2019卒の千葉大学の先輩が葛飾区事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒葛飾区のレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一番は、葛飾区が第一希望であるのかということを見ているように思いました。第一希望であるというために、葛飾区をどれだけ調べたか、実際に歩いた話などをよく聞いてくれたと思います。
面接の雰囲気
区面接も二人とも優しそうな雰囲気でした。今日はどうやってきましたかなど、緊張をほぐしたり笑顔でずっと話したりしてくれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
区役所で働いてる人を見てどう思いましたか。
実際に区役所で働いている人たちを見て、メリハリがある働き方をしていると感じました。戸籍や税金の窓口を見ていた時に、窓口で働いている人はわかりやすくハキハキと話しており、中にいる人もテキパキと働いているのが見えました。また、葛飾区のパンフレットなどが見たいと思ってわたしが区役所をうろうろとしていると、職員の方から声をかけてくれ、案内してくれました。窓口の近くにも機械の横に案内をする人が常にスタンバイしており、自分で聞きにくいと思ってしまう人のためにもなっていて安心感があると感じました。区役所の職員は高圧的、もしくは受動的というイメージを持たれることもありますが、葛飾区の職員の人たちは常にテキパキと仕事をしているだけではなく、能動的に利用者の区民の方に寄り添った行動をとっていると感じられました。わたしも区役所の職員になった時には葛飾区の職員の方々とともに、利用者の目線になって区民の役に立つように働いて行きたいと目標を持つことができました。
葛飾区を訪れてみてどう感じましたか。
私が葛飾区を訪れて初めに思ったのは花が多く、商店街に人が多いということです。訪れる前は、葛飾区では、ごみが多いということが過大なのではないかと考えていたのですが、実際に訪れてみると、見えないところに隠されるように捨ててあるごみも見たのですが、それをしっかりと拾いながら歩くボランティアの人も見ることが出来ました。ごみゼロ運動が徹底化されていること、花を増やそうというスローガンの下で、道の周りや公園などに多く花が配置されているのを確認できました。葛飾区ではごみ以外にも販売効率が低いと言った課題もあるので、人と人とのかかわり合いが強いといった特徴を生かしながら、商店街の活気も維持しつつ、さらなる活性化を図っていくことも必要だと思いました。
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葛飾区の 会社情報
会社名 | 葛飾区 |
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フリガナ | カツシカク |
本社所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石5丁目13-1 |
URL | https://www.city.katsushika.lg.jp/ |