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読売新聞東京本社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)

株式会社読売新聞東京本社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

読売新聞東京本社の 本選考の通過エントリーシート

10件中10件表示

24卒 本選考ES

販売戦略職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでに力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。
A.
Q. あなたの考える読売新聞社・販売戦略職の「課題」を自由に書いてください。
A.
Q. 読売新聞社・販売戦略職で取り組みたいこと、実現したいことを自由に書いてください。
A.
Q. あなたがこれまでの人生で影響を受けた人と、どのような影響を受けたかについて教えてください。著名人や自分の周囲の方など誰でも結構です。
A.
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公開日:2023年9月22日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q.  これまで直面した課題に対してどう乗り越えたかについて説明してください。
A.
Q.  あなたの「強み」が発揮された過去の体験を説明してください。 (500文字以内)
A.
Q.  読売新聞のメディアエンジニア職を志望する理由を教えてください。 (500文字以内)
A.
Q.  読売新聞では次の時代に向けたビジネスを検討しています。メディアエンジニアの観点から、今後、読売新聞は何をしたらよいと考えますか? 実現性は問いません。あなたならではのアイデアを、アピールできる技能があればそれも併せて教えてください。 (600文字以内)
A.
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公開日:2022年8月23日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 幼いころ思い描いた将来の夢を教えてください。
A.
Q. あなたの「原動力」となっているものは何ですか。具体的な経験や体験を踏まえて説明してください。
A.
Q. 事業の業務に興味を持った理由と、読売新聞の事業局で取り組みたいこと、実現したいことを教えてください。
A.
Q. これまでに観覧、観戦、参加したイベントのうち、印象に残ったものを3つ教えてください。そのうち1つは、1年以内に参加したものをお書きください。読売新聞が主催、または関わっているイベントがあれば積極的に記入してください。
A.
Q. あなたがイベントの担当者だった場合、どのような協業(コラボレーション)を考えますか。上記に挙げたイベントのうち1つを選び、アイデアと狙いを教えてください。(400字)
A.
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公開日:2022年6月21日

23卒 本選考ES

経営管理
男性 23卒 | 法政大学 | 非公開
Q. ゼミや専攻テーマ、指導教官名(60)
A.
Q. 専攻テーマを選んだ理由と、これまでにどんな学びがあったか教えてください。まだ決まっていない場合には最も力を入れて勉強した理由などについてお書きください。(200文字以内)
A.
Q. 中学、高校、大学における部活やサークル活動といった課外活動とその戦歴や成果を教えてください。(100文字以内)
A.
Q. 幼いころ思い描いた将来の夢を教えてください。(50文字以内)
A.
Q. 影響を受けた本(50文字以内)
A.
Q. 影響を受けた本について、内容や影響を受けた理由について紹介してください。(100文字以内)
A.
Q. 最近読んだ本(50文字以内)
A.
Q. 最近読んだ本について、内容や学んだことなどを教えてください。(100文字以内)
A.
Q. あなたのこれまでの人生が記事になったとして、見出しを2本考えてください。主見出し(12文字以内) 脇見出し(12文字以内)
A.
Q. 読売新聞の紙面や取り組みで興味や関心を持ったことを教えてください。その理由も書いてください。(400)
A.
Q. 読売新聞の経営管理職として取り組みたいことや実現したいことは何ですか。 (600文字以内)
A.
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公開日:2022年3月1日
男性 20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください
A.
<粘り強く溶け込む> インドネシア留学中、ソロ―ル島という離島を一人で訪れた。島の伝統的な捕鯨や独特な文化に興味を持ったからだ。首都から丸2日かけ島に到着したものの、島民に話しかけると怪訝な顔をされろくに話を聞いてもらえなかった。 元々、外部との接触の少ない島文化。私を警戒するも当然だ。何とか島民に溶け込みたいと思ううち、強面の漁師が屋台で談笑している姿が目に入った。食事の場を共にしようと決めた。迷惑そうな表情を浮かべる人もいたが彼らの話を真剣に聞かせてもらい、リアクションを少し大げさにとった。次第に、自分の話すインドネシア語が気になった。漁師たちの間で飛び交う島言葉の中で何だかよそよそしさを感じるのだ。漁師の口調を真似、島言葉を話すよう努めた。 こうして過ごすこと2日、家に泊めてくれた漁師の○○さんが漁に誘ってくれた。船の中で捕鯨漁について聞いていくうち、「捕鯨の伝統を守りたいが、漁の残虐さから国際的な非難を浴びている。漁獲制限もされそうだ」と知った。島の捕鯨文化が脅かされている事にも驚いたが、よそ者だった私に本音を話してくれた事が嬉しかった。このように持ち前の粘り強さと人に溶け込む力を活かし、相手の懐に入れる記者になりたい。 続きを読む
Q. 読売新聞の記者として取り組みたいことは何ですか。
A.
