリティの視点から物事を見るように努めました。そこでさまざまな角度から物事を見ることを学びました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力をいれたことは何ですか?また、そこから学んだことは?
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A.
私は学業以外でアルバイトに力を入れました。私はスーパーマーケットでアルバイトをしており、主に惣菜部門で製造や清掃、接客をしています。また、惣菜の他に鮮魚等を含む食品4部門のバイトリーダーとしてシフトの作成や新人の教育をしています。はじめは上手くいかず不甲斐なさを感じていたのですが、社員さんに相談したり、頻繁に他部門の仕事の進捗状況を確認したり、空いた時間にも他のアルバイトと極力話をするようにしました。すると、自然と連携が取れるようになり、円滑に仕事が回るようになりました。この経験から私はコミュニケーションの大切さを学びました。 続きを読む