ナビタイムジャパンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全29件）

【良い点】
ドラレコ機能については、お客様からも上々の評判だった。交通ルールを逸脱している人も多いので、これからも必要な機能だと思われる。
【気になること...続きを読む(全195文字)

【良い点】
ナビゲーション業界ではそこそこなシェアがあり、ナビゲーションという枠の中ではいろいろと手を広げてきている。
広告なども元は排除していたが、許容...続きを読む(全196文字)

【良い点】
知名度のあるサービスを事業として保持できていることは良い点であったと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
事業領域が狭いため安定...続きを読む(全190文字)

【良い点】
法人系の事業の売上は、まだ額は大きくないが伸びている。
独自の規制データに強みがあるトラック向けカーナビ、ウォーキング、バス、バイク向けなどニ...続きを読む(全349文字)

【良い点】
海外出張など、現場の裁量で自由にスケジューリングが可能なこと。
社内のムードは明るく、活気がある。福利厚生もまずまず充実している。
風通しも良...続きを読む(全185文字)

【良い点】
ナビゲーションでは、複数の経路・徒歩や屋根や車といった検索を一度にできる技術が強みである。
他社では、トータルでナビゲーションできる企業はない...続きを読む(全191文字)

有料のナビゲーションサービスとしては業界トップ。
競争環境としては、各ストアの有料ナビカテゴリでの勝ち組、負け組がはっきりしてきており、今後撤退する企業...続きを読む(全222文字)

Google等で無料で使える為、将来ウェブを使える人が一般的になった時にもしかしたら何か悪くなってしまうかもしれないと言う懸念はある。
やはり、今のメイ...続きを読む(全154文字)

移動用のサービスは今後も必ず需要があるため、仕事が無くなるという心配はありません。
会員数もFPからSPに乗換られることでかなり下がっていましたが、最近...続きを読む(全172文字)

ほぼ通年してハローワークに求人を出している。
一定の事業規模を維持しているが、測位システムや店舗情報による広告等による収益だけでは拡大は難しいように感じ...続きを読む(全171文字)

ナビゲーション技術があるからこその事業展開ということで、自社の強みを活かしつつ新しい事業り組んでおり、今では交通コンサルタントなどもしていますが、移動者に...続きを読む(全155文字)

スマートフォンの台頭により、ナビゲーション機能だけで会員を囲い込んで、課金するというビジネスモデルが崩壊していることが明らかだと思いますが、ナビ専業である...続きを読む(全214文字)

各種単機能アプリ(乗換、自転車、バスなど)を出しているが、正直ユーザー数と開発工数が見合っていない。他社の無料アプリも増えて来たので、ユーザーにトータルナ...続きを読む(全161文字)

ここ数年くらいでだいぶ状況は変わってると思いますが、もう右肩あがりではないので、一時期毎月のように人を増やすことはしてないですね。
これからは辞める人を...続きを読む(全153文字)

基本的に月額課金によるビジネスモデル。第三世代携帯が現れた時、KDDIのプロモーションもあり大幅に会員数を伸ばしました(確か仲間ゆきえがCMしていたと記憶...続きを読む(全737文字)

3ヶ月単位でリリースするので仕事の忙しい時期にサイクルがあります。また基本的には縦割りなので、自分の職種を超えた提案などを期待するようなイケイケベンチャー...続きを読む(全203文字)

正直言って、厳しいと思います。
月額課金を捨てられないのは仕方ないかもしれないが、そのための施策が詳しいことは書けないけどもあまりにもお粗末で笑うしかな...続きを読む(全200文字)

やはり初期段階でのスマートフォンへの対策を怠った点がその後の事業を大きく左右することになったと思います。
今後それを巻き返すためには今までとは違う切り口...続きを読む(全157文字)

Googleなどの無料のナビゲーションサービスがあるなか、有料サービスとしてどうしていくか、どんなサービスとなれば、ユーザーがお金を払ってでも利用する価値...続きを読む(全183文字)

ケータイコンテンツを主力としている企業に共通して言えることなので特にこの会社にだけ言えることではないですが、とにかくガラケーからスマートフォンへの移行が急...続きを読む(全181文字)

2年位前まではフィーチャーフォンに特化したサービスが中心で会員数も多かったですが、スマートフォンの台頭でスマートフォン向けのサービスに遅れを取ったり、最近...続きを読む(全265文字)

携帯向けナビゲーションの市場を作ったことは評価できる。
しかし他社が参入し、安閑としていられる立場ではなくなった。会社案内で「完全な競合はありません」と...続きを読む(全154文字)

無料のナビゲーションサービスが増えて質も向上している今、有料でナビゲーションサービスを提供するビジネスモデル自体に将来性がない。
無料で提供しているサー...続きを読む(全160文字)

ガラパゴスケータイからスマートフォンにシフトしている最中である。
スマートフォンが定額制でなくなると、サービスとして成り立たなくなる
可能性があるため...続きを読む(全173文字)

スマートフォンの台頭で、これまで会社自身も優位だと思っていた地位が揺らいでいて、必死になっている空気はある。ただ、その必死さが空回りしていて、乗り遅れてい...続きを読む(全183文字)