読者に新しい見方を提示し、世の中を変えるきっかけを作りたい。そう思うようになったのは、インドネシアの「○○新聞」で記者としてインターンをした際に書いた「○○」という1本の記事で読者から反響を得たからだ。  インドネシアではしばしばデモが暴徒化する。17年5月のメーデーデモでは爆竹やカラーボールが投げ込まれ国家警察が出動する事態となった。現地で知り合った日系企業の経営者は「日本以上に労使関係に気を遣う。不満がたまれば過激なデモにつながるかも」と恐怖心を隠さない。メーデーデモ以降、労使関係に興味を持ち取材を進めると、労使双方が自身の経験から労使対話の重要性を説く講演会があると知った。講演会後に行われた意見交換で、感情と暴力に訴えるデモではなく、地味ながらも歩み寄ろうと努める両者の様子を丁寧に伝えた。記事を読んだ経営者から「こんな関係もあるのか、見直すきっかけになった」と感想をもらった。 デモなどの目立った出来事に接すると情報の受け手は不安を抱いてしまうが、それは事実の一部に過ぎない。私は社会部記者として問題を取り上げるだけではなく、その解決に向けた取り組みまで責任をもって伝えたい。記者トークやOB記者のイベントに参加する中で、読売新聞は単に問題を批判するだけでなく現実的な報道姿勢を大切にしていると知り志望している。 続きを読む
Q. 最近印象に残った読売新聞の記事、あなたに影響を与えた記事を教えてください。理由も書いてください
A.
12月9日付社会面の『かすむ理念、「国際貢献」より「労働力確保」』だ。記事で受け入れ業者の声を知り、形骸化する技能実習制度に危機感を覚えた。本来の制度の目的を達成するにはどうすればいいか考えたいと、宮城県石巻市で漁の担い手に東南アジア出身の実習生を受け入れているNPO石巻漁業実習協議会の○○さん(〇〇)を訪れた。 石巻ではほとんどの漁船で外国人が働き、道具の手入れのほか、捕れた魚を種類ごとに分ける単純労働に従事している。技能実習制度の目的はどの日本人の船主も理解しているが「漁業の技術を教えたところで母国のボロボロの設備じゃそれも生かせない」という。単純労働をさせる背景にはどうせ活かせない技術なら教えても意味がないという「あきらめ」があるのかもしれない。引き続き受け入れ現場の声を聞いていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. これまで力を入れてきた事はなんですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください
A.
探求心と「とりあえず行ってみる」精神は誰にも負けない。大学三年の冬、中国ハルビンへ旅行に行った。そこで見たパワフルな中国に魅了され、中国で短期間でもいいから暮らしてみたいと思った。もともとあった満州国への興味から中国〇〇大学に留学しようと思ったが、母校とは交換留学の提携がない。ダメ元で行きたい大学に直接メールしたところ、個人留学を受け入れてもらった。留学中は非公開の史跡をどうしても見たかったので、警備員に交渉して特別に参観させてもらったこともある。また、北朝鮮、ロシア、モンゴル、ミャンマーとの国境地帯や新疆ウイグル自治区も訪問した。道中で軍人に職務質問やスマホチェックをされたこともあったが、逆に彼らと仲良くなって近所でおススメの食堂を教えてもらった。 上記のような探究心と何かに興味を持ったら「とりあえず行ってみる」精神、そしてそれを実現するための交渉力は、ひるむことなく取材に飛び込み、収穫があるまで粘る記者になるために役に立つだろう。 続きを読む
Q. 読売新聞の記者として取り組みたいこと
A.
