ナビタイムジャパンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
株式会社ナビタイムジャパンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ナビタイムジャパンの 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
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Q.
エンジニア職に就くにあたってどんな準備をしていますか。
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A.
地図の本質について日々考えています。私はエンジニア職に直接関連するバックグラウンドがなく、今後学ばせていただく所存です。それを踏まえ、今私にできることの中で最も大切なのは、地図に向き合い本質を捉えることだと考えています。そのため、専修の内外において様々な地図に触れる中で、地図は人々にとってどのようなものであるべきかを日々考えています。地図そのものの本質を理解していれば、これからエンジニア職に従事する上で身に付ける技術がいかなるものであろうとも、方向性を見失うことはないと信じています。 続きを読む
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Q.
実社会で感じたITの力で解決したい移動の課題は何ですか。具体的にご記入ください。
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A.
「平均から外れた人」へのナビゲーションです。私は日頃、意識せずとも周囲の人よりも速足で歩いていることが多く、乗り換えナビに表示されていなかった1本前の電車に乗れることがよくあります。他方、車の運転になると、安全を意識するあまり周囲よりも遅いペースで走ってしまうことがしばしばあります。どちらの場合も、ナビで表示された時間通りには到着しないことが度々あります。どちらの場合も、最終的には自分の時間調整で誤差を埋めますが、私のように「平均から外れた」人にも正確で快適なナビゲーションができればいいと強く思っています。私を含めた需要は十分あり、社会貢献にも繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
当社エンジニア職への応募理由を具体的にご記入ください
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A.
貴社のエンジニア職への応募理由は二つあります。一つ目は、研究で地図や経路案内に関わっていく中で、それをサービスとして提供することによりユーザの生活を豊かにする仕事に興味を持ったためです。私自身日々の生活の中で地図を利用することが多いため、同じようにユーザの生活の一部となり、ユーザをサポートしていけるサービスを開発したいと考えています。二つ目は、貴社の将来を見据えた新規性および成長性のあるサービス開発に携わりたいと考えたためです。貴社でなら、人々の不便を無くして当たり前を創りたいという私の思いを実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
将来、どのようなエンジニアになりたいと考えていますか。
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A.
私はあらゆる分野で活躍できるフルスタックなエンジニアになりたいと考えています。そのためには三つのことが必要と考えています。一つ目は、知識を身につけることです。フロントエンドだけでなくサーバー、ネットワーク、セキュリティ、データベースなどのバックエンドの知識を身につけ、それぞれの領域での課題解決力を磨きたいです。二つ目は、適応性を身につけることです。情報技術は日々進化しており、エンジニアは常に学習し続けていく必要があります。その変化に対して柔軟に対処し、興味を持って学んでいきたいです。三つ目は、デザイン思考を身につけることです。ユーザの視点に常に立ち、本当にユーザの困ってることを解決できるのかを常に問い続けながらサービス開発をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社のサービスで、使ったことがあるものの名称と、使ってみての感想を教えてください。
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A.
「NAVITIME」、「乗り換えNAVITIME」、「NAVITIMEトラベル」を使用したことがあります。特に「NAVITIME」は、時間内に、迷わず目的地に辿り着けるよう、ユーザーに対しての配慮が細かいところまで行き届いているサービスだと感じました。 具体的には、電車の乗り換え案内での、「西口」「前から3両目」などの細やかな案内がとても充実していて、無駄なく移動することができました。徒歩の際に使用する地図ナビも、周辺の目印情報がアイコンで表示されていてわかりやすく、ビルも立体的に表現されていたので、直感的にわかりやすい地図の設計だと思います。これらは他のナビゲーションサービスにはない機能であり、貴社のサービスの強みだと思いました。 しかし、実際に使用している際に、少し困ったこともありました。徒歩のナビゲーションを利用しているとき、一度見ただけでは道を覚えられなかったので、確認するために歩きスマホをしながら地図を見てしまうことがありました。歩きながらでも安全に、手軽に見ることのできる、あえて情報量を絞ったナビ画面を選ぶことができる機能などがあると、さらに便利になるのではないかと思いました。 続きを読む
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Q.
