日本政策金融公庫の評判・口コミ一覧（全1119件） 37ページ目

残業時間が限られているため、仕事が溜まる一方。以前はサービス残業をすることができたが、現在は定時上がりの際はすぐに帰らないといけないため、追いつかない。結...続きを読む(全151文字)

やりがいはあまりない。
国会から各融資制度ごとにとった予算を使い切るのが仕事。
株式会社になってからは、保険事業は除くが、組織存続上、単体で黒字にしな...続きを読む(全208文字)

女性活躍がかなり推進されていると思います。
女性がキャリアアップするために、会社内をあげて教育体制の整備をしています。
例えば、キャリアアップを希望し...続きを読む(全257文字)

基本的に若手の給与差は配属場所と残業の有無のみ。営業店の残業は予算の都合でかなり少なく、残業で稼ぐのは困難。評価制度は整っているが、形式的で、定期昇給、賞...続きを読む(全167文字)

年間1回、5日間連続で休暇を取らなければならないため、働きながらも海外旅行に行くことなどが可能である。さらに休日出勤も殆ど無く、週2日のノー残業デーもある...続きを読む(全150文字)

研修が比較的長めで、じっくりとビジネス法務や財務分析などの必要なスキルを身につけられる。また、手を上げれば省庁やシンクタンクへの出向も可能であり、意欲があ...続きを読む(全154文字)

様々な補助が有り、給与はそれほど多くないものの一人で生活するには十分である。また、育児休暇などが男女問わず自由に取れる風潮が有り、さすが政府系金融機関とい...続きを読む(全156文字)

女性活躍推進を実行し、働きやすい環境を整えた点は感謝している。結婚時に同居ができる転勤制度等の整備が進み、女性が働きやすい会社=みんなが働きやすい会社にな...続きを読む(全161文字)

良くも悪くも穏やかな人が多い。同じ金融系でもメガバンクや証券会社とはまったく異なる。管理職もそれにたがわず、厳しく叱責をするような上司は極めて少ないと感じ...続きを読む(全175文字)

今後もここで仕事をしていくことに対して不安を感じた為転職をした。安定しながら仕事をやれていたとは思うが、向上心のある人間が少ない環境だったので、ここにいて...続きを読む(全156文字)

政府系と言う安心感がある中で働け、顧客もそれを意識して他行より優先して考えてくれるところにやりがいがある。この点は民間にはないやりがいだと感じながら仕事を...続きを読む(全188文字)

評価は上司次第。
成果主義をうたってはいるが、配属先によってノルマ達成のハードルが全然違う。
力のある上司の受けがよければ、本部や大規模店への配属とな...続きを読む(全367文字)

期末は忙しく休暇をとりやすいとは言えないが、目標にも休暇取得日数が含まれ、取得がノルマ化していたため、計画的に休暇は取りやすかった。支店や課の中で調整しな...続きを読む(全158文字)

休暇制度は充実している。やるべきことをしっかりやっていれば有休は遠慮なくとれる。また、通常の有休とは別に必ず取らなければいけない休みが年に数日あり、仕事が...続きを読む(全174文字)

女性の力を活用することにものすごく力を入れているので、大した実力がなくてお管理職に登用されている。また、産休や育休も充実しており、復職を機に嫌がらせをうけ...続きを読む(全161文字)

福利厚生についてはかなりしっかりしていると思う。有給休暇もしっかり取得できる。全国転勤があるため社宅は年齢の制限などなく安い家賃で入れる。女性活用を推進し...続きを読む(全160文字)

・当時の小泉改革により、政府系金融機関を1つに無理やり統合した。国民生活金融公庫、中小企業金融公庫、農林漁業金融公庫及び国際協力銀行という異質の金融機関を...続きを読む(全320文字)

・融資業務を通して、中小企業と接することにより、業績改善の喜びを味わうことができる。
・多くの中小企業と接する中で生きた情報を得ることができ自身の知識も...続きを読む(全210文字)

バック業務は比較的休みが取りやすい。あとは小店よりも大店の方が人員に余裕があり、休みは取りやすい。フロントは店の数字次第のため取りづらい。ただし、制度上、...続きを読む(全164文字)

配属先が大都市の大店と地方の小店で、給料ほか業務の待遇が違いすぎる。
都内、名古屋、大阪ほか、沖縄県を除く全国に支店があるが、地方店の現状はかなり悲惨。...続きを読む(全617文字)

結局融資に差別化は難しく、民間金融機関との金利競争に走ることになる。唯一差別化可能な商品は、資本性ローンのみ。どこの銀行もそうであるが、目利き力だとかコン...続きを読む(全179文字)

標準的な営業セクションの残業時間は30時間〜40時間。但しできる人程仕事が寄るため、遅くまで残っている。水曜日、金曜日はノー残業デーで全員6時までには帰社...続きを読む(全180文字)

•残業時間は標準的な営業部門で、月30時間〜40時間が標準的ではないか。但しできる人程仕事が寄るため、遅くまで残っている印象がある。水曜、金曜はノー残業デ...続きを読む(全165文字)

若くして融資担当として自立できることが魅力だが、裏を返すと若くても最前線に出さざるを得ないこと。予算定員で政府に認められる人員しか人が取れないので仕方のな...続きを読む(全152文字)

ワークライフバランスは人によりけり。仕事ができる人ほど,多くの仕事があてがわれるので大変忙しい。
出世もしなくていいからと割りきってる人はそこそこの給与...続きを読む(全202文字)