貴社の紙面は特定の読者層に偏らず、「地球を読む」「就活ON」「はじまり考」など、全世代が知的好奇心を満たせる工夫が凝らしてある。そんな貴社に入社した暁には、社会部に所属し、事件現場を駆けずり回り、現場でおきていることをいち早く発信したい。社会部で扱う事件事故のニュースは、より身近な話題であり、一つのニュースで世の中を少しでも変える可能性が高いからだ。例えば交通事故のニュースによって高齢者の無理な運転の危険性を伝え、免許返納を促すことができる。一方、先日の池袋暴走事故に関して、世間では「上級国民だから「元院長」と報道されるのだ」という過激な批判が飛び交っていた。そんな中貴社は自社の見解とともに新聞各紙に取材を行い、加害者の呼称問題について丁寧に解説していた。社会部で扱うニュースは、読者への影響力が高い。そのことを理解した上で世の中の批判を受け止め、冷静な対応をした貴社で、人々の役に立つような正確なニュースを提供したい。 社会部の他には、語学力を活かして外信部でに所属し、中国のいい面・悪い面を両方伝えたい。渡航前に持っていた「ハイテク中国」のイメージと、現実の中国に齟齬を実感したからだ。もちろんスマホ決済や顔認証などの進んだ側面は多く、便利な社会だった。しかし、電子機器を使えない老人が何時間も切符売り場で並んでいたり、私にウイグル語を教えてくれたウイグル族の友人が「検閲されてるから、教わったことは絶対にネットに書かないで」と懇願してくるなど、手放しで賞賛できる社会ではない。「異国ログ」などを通して、このような中国のリアルな両側面を伝えたい。 続きを読む
Q. 最近印象に残った読売の記事、あなたに影響を与えた記事を教えてください。理由も書いてください
A.
2019/5/16「想う2019 日韓真の和解のために…元駐韓大使小倉和夫さん」「理解することは許容することと同じではない」この言葉が私の胸に刺さったのは、中国留学中に歴史問題を巡り韓国人の友人としばしば対立したからだ。私から見たら偏った視点で慰安婦や徴用工問題を語る友人に納得できないことも多かった。しかし、全て納得して受け入れる必要はなく、相手の主張を把握しておくことが大事なのだと小倉氏の意見を読んで痛感した。一方、記事の最後に「日韓関係修復は朝鮮半島統一の時がチャンス」だと書かれていることが気になる。南北統一をした場合、両国は共通のアイデンティティを求め、植民地時代の記憶がより強く利用されると私は考えている。なぜチャンスなのか掘り下げてほしいと物足りなく思ったが、日韓関係について自分で本を読み学ぼうと思ういいきっかけになった。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことは何ですか。 それを志望職種の仕事にどのように生かせますか。(800字以内)
A.
大学時代はイベント企画を行うサークル活動に注力しました。その際私は粘り強く物事に取り組める自分の持ち味を発揮しました。特に力を入れたのは学園祭で行った企画で、作曲家の思いを知った上で音楽を聞く楽しみを提案したいと思い、作曲家の方にその場で作曲過程を披露していただく企画を行いました。その際出演オファーを100件以上行いましたが、具体的な交渉に進んだのは1件のみで、出演許可をいただく事には大変苦労しました。しかし、その1件も当初は金銭的な報酬以外で出演するメリットがないと話を受ける事ができないと断られてしましました。しかしそれでも諦めずに作曲家の方が出演するメリットを強く提示するため、相手のニーズを探ろうと粘り強くヒアリングを行った事で、作曲家の現在の感性に刺激が足りないという考えを読み取る事ができました。そしてそのニーズをお客様との意見交換会として企画内容に反映させる事で出演を了承していただけました。その結果、当日は約500人の集客と満足度95%という高い評価をいただけてイベントを成功させることができました。私はこの経験から、あきらめずに求め続ければ道が開けるという事を学びました。貴社のイベント企画事業でも、企画立案から交渉、実行段階まで繰り返し何度も困難があると思います。私はそのような時もこの経験を生かして、あきらめずに粘り強く取り組み続けることで困難を乗り越えたいと思います。 続きを読む
Q. ◆志望動機や入社後に取り組みたい事など自由に書いてください(800字以内)
A.
私には美術展を通して、多くの人の人生を豊かにし夢や感動を届けたいという思いがあります。私は父が美術教師だった影響で海外の美術館で日本ではなかなか見られない美術作品を見る機会がありました。特に高校時代にオーストリアに行った際、グスタフ・クリムトの作品を鑑賞し大変感動した思い出があります。この感動をなんとか友達にも伝えたいと思い、図版をスマートフォンで見せたり熱く魅力を語りましたが、いい反応を得られなかった事から、美術の魅力を伝えるには本物を見るしかないという考えを持ち、わざわざ海外に行かなくても日本で最高の芸術を鑑賞する機会を作りたいと考えるようになりました。このような思いから私は美術展企画に携われる貴社の事業部を志望しております。具体的に入社後行いたい企画としては私の美術展への思いのきっかけとなったグスタフ・クリムトの展覧会を考えています。クリムトは19世紀後半から20世紀にオーストリアで活躍した画家で、日本文化の影響を受けた画風で日本人に親しみやすい画家であると言えます。更に、調べたところクリムト展が最後に日本で行われたのは2009年の札幌で、東京開催となると1981年にまで遡ります。このようにクリムトは日本でもファンの多い芸術家であるにも関わらず東京で長らく展覧会は行われていないため開催するとなれば大変な集客が期待できると思います。また、貴社の美術展が近年行っている、写真撮影を一部許可したり、来場者が作品制作に関われる取り組みを更に進めて美術をより身近に感じてもらえるよう取り組みたいと考えています。貴社にとってイベント事業は広告営業や販売を支援する役割もあると思いますが、何より根底にあるのは暮らしの豊かさのために夢や好奇心、感動を育てたいという思いだと考えます。私もこの思いの元多くの人に感動を届けられるよう心に残る美術展を行うべく貴社で励みたい所存です。 続きを読む
Q. ◆最近印象に残った読売新聞の記事や連載・特集はなんですか。新聞の未来像、読売新聞に対する意見など、自由に書いてください。(400字以内)
A.