弊社採用サイトの以下コンテンツの中で一番印象に残ったものを選択してください。
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A.
社員インタビュー02アプリケーション開発エンジニア 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことと、それによって得たことを教えてください。300文字以上500文字以下
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A.
私が学生時代に力をいれたことは、曲のピアノアレンジです。大学のピアノサークルに所属する中で何度か経験しましたが、最も印象に残っているのは後輩の作曲のピアノアレンジ及びその楽譜執筆です。まずはその曲の雰囲気をつかみ、どうすれば原曲の雰囲気をピアノで再現できるかを考え、楽譜に書き起こしました。また、自身がその楽譜通りに鍵盤を弾くことでアレンジを確認し、少しでも気になるところがあれば例え一音の違いであっても自分で修正しました。修正は深夜まで及ぶこともしばしばありましたが、修正を重ねていくにつれて段々アレンジが良くなっていく実感が得られた時の達成感は大きかったです。一人でアレンジを考えるのは楽しかったですが、アレンジが難航することも多かったので、連弾の相手と楽譜全体を見直すことでより良いアレンジを作っていきました。結果、サークル内のコンサートで行われたアンケートで、最も印象に残った演奏に選出されました。この経験から得られたことは、妥協しないという姿勢です。とにかく時間がかかってもより納得のいく演奏になるよう常に心がけていたから得られたものだと感じています。(481字) 続きを読む
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Q.
弊社採用サイトの以下コンテンツの中で一番印象に残ったもの(PROJECT:02/交通コンサルティング)を選択し、一番印象に残った理由を教えてください。200文字以上400文字以下
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A.
私は元々調査会社の就職を希望していましたが、より根拠の強いデータを提示したコンサルティングができるのではと考えたからです。5月10日に開催された貴社のセミナーである「ナビゲーションの未来」において言及された「ナビタイムの行動分析」と関連し、貴社の技術では人々による移動の仕方の違いを把握することができます。地域振興のための調査をする会社では観光地が抱える問題点やどんな人が観光地を訪れるかは把握できますが、それだけではマーケティングとして不十分だと考えます。しかし貴社の行動分析によって、特定の観光客がいつどこにやってくるかを予測し、そのターゲットに向けたサービスが可能になるのではと考えます。また人々が何に関心を持っているかを捉える上で、アンケートで関心事を聞くより移動という「行動」を捉える方が、より具体的なデータとしてコンサルティングに役立つと捉えます。(379字) 続きを読む
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Q.
当社エンジニア職への応募理由を具体的にご記入ください
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A.
交通ビッグデータの提供を通じて、地方創生に関われることに魅力を感じました。NAVITIMEトラベルとの横断的な展開で地方に誘致することを実現したいと考えております。また、エンジニアが主体となって事業に関われる環境の中で、私の地元を元気にしたいという情熱と、論文作成で培った突き詰めて考え行動する力が活かしてサービス運営に携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
将来、どんなエンジニアになりたいと考えていますか
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A.
変化に敏感なエンジニアでありたいと考えています。 技術的な面はもちろん、時代の変化に敏感でありたいと思います。エンジニアがサービスに直接関わる貴社において、時代にあったサービスや恒久的なサービスを提供し続けるには、消費者のニーズやインサイトを捉えられる力が求められていると思います。また文系学部卒の私においては、プログラミングの知識や英語力の向上をし続ける必要があると考えています。 続きを読む
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Q.
当社エンジニア職への応募理由を具体的にご記入ください。
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A.
私は、「自分が生み出したモノ・サービスを通じて、社会をよりよくしたい」という思いがあります。以前までは、自分の専攻を生かしつつモノ作りに関われる食品メーカーの研究職を志望していました。しかし、研究成果が社会に還元されるまでに時間がかかることに違和感をもち、よりスピード感のある環境で働きたいと考えエンジニア職に興味をもちました。貴社のエンジニア職を志望する理由は、サービスの企画から運用まで全てに関われることと、サービスを通じて地方創生といった社会問題の解決ができることを魅力に感じたからです。説明会では、他社の説明会にはない、ワクワクした気持ちを感じました。 続きを読む
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Q.
