最終面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】採用担当、会長、社長【面接の雰囲気】肩書が大きな方なので、面接の場の空気はピリピリしてた。場の雰囲気に飲み込まれやすいか、否かを見ていたのでは。【大学生活で得たことは何ですか】私は、大学では15名いるゼミの副ゼミ長になりました。元々、人見知りや人目に出ると緊張してしまう自分を変えたいと強く感じており副ゼミ長という立場に立候補しました。その中でも、イベントの開催に向けてのスケジュール管理を任せれました。夏休みという時期もあり、なかなか人は集まらない中でスケジュールを作らないといけませんでした。私は積極的にメンバーと情報を取り、最適のスケジュールを作りました。メンバーの方の協力もあり無事にイベント開催に向けて準備が整うことが出来ました。私は、この副ゼミ長という仕事を通し「人と積極的に意見交換、情報伝達」するうまさを学びました。これは社会に出ても役に立つ武器ではないかと思っています。【今は10月ですがまだ就活をしているのはなぜですか。また、内定がある企業はありますか。】私自身、今日に至るまで内定は物流系の企業からいただいております。でも、就職活動は続けています。理由は「北海道に対しての企業を受けたい」からです。内定を頂いた物流の企業は、日本全国の物流を支えてはいます。もちろん大きな仕事でもありやりがいも備えています。しかしながら、私は北海道で育ってきました。この北海道に対する恩返し、「北海道に対して貢献をしたい」という気持ちが強くあります。その中でも御社は日本の中でも北海道で一番取れているてんさいを扱っている仕事をしていると企業研究で学びました。北海道で一番のものをより一番にしたい、それが北海道の貢献に繋がると思っています。以上の理由から私は北海道に貢献できる企業で仕事をしたいと思っているので就職活動を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のためどうしても緊張はしてしまうが、それを顔に出せずハキハキとしゃべり自分の言葉で伝えられたのが評価されたのではないかと。
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