新聞の未来について、販売部数減少とそれに伴う広告料の減少で収益が減っていくのは明らかだと思います。このような課題はある一方で、媒体は変われど今後も新聞の役割はあり続けると思います。というのも、私たちは常に確かな情報を求めているからです。最近は個人の発言機会が増えた分、災害時にSNS等で誤った情報が拡散され混乱を招いたり、大手IT企業の運営するまとめサイトの内容に誤りや無断転用などの問題が見られ運営する全てのサイトが閉鎖される事態が起こっています。このような自分で正しい情報を取捨選択しなければならない時代、新聞が長い時間をかけて培ってきた情報の信頼は絶大だと感じます。また、一紙読めば重要な情報をほぼ網羅することができる情報伝達の仕方は、社会の流れをつかむ上で非常に重要だと思うので、この文化を保ちながらデジタル化に対応するなど時代に即した発展ができれば新聞にはまだまだ未来があると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日
男性 18卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 志望理由と入社してからしたいこと
A.
新聞というメディアを活用し、リアルな体験が出来るイベントを世の中に広めていきたいと考えたから。現代がコト消費の時代と言われる様に、実際の体験にはモノには勝てない魅力がありますが、コト消費にはモノ消費よりお金がかかり、タイミングが重要だというハードルの高さを感じています。(私自身ミュージカルが好きで、客席とステージの一体感は映画には絶対に無いものだと感じています。一方で敷居の高さから見る層が非常に限られていることは非常にもったいなく、こうしたハードルを下げることでより多くの人に体験を提供したいと考えています。)貴社は幅広く多数のイベント事業を行っており、また読売新聞という強力なメディアを持っているため、あらゆる人に対してイベントの宣伝が可能と考え、志望しています。入社後にはコト消費のハードルを下げるために(1)発刊数1位である読売新聞を利用したイベントの周知徹底と、(2)紙面から‘体験’へと繋がる宣伝を行っていきたいです。(1)特に企画展の場合は開催を知ってもらうことが最も重要であり、宣伝の場として新聞を最大限活用したいと考えています。(2)ただの宣伝ではなく行きたいと思ってもらうために、紙面で気になるポイントをつくったり、イベントにまつわるストーリーを掲載したりし、そうした伏線を会場で回収する過程でイベントの魅力が伝わる様な広告を作りたいと考えています。モノである新聞、コトであるイベントをうまく組み合わせることで、両方を行っているという貴社の強みを最大限発揮していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代にがんばったこと
A.
私は目標達成に向けて分析に基づき的確な対応をすることが出来ます。この事は①フランス留学と②サークルでの冊子制作の際に発揮されました。①長期留学を検討するため、大学1年次に1か月間フランスに語学留学を行いました。現地では予想以上に話せずショックを受けましたが、語学学校のクラスメイトとの会話から読む以外の能力の圧倒的欠如に気付きました。短期間で会話力を最大限高めるためにメモを使ってでも英語に頼らずフランス語をつかう、ホームステイ先で子供向け・字幕付きのテレビを視聴(、フランス語で日記を書く、)という対策をとり、1か月後には基本的な日常会話が出来るようになりました。②所属サークルで冊子の編集長を務めた際、メンバー間でデザインのレベルに差があり、原因を知るため話し合いを行いました。その結果、やる気はあるがやり方が分からない、教えてもらう申し訳なさを感じていると分かり、つきっきりで指導出来るペアでの制作を提案。実際に行えたのは2ペアのみでしたが、私自身も何でも訊きやすい雰囲気を心がけながら積極的にサポートにまわりました。出来上がりの質、本人達の感想も好評で、これ以降も多くの号がペアで冊子制作される様になりました。仕事を進めていく際も問題点を分割し、それぞれへの対策することで、時には他のメンバーを動かしながら解決へと繋げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなた性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください:
A.
