企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
GMOインターネットグループ株式会社 報酬UP
GMOインターネットグループ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】面接はグループ会社に一括で状況共有するため、録画された状態で進められる。面接官は、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発のマネージャー層【面接の雰囲気】穏やかに行われた。面接の最後の技術的な知識を問う試験があり、こちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】地方のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】15分くらい前に到着し、受付して待機。帰りはエレベーターまで案内していただけた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】基本的には和やかで...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR【ESを書くときに注意したこと】他の志願者と同じ「ありきたりな」答えとならないように注意した。【ES対策で行ったこと】unistyleなどで、他の志願者の志望理由を調べた。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なGABで70分程度【WEBテスト対策で行ったこと】テキストを繰り返しといた。また、他の企業で問題に多く触れ、慣れるようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室。面接後、即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】入室した直後は、硬い雰囲気があったが、時間が経つにつれ穏...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】弊社をご志望いただいた理由についてお書きください。/自己PRをお書きください。/プログラミングの経験・制作物がある方は、工夫した点や苦労した点をできるだけ詳細にお書きください。【ESを書くときに注意したこと...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分【WEBテスト対策で行ったこと】苦手分野を繰り返しとき、慣れるようにしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気は、非常に温厚で、話しやすかったです。緊張せずに、ありのままの自分を...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】「スピリットベンチャー宣言」で共感した部分を記入してください。【ESを書くときに注意したこと】会社説明会で聞いたことを基に自分のしたいことをより具体的にしたこと。【ES対策で行ったこと】選考についてわかるサ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、すぐ自己紹介をして質問に答えていく感じ。深掘りしてくるので、しっかりと答えられるようにする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20...
【ESの形式】企業ページで入力。別途、履歴書の用意も必要でした。【ESの内容・テーマ】・自己PR・アルバイトの経験・志望理由・共感したスピリットベンチャー宣言+理由【ESを書くときに注意したこと】字数制限が無かったが、400字程度は書くようにしました。【ES対策で行ったこと】スピリットベンチャー宣言に関する項目が多かったので、そちらを読み込むこと。また、経験と結び付けて書くこと。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GAB/エコグラムシート【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は覚えていないが、制限時間はすべて合わせて60分~90分程度だったと記憶しています。【WEBテスト対策で行ったこと】参考書とユーチューブを使って勉強しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室。グループで案内された後に、各自わかれて個人面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/入社1年目の社員/ベテラン社員【面接の雰囲気】笑いもあり、和やかな面接でした。ただ、各項目で深堀はされます。「なぜ」この行動をしたのかというとことを掘り下げて考えておくといいと思います。【挫折経験(提出したESのスピリットベンチャー宣言の項目で少し触れていたため)】アルバイトで思うような成果が出せず、挫折した経験があります。私は、インフルエンサーマーケティングの一環としてYouTube施策のリーダーを任されましたが、YouTubeは他のSNS媒体に比べて単価が高く、費用対効果を得ることに苦戦し、挫折感を味わいました。そこで、メンバーに呼びかけ、費用を抑えつつ広告効果を得るというビジョンを掲げ、アイデアを出し合いました。そして、元々インフルエンサーとして知名度があり、動画投稿を始めたばかりの方が条件に合うという結論に至り、依頼をはじめました。その結果、6万円でPR案件を依頼したYouTuberが売上350万円を記録するなど、多額の利益を生み出すことに成功しました。私は、この経験から、問題の解決には周囲との協力が欠かせないという学びを得ました。