将来、どんなエンジニアになりたいと考えていますか。
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A.
私は「あらゆる環境で活躍できるエンジニア」になりたいと考えています。具体的な理想像は次の二つです。 1.ハードスキルとソフトスキルを併せ持つエンジニア:一人前のプログラミング技術を身に付けるだけでなく、課題発見力やマネジメント力などのソフト面にも突き抜けた強みをもつ。 2.変化に柔軟に対応するエンジニア:常に探究心をもち、新しい技術や知識を吸収し、活用する。 いずれは、自分が企画・開発したサービスを通じて「いつでも、どこでも、誰でも、移動を楽しめる」社会を作りたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の専攻(研究)内容と、専攻(研究)によって得たことを教えてください。 専攻が無い場合は、学生時代に力を入れたことと、それによって得たことを教えてください。
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A.
マイクロ波・ミリ波回路技術、集積回路技術、アンテナ・伝搬技術、及び通信システム信号処理技術を融合し、ユビキタスかつ低炭素な情報通信社会の実現を加速する新通信技術基盤の提案を行っており、その中でも特に私はIoT用無線通信機のための高周波部のディジタル化をテーマにしています。無線通信機の高周波部分をアナログ回路からプログラミング可能な高速ディジタル回路(FPGA)に置き換えることによって、ディジタルベースによるソフト化、リコンフィギャラブル化、適応制御化の推進をしています。 4月に配属されたばかりでまだ研究は進んでいませんが、論文輪講などを行い徐々に研究を進めていこうと考えています。 学生時代に力を入れたことはサークル活動のジャグリングです。 技が全く成功せず、依頼の演技に影響が出てしまったことがあり、原因を考え、練習不足にも関わらず自分を過信したことだと分析しました。克服するために、基礎技の反復練習はもちろん、どのように応用技に派生できるかを考え、大道芸人を参考にして構成を見直しました。 学生最後の学園祭で披露した演技は大歓声に包まれ、この経験で私は「他人を楽しませる努力の仕方」を学びました。 続きを読む
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Q.
弊社採用サイトのコンテンツの中で一番印象に残ったものを選択してください。
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A.
社員インタビュー/○○ 続きを読む
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Q.
当社エンジニア職への応募理由を具体的にご記入ください。
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A.
私は現在の研究室に入り、情報工学におけるビッグデータの動向や それに伴う技術に強い関心を持ちました。特に経路移動に関する研究に 興味を持ち、仕事で携わられるならこういった技術を活用したサービスやシステム を開発したいという気持ちが生じました。また、御社では新規性かつ成長性のある サービスを展開していると感じております。経路探索で社会貢献をしてなおかつ、 成長していくエンジニアを生み出す環境があると思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
将来どんなエンジニアになりたいと考えていますか。
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A.
現在考えているのは新しいサービスを開発していくエンジニアです。既存のナビ ゲーションサービスはユーザーが操作して目的地までエスコートすることが主流と なっています。しかし途中でルート変更をするとき、個人で運転しているとヒューマン エラーを誘う事故の原因となってしまいます。これを解決するには音声認識・質問応答 などの技術を組み合わせた能動的なナビゲーションをすることが考えられます。もしその サービスを開発するときにはプロジェクトメンバーとして質問応答システムの開発を 担当してみたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代の専攻(研究)内容と、専攻(研究)によって得たことを教えてください。 専攻が無い場合は、学生時代に力を入れたことと、それによって得たことを教えてください。
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A.
