【19卒】イッツ・コミュニケーションズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5727（駒澤大学/女性）（2018/10/5公開）

内定を頂いた後は特に干渉はされず、承諾するかしないかだけ聞かれた。
内定後も人事の方とフォローアップ面談があり今後の予定についてなど話し親切な対応だった。

大事なことはこの企業の求める人材像である、チャレンジ・プロフェッショナル・ホスピタリティの三つをアピールできるようなエピソードを準備しておくことが大事であると考えられる。
面接においてもよく聞かれるため、準備しといた方が良い。また、この企業に入ったらどのようなことを実現したいかイメージしながら面接に挑むとスムーズに進むことができると思う。後はこの企業はジョブローテーション制度があるため、入社しても様々なことに挑戦したい、柔軟に対応できるといったことをアピールできたら良いと思う。

内定がでない人は面接で自分の言葉でなく、丸暗記して面接に取り組んでいる点がでない理由であると思う。やはり集団面接においてもこの人は丸暗記してるだけだなと一緒に選考を受けてる身でも分かることなため、面接官にはバレバレだと思う。自分の言葉でしっかりと意志を伝えられることが大事。

最終面接は集団面接で時間も少ないため、より少ない時間で他の学生に負けないようアピールすることが大事。途中にあるSPIは学力の方より、性格診断が重要視されている。内定後、面談で性格診断の結果を振り返るためしっかりと答えるべき。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

北沢産業株式会社

今まで住んできた地域に貢献したい・恩返ししたいという気持ちがやはり強かったため。この会社は東急グループの中でもいろいろな分野に挑戦し、仕事に誇りを持っている社員の方と選考を受けて行く中で多く出会ったため私もこのような方たちと一緒に働きたいと考えた。また選考が透明で連絡も迅速、受けていく中で信頼度が高かった。そして私は就活をしていて、会社の社員を見ることは当たり前のことだが一緒に受けている学生もよく見るようにしていた。将来は一緒に働く仲間なのでどのような学生が受けているのか見ていた。この会社は選考を通して、面接前に違う場所に移動して学生と話す機会を設けてくれて、受けている学生も自分と同じ価値観を持っている子が多かったため最終的に決めた。