21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
会社の内部に立ち入る機会はなかなか用意されていないので,足を踏み入れられただけでも場の空気感を味わうことができて良かったと思う。また,他人の書いた文章に対するアドバイスやポジティブメッセージを書き加えていく行為は編集者ならではの仕事で,それを体験できたのは良かった。 続きを読む
株式会社講談社 報酬UP
株式会社講談社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 正直,参加の有無は関係ないと思う。優遇も一切なく,当日の学生の態度を人事ががっつり見ているということもなかったので。ただ,志望度を高めるためには活用できるイベントだと感じた。
続きを読むまずは一人の社員(司会)が業界と会社の説明を20分ほど行った。 メインイベントはその後、ウェブ編集者ふたりの対談である。 休憩をはさんで最後にグループワークを行い、用紙に記入。お二人がすべてに目を通し、良かった班に対しフィードバックを行った。
続きを読むいいえ なんせ参加人数が多いので、1dayのインターンで有利になることはほぼないと思う。また、参加者の顔を覚えられることもないので(よほど質問したりして目立たない限り)グループワークでうまくいかなくても本選考で不利になることはないと言える。
続きを読むチーム分けを行うとともに、与えられていた事前課題および当日発表されたテーマについてディスカッションを行った。また、講談社内部の見学が行われ、各部でどのような活動が行われているのかをざっと見学した。引き続きテーマに対する方向性および具体的施策について検討を行った。午後には食事会が開かれ、講談社を代表する雑誌、本の編集部の方々と様々なテーマについてお話しすることができた。午前中に「進撃の巨人」の編集者による講演が行われたほか、午後いっぱいを用いて各班による発表が行われた。発表の後はそのまま締めに入り、お開きとなった。懇親会などは特になし。
続きを読むはい 講談社が行うビジネスや編集等にじかに触れられるため、参加したとしてないのでは理解度の雲泥の差が出ると思われる。またインターンを企画した人事の方は本選考においても面接官を務めると聞いたため、参加して好印象を残すことができれば良い結果が期待できるのではないだろうか。
続きを読むまず全体で会社説明を聞いた後、国内ライツ、児童書の社員さんがそれぞれお話をしてくれた。その後は2部門分かれて課題を行なった。提出した課題を社員さんが読んでいる間に内定者と話せる時間があった。最後に数人分だけ社員さんがフィードバックを行なった。
続きを読むいいえ インターン参加は抽選で決定したうえ、日程も人数多く参加者特典もなし。大勢の中を勝ち抜いて採用される自信がない。だが志望度は上がったのでなんとか頑張ってみたいと思う。
続きを読む講談社について(事業内容や歴史、今後の経営戦略など) 営業部門社員と編集部門社員から業務内容の紹介。 簡単に内定者の紹介もあり、休み時間などは内定者と話せる時間だった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した際に、はっきりと「選考に特別有利になることはない」と言っていた。もし、選考を有利にしたいのなら、インターンシップに参加するよりも、出版社でのアルバイト経験を積むといいと思う。
続きを読む時間にして大体、半日ぐらい拘束されます。企業の説明を軽くした後に、ライツ事業部の事業の説明があり、質疑応答、企画書作成、社内見学ツアー、フィードバックという流れだったと思います。
続きを読むいいえ インターン参加後に企業からのアプローチは特になかったからです。黙ってても入社志望者は集まる会社なので本選考一発勝負で学生を選別してると思います。インターンというよりも会社説明会の延長線と考えておいたほうが良いと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。