自分の研究内容は物理学の手法を用いて情報技術の性質やアルゴリズムがなぜうまくいくのか、理論を立てて示す研究を行っています。 具体的には、小さなものが法則にしたがって、たくさん集まることで目に見える性質を説明する統計力学と呼ばれる学問があります。 統計力学を用いることで、機械学習の一分野であるパーセプトロンとよばれる学習器が、学習アルゴリズムを用いることでどのくらいの速さで学習を行うか、その計算速度などを、数式を解くことで示しました。 自分はこの研究から努力を継続することで目標を達成できることを学びました。自分の研究は計算機が解くことのできない数式を手計算で解かなければならず、数式を解き、シミュレーションを組むことで理論が一致しているか比較を行っていました。自分は数式を解くために一年間毎日計算を行い、その結果理論とシミュレーションが一致し学会で発表することができました。 続きを読む
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Q.
採用ホームページのコンテンツで一番印象に残った理由を教えてください。
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A.
自分が代表取締役社長 兼 CEOのメッセージが一番印象に残った理由としては、ナビタイムジャパンがエンジニアの会社だということが顕著に伝わるからです。 エンジニアのことを考えているからこそ、自社開発という考えが生まれ、 またその考えを会社全体に生かしているからこそ、モノを"創る"ということにエンジニア一人一人の喜びを感じれるという熱い思いが伝わってきました。 また、一丸となって会社の経営理念である世界のデファクトスタンダードを目指すという熱いがメッセージから強く伝わり、自分もその仲間の一人になり、自分の成長、会社の成長につなげて、デファクトスタンダードを達成していきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代の専攻(研究)内容と、専攻(研究)によって得たことを教えてください。 専攻が無い場合は、学生時代に力を入れたことと、それによって得たことを教えてください。
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A.
現在の研究内容は、GPSにより得られる人の流動データから推定された通勤経路を元に、都市圏を定義するというものです。国勢調査などの統計データは主に市区町村ごとに集計されますが、人の生活はその境界を越えて行われているため、統計データから効果的な都市解析を行うためには、より実情に沿った集計単位、都市圏が必要となります。それを人々の通勤移動から客観的に導き出そうというのが私の研究目的です。研究活動によって得られたものは、あらゆる人の意見を調整・集約しマネジメントすることの難しさとその重要性、やりがいを経験できたことです。共同研究者、指導教員、データ提供元企業の社員がそれぞれ違う考え方を持つため、全員の意見を反映することは難しく、深く議論し、説得することが必要となります。そのような際に問われるのが、聞く力、論理的思考、そして伝える力です。私は学生時代にこれらの能力がかなり身についたと自負しています。また、苦労して成し遂げた研究を学会などで発表した時に、良い反応が得られた時の達成感は大きく、このようなやりがいを、将来の仕事にも求めたいと思っています。 続きを読む
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Q.
弊社採用サイトの以下コンテンツの中で一番印象に残ったものを選択してください。 http://recruit.navitime.co.jp/index.html
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A.
Conversation 続きを読む
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Q.
コーポレート職への応募理由を具体的にご記入ください
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A.
私が貴社を志望する理由は、ナビゲーションサービスのデファクトスタンダードを目指すというビジョンに共感したからです。新しいものがどんどん世に増えていく中で、現在使っているものがずっと残っているとは限りません。その中で、貴社のサービスが当たり前のものとしてずっと「カタチ」に残るよう、世に広めていきたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
仕事を通してどのようなことを実現したいか具体的にご記入ください
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A.
私が実現したいことは、自分が携わったサービスをなくてはならないものとして世に認知させることです。私は生活を便利にしたい、改善したいと思う気持ちがとても強く、スマホのトップ画面には生活をより良くするために厳選されたアプリが並んでいます。私にとって「働く」とは「生きた証」を残すことであり、自分が携わったサービスを「カタチ」として世に残すことがそれにあたると考えています。そのために、既存のサービスをより良いものとして広めていくことはもちろん、ナビタイムチャレンジ制度を活用して企画の提案もしたいと考えています。 続きを読む
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ナビタイムジャパンの 会社情報
会社名 | 株式会社ナビタイムジャパン |
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フリガナ | ナビタイムジャパン |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 400人 |
代表者 | 大西啓介 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番38号 |
電話番号 | 03-3402-0701 |
URL | https://corporate.navitime.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1380357
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