【就職活動の軸→深堀り】私が就職活動で重視しているのは、「生活に不可欠なものを扱いたい」という軸です。私がアルバイトで扱っている商材はターゲットが限定的であり、社会に及ぼす影響が小さい点に物足りなさを感じていました。この経験から「生活に不可欠なものを扱いたい」と考えるようになり、インターネットインフラを扱う御社に興味を持ちました。【広告代理店の高校も生活に不可欠では…?】紙媒体をメインで扱っている広告代理店で働く中で、IT業界に興味を持ちました。また、自社開発・販売をしている製品のマーケティング業務に携わる中で、広告代理店のように、さまざまな企業の商品を売り出すのではなく、長いスパンで自社製品の認知度を高めたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀りに対して、しっかりと答えられたこと。また、希望する職種に活かせる経歴を持っていたためかと思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、人事からの説明がありGDがスタート。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】働く上で重視したいスピリットベンチャー宣言をいくつか選び、言葉をつなぎ合わせてスローガンのようなものをつくる。【グループディスカッションの流れ】お題発表→話し合い(画面共有をしながら)→発表という流れでした。発表者は絞らず、全員で発表を行いました。どちらでもいいかと思います。【雰囲気】オンラインだったため、若干のやりづらさはあった。しかし、議論を進めてくれるリーダー的な立場の学生がいたおかげで、スムーズには進められた。【評価されていると感じたことや注意したこと】フィードバックなどがなかったため、どこが評価されていたかは正直分かりません。ただ、私としては「枠組みなどのルールを定めること」「積極的に意見を出すこと」「メンバーの意見に肯定すること」は意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐ面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長2名【面接の雰囲気】終始、和やかな雰囲気だった。深掘りが多かったが、話しやすい雰囲気だったので1時間は割とあっという間だった。【学生時代に力を入れて頑張ったこと】私が学生時代に力を入れたことは、最大限の成果を上げるためにデータ収集・分析力を強化したことです。私は、アルバイト先で自社開発・販売をしているランジェリーのインフルエンサーマーケティングを担当しました。しかし、発売当初、広告の費用対効果が低いという課題があり、私は、その原因がインフルエンサーの選定と投稿のタイミングにあると考えました。そこで、前者に対しては、流入数や購入数を分析し、今後の選定に活かしました。後者に対しては、ユーザーの利用率が上がる時間帯や曜日に投稿日時を指定するように心掛けました。その結果、1ヶ月で費用対効果を10倍にまで引き上げました。この経験から、成果を上げるためにはデータの収集と分析が欠かせないことはもちろん、顧客の視点に立つことの重要性を学びました。【アルバイトに関する質問(深掘り)】【アルバイトを選んだ理由】広告代理店の一般事務…クライアントと顧客のインターフェース(共通価値の創造)に携わる仕事を経験したかった。マーケティング…顧客のニーズを掘り起こし、課題の解決(ソリューション)に結びつけたかった。【仕事内容】広告代理店の一般事務…書類作成、データ入力、電話・メール応対、来客応対など。マーケティング…自社開発・販売をしているランジェリーのマーケティング業務全般。【理想の上司】アルバイト先の上司を尊敬しています。何事も否定せずに、優しく意見を肯定してくれる方で、私も後輩と関わる際には意識するようにしています。【上司とのかかわり方】判断などを求める際には、いくつかの選択肢と根拠を示してチャットで送るようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトに関する質問が多く、主体的に動ける性格と経験が評価されたのではないかと思います。人との付き合い方に関する質問なども多かったので、対策していくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事取締役【面接の雰囲気】何回もお会いしている人事の方であり、面接というよりは面談という雰囲気でした。あくまでこれは正規のステップではないので、参考にならないことかと思いますが、GMOの面接はしっかりと学生の話を聞いてくれると思います。【GMOインターネットの仕事で興味を持ったものは何か】私は大学祭実行委員会の中でも企業から協賛金を頂く仕事をしていました。その経験を生かして私は営業の仕事を御社で行っていきたいと思っています。この発言ではシンプルにかつ、述べたいことだけを面接官に伝えようとしました。私は面接官と面接時間によって、どのように発言していくかを変えていきました。今回の場合は時間をたっぷり頂いていたので、シンプルに発言して質問していただけるような方法を取りました。【上記の質問の発言に対して、営業を志望する理由は何か】IT業界の営業は無形資産を売っていくことです。私も大学祭実行委員会では形のあるものを企業に見せて、協賛金を頂くわけではありませんでした。この経験を通して、形の無いものを売ることのむずかしさ、そして楽しさを学ぶことが出来ました。そのため私は御社で営業の仕事を行いたいと考えています。このような形で、自分の経験から志望職種をつなげることは大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意。それだけだと思います。