私はやらないで後悔するよりもやって後悔したい。そう思い何事にもチャレンジする姿勢で新たなことに挑戦してきました。空手道を始めた高校時代。少人数だからこそ私もチームに貢献したい。そう思い練習に励み、今でもお世話になった道場には顔を出し試合をしています。そして大学時代では多くの人と関わり、新しいことに挑戦したいということからよさこいサークルに所属し、ソーラン祭りに向け班の班長を務めました。新入生を迎えた4月、一緒に過ごす時間が長い班生活は濃厚であり、命運は班でどう生活するかにかかっています。毎日の練習、補習練など辛い練習のなか、上級生の班に対する方針への不満、新入生の練習の不満などサークル自体の士気が下がる期間をいくつも経験しました。自分自身、本番直前まで班の盛り上げ方、方針には苦労しました。去年の先輩たちを見て成長したからこそ自分が受け持つ班にも「この班でよかった」と思わせたい。上級生の意見を参考に班の差別化、自分の色である常に明るく自分が引っ張るんだという気持ちで先導しました。すると班員もおのずと同じ方向に向かい、まとまった感じを抱くことが出来ました。そんな個性豊かなメンバーが一つとなり、一つの目標に向かったからこそ優秀賞を受賞することができたと思います。私はこのサークルを通し多くの人に支えてもらったからこそ自分も同じように貢献したい。そう思い率先して多くのことをこなしてきました。そして本当にこのサークルの一員でよかったと心から思うからこそ強く印象に残っています。 続きを読む
Q. 志望動機や入社後に取り組みたいことなどについて、自由に書いてください
A.
私が貴社を志望する理由、それは新聞という紙媒体を用いて「社会、人々のための情報発信を大事にしたい」という考えを、広告を通し提供していきたいと思ったからです。どんなに良い商品、サービスがあったとしても光を浴びなければそこで終了となります。多くの人に情報を提供すること。それはニュースと同様に新たなものに付加価値をつけて提供できる広告こそ意義があるものだと思います。そんなクライアントのニーズに応えること、そしてそれを社会に還元することこそ貴社のソースを使って実現できるものだと考えています。私は入社後、自分のアイデアで新たなことに挑戦し続ける姿勢で仕事をしたい、そう思っています。それは誰もがやったことのないこと。見たことのないもの。それこそ多くの人を惹きつけられるからです。これは広告代理店のように特定の企業の広告に携わるのではなく様々な業界にアプローチし提案することが出来る新聞広告だからこそできる強みだと思います。また御社は総合メディア企業として幅広い分野に精通し、業界トップに位置しながらさらに成長を求め続ける企業です。読売新聞だからこそ、自分のアイデア次第で勝負できる範囲も大きく広がっていきます。それは他の事業との連携を活かした、新幹線など新たなテーマをタイアップとした限定広告、映画事業との連携など可能性は無限大であり、新聞から始まり多くの事業を展開しています。だからこそ多くの人が見てもらえるような、そして常識という枠組みを超えて多くの情報をたくさんの人に届けたい。それは情報が錯綜する社会においてニーズが高まるなか、知る機会を全国共通に伝えなければなりません。それを、広告を通し自分が提供してきたいと考え志望しました。 続きを読む
Q. 最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見など、自由に書いてください
A.
ネット社会において変化し続ける現代、私は新聞という情報伝達の手段に取って代われる媒体は存在しないと考えます。私たちは客観的に世の中の伝えたい情報を取捨選択し、公正に素早く世間に文字として届ける新聞に絶大な信頼を置いています。だからこそ多くの大人は子どもに新聞を推進し、政府も若者の活字離れに苦言を呈している。「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」というソクラテスの言葉がある。つまり知らない、または自分の興味あるもののみ求めたとしても何の意味もない。幅広い情報がある中で自分の人生に必要な情報を収集し判断材料にする。社会人としてビジネスをする上で幅広い知識が求められる私たちにとって新聞は多くの情報を提供してくれる媒体である。それゆえどんなに文明が発展し便利になったとしても伝えたい情報がそこにある限り、新聞の需要はあり続けると思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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読売新聞東京本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞東京本社
フリガナ ヨミウリシンブントウキョウホンシャ
設立日 1874年11月
資本金 10億円
従業員数 2,950人
売上高 1615億5500万円
決算月 3月
代表者 山口寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL http://info.yomiuri.co.jp/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700498

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