- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏の時点では、コンサル・金融・インフラなど幅広い領域のインターンに応募していた。自分は関西出身で、関西電力は誰もが知っている企業であったため応募した。勤務地が関西に絞られる点にも魅力を感じており、志望度は高かった。続きを読む(全107文字)
【電力営業の新提案】【21卒】北海道電力の夏インターン体験記(理系/ネットワーク営業コース)No.9443(広島大学/男性)(2020/7/16公開)
北海道電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 北海道電力のレポート
公開日:2020年7月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- ネットワーク営業コース
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 広島大学
- 参加先
-
- 広島ガス
- 国立大学法人広島大学
- 北海道ガス
- ニトリ
- 北海道電力
- 北海道総合通信網
- 三井住友海上火災保険
- TOPPANホールディングス
- 内定先
-
- インテック
- クレスコ
- 入社予定
-
- クレスコ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前からインフラ業界に興味があり、実際に業務内容を知りたかったのと同時に、選考に直結するかどうかは分からないが、人事の方と面識を持ちたいと思っていたために参加することで選考時の多少のアドバンテージを見込んでいた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートで志望動機を問われるので、事前に業務内容を把握し、大学のキャリアセンターの方と相談しながらエントリーシートを作成した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- カナモトホール及び本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 北海道大学の方が半数強、その他道内大学や早稲田大学等の道外大学の方もいた。 やはり北大からの人気は高いように見える。
- 参加学生の特徴
- 皆さん非常に志望度が高く、さらに社交的でもあったので、本選考でライバルになる人々のレベルを認識した。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ネットワーク営業の実際に行っている業務の紹介とその理解
1日目にやったこと
カナモトホールにて停電時のお客様からの電話対応のロールプレイングを行った。どのような条件で停電が起きるかの理解や、お客様の不安な気持ちに寄り添うことの重要性を学んだ。
実際の検針業務を社宅にて体験。
2日目にやったこと
場所を本社に移し、本社の見学会を行った。
グループディスカッションで北広島地域における新規事業の考察をした後、発表。
社員の方々との座談会があり、全員自ら積極的に質問する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員さん
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
このインターンシップでフィードバックをもらう機会があったのはグループディスカッションの後のみであった。
その際に教わったのは、発表作成のコツとして結論を決めた後に、発表の流れを決めて根拠探しをするというものだった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の新規事業を考案する業務に非常に苦戦した。
必要とされるサービスであり、なおかつ電力をより消費していただけるものでなければならないため、発想に偏りが生じてしまい独創的な発表をするのが難しいと感じた。
また、外に出る機会があるので、暑さに苦戦した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
送電部門の分社化に伴った送電部門の説明も受けることが出来た。
また、座談会はインターンシップや説明会ならではのものなので、夏の段階で座談会を開いていただき、実際に働くイメージを明確にすることが出来たのは就職活動を始める中で非常に貴重な機会であった。
参加前に準備しておくべきだったこと
非常に丁寧に説明してくださったので、事前の勉強が無くても十分に充実したインターンシップに出来ると思うが、参加者の志望度が高かったために業界の理解がないと座談会を充実させられないと感じている。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
三人の社員さんと座談会で話す機会があり、実際の働き方を教わる機会を聞けたのは大きい。
転勤の頻度や、勤務地の希望の通りやすさを個人的には重点的に聞いたため、非常に参考になった。
他の参加者がやりがい等の気になる質問は聞いて下さるので、自発的でなくても働くイメージは出来たと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直なところ不安になった。インターンシップに参加して、社員さんの中には北海道大学の卒業者が多いことや、周りの学生の質を目の当たりにして、それまでは志望動機においては負けない自信があったが、この競争を勝ち抜けるかどうかが不安になってしまった。
しかし弱気になることなく努力しようとも思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して北海道電力が今変化を求めていて新卒社員の人数を増やしていることを知り、自分たちの世代に期待されているために、やりがいにつながると感じたから。
また、座談会の社員さんがなんでも答えてくれたために、会社に対して交換が持てたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人にもよるが、その後の説明会に参加した際に人事の方が私の事を覚えていてくださり、忙しい中わざわざ時間を割いて電力会社の課題等についての質問を答えてくれたりするため、インターンシップに参加することは選考時に話のタネになると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかった。
その後のインターンシップの案内もなかったため、自分から積極的に情報を収集する必要のある会社です。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
北海道胆振東部地震に被災した経験から、インターンシップに参加する以前から地元である北海道のインフラに携わりたいと考えていた。
インターンシップに参加して、実際の業務もやりがいのあるものだと感じた。
さらに経験していないものでも多くの業務があるということを知り、ぜひ経験してみたくなったので、志望度は大きく上昇した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
北海道には別のインフラ企業もあり、主なものは北海道瓦斯がある。
このインターンシップに参加して、そちらのインターンシップにも参加した結果感じることは、やはり貢献できる規模の違いがある。
北海道瓦斯は道央圏のみでそこから広げないというスタンス。北海道電力は道内だけでなく首都圏にまで進出して貢献できるエリアが広い。
これらの違いを社員さんと接して感じることが出来たのはインターンシップや説明会のおかげだと思う。
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A.
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A.
地域活性化に貢献でき、公共性の高い仕事ができる
ホワイトで働きやすい職場環境である
風通しがよく社員の方に魅力を感じる
以上三つの軸を大事にしており、それに当てはまりそうだと思ったため志望した。自分の地元が近いという理由も少しだけある。続きを読む(全123文字)
北海道電力の 会社情報
会社名 | 北海道電力株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1142億円 |
従業員数 | 5,642人 ※2018年3月末現在 |
売上高 | 7031億円 ※単独:2018年3月期単独 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 真弓 明彦 |
本社所在地 | 〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 754万円 |
電話番号 | 011-251-1111 |
URL | https://www.hepco.co.jp/ |