このGMOインターネットの人事の方々は、まずこの会社に入社したい熱意を感じさせることが出来なければ次のステップには進めないと考えるべきでしょう。もし自分の発言で十分に熱意を伝えきれていないと思ったら、最後の質問で質のある質問をしましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/6年目の事業部の方【面接の雰囲気】人事の方はとなりに座っており、事実上1:1の面接でした。厳しいツッコミなどはなく、ただ発言に対して質問をしてくるといったよくある面接の形でした。【研究課題は何しているのか】管理会計論ゼミに属しております。講義で紹介される事例を討論していき、途中計算を交えてどうしてこの理由に辿りつき意思決定を行ったのかを前で発表するようにしています。ゼミ内では簿記の資格や会計士を目指すメンバーが多く存在する中で、知識は比較すれば浅いものの常に向上心を持ち疑問点は質問を重ねて理解するように努めています。経営者は求めている物は違っていても、常に過去と現在に対して盲目にならず組織の将来を見据えた上での意思決定を行っていると感じています。よくある質問ばかりを今回の面接ではされたので、普段の面接と同じような受け答えで臨みました。【短所て何ですか】私は融通が利きにくい人間です。昔から一つのことに熱中しやすく、子供の頃から独自の世界にのめり込んでしまっているようだと言われていました。こだわりが強く、会話などのコミュニケーションにおいてもマイナスになってしまうと思ったので私は切り替えを強く意識するようにしています。例えば“今やっていることはいったんこの時間で終わる”と決めて実際に紙に書いてしまう。そして時間になれば必ず止めるようにしています。顔を洗ったり、何か食べたりと行動に移します。それは一重に将来社会に出るにあたって、メリハリのある社会人になるためでもあります。他人の意見も肯定的にとらえるようにして、“とにかく一度行ってみよう”という精神で接するようにしてきております。あくまで時間を多く設けていただいたが故にここまで鮮明に言えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回は熱意は正直通用しませんでした。面接官の方は自分の部下になった時のことを想定して面接をされていたかのようだなと今になって思っています。しかしだからいっていい子いい子だと自分を隠してしまうだけなので、しっかりと自分を出していきましょう。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】企業が成長するために必要なアイディアを考える【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言することは重要であると感じました。私の班では、まだGD慣れしていない人が多かったので、自ら積極的に意見をまとめることで、採点者にアピールしました。通過した結果からも、自ら発信して行動する姿勢は大切だったのではないかと推測します。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接会場に持参していった履歴書にそって、返答しやすい質問を投げかけてくれました。また、こちらからの逆質問の時間も多くとって下さり、それらの質問について詳しく教えてくださった。【入社後にどんな仕事がしたいですか】私がやりたいと考えている仕事は、2つあります。まず1つ目は、テレマーケティングによる営業です。人々によりインターネットの利便性を高めていただき、GMOさんに協力してもらえてよかったと言っていただけるような仕事に携わりたいと考えています。この仕事では、アルバイトで電話営業を行った経験を活かしたいと考えています。二つ目は、法務に関わる仕事です。大学では4年間方法学を学んできたので、その知識と経験が活かせる仕事でも活躍できたら嬉しいと考えています。【数ある企業の中で、GMOインターネットに就職を希望したのはなぜですか】私は貴社の、ベンチャー企業であること、IT企業であることに魅力を感じ、志望しました。まず、貴社は”スピリットベンチャー宣言”からも見られるように、ベンチャースピリットに溢れており、一層の企業の成長が期待できると感じました。そしてそのような会社に身を置いて仕事に取り組むことで、自身の成長にもつながると考えました。次に、私は人々の生活を支えるインターネットインフラを構築する企業で働くことで、人々の暮らしに貢献したいと考え、その観点からも貴社に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考の時期が早いベンチャー企業を練習で受ける学生が多いというのは、企業側も理解しているようで、本当に入社する意志があるのかというところはしっかりチェックされているように感じました。実際にどんな仕事がしたいのか、将来の夢や目標はどんなことなのかという質問からも、ベンチャーで働くことの意欲や適性を見られていたとおもいます。
続きを読む会社名 | GMOインターネットグループ株式会社 |
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フリガナ | ジーエムオーインターネットグループ |
設立日 | 1991年5月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 6,335人 |
売上高 | 2586億4300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 熊谷正寿 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-5456-2555 |
URL | https://www.gmo.jp/ |
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