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日本政策金融公庫の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全93件)

株式会社日本政策金融公庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本政策金融公庫の 本選考体験記一覧

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93件中93件表示 (全42体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、物腰やわらかな口調の方だった。リクルーター面談と違い、面...

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公開日:2024年3月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までのリクルーター面談や面接とは違い、厳かな雰囲気でした。口調も厳格な雰囲気...

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公開日:2024年3月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】書類提出→面接→待機→結果伝達→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は終始笑顔で、もう一人は笑顔は少なかったです。途中で、笑いもあり、前...

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公開日:2024年3月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定urlから入室、面接後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、年配の方【面接の雰囲気】温厚な方だった。ただアイスブレイクはほぼなく、矢継ぎ早に...

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公開日:2023年11月8日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定urlから入室、面接後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらも温厚な人だった。質問内容は前回と比べ志望動機など基本的なこ...

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公開日:2023年11月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付、待機。その後担当に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だったものの、面接官は柔らかい雰囲気だった。今...

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公開日:2023年11月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、自分の話を真剣に聞いてくださった。逆質問の時間を...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、穏やかな雰囲気で面接に臨むことができました。緊張で言葉...

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公開日:2023年9月6日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】雑談がメインで、あまり選考を受けてるという感覚はありませんでし...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室に案内され、時間になると面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、若手職員【面接の雰囲気】緊張せずに自然体で大丈夫ですと面接開...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻20分前を目途に集合。受付で名乗り、開始時刻になるまで待機。その後応接室に通され、1:1の面接を2回行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20~30...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】一回目の人事面接と同日なので省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20~30年目の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、最初は雑談から入った。質問内容はESな...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され、自分の番が来たら別室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方であり、あまり詰めるような質問はし...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接終了後、待合室に戻ったのちにまた別室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接が始まると最初に内定であることが告げられる...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目ほどの方、詳しい肩書きは言われてない。【面接の雰囲気】面談から面接に変わり、空気感が変わると思って...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事とは言われた。【面接の雰囲気】正直かなり、スピーディーな面接であり、緊張感があった。準備して答えられる...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ち2回呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人はかなり偉い人だと感じました。温厚ですが、鋭い質問を何度もされました。し...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】60代くらいのベテラン職員【面接の雰囲気】終始非常に穏やかだった。面接前に面接官の名前...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入庫15年くらいの職員の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。しかしながらアイスブレ...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】フィナンシャルシティ ノースタワー 5F【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、手書きの履歴書を提出した。待合室で20分ほど待機させられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目くらいの職員の方...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると上の階に案内され、待機中に面接官でない方からの質問があり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】明るく話してくださる方...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の支店の方【面接の雰囲気】堅苦しくなく、和やかな雰囲気。雑談ベースで、志望動機なども一...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社数年の支店の方【面接の雰囲気】ゴリゴリ体育会系という雰囲気の方で、挨拶も「っしゃす」みた...

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公開日:2023年8月9日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接が始まる。その後は普通の面接と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次二次のような選考要素があるとは思えない面...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することがで...

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公開日:2023年7月7日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することがで...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は現場で働かれている方だったのだが、普段国民に対して対応する...

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公開日:2023年9月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインサービスに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの役職ある社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり厳しい人というか笑...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目程度ではないかと思われる方【面接の雰囲気】名目としてはリクルーター面談4回目だったが、ほぼあちらか...

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公開日:2022年6月29日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付、5階の受付でそれぞれ案内を受け、待機室へ移動。5人ほどが待っており、時間になるとそれぞれ個別に別部屋へ案内された。選考後は内定に関する説明を受け、解散。【学生の人数】...

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公開日:2022年6月29日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクだったがしっかり人柄などが見られているように感じた。返答に困るような質問もあっ...

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公開日:2022年6月16日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、書類の確認。面接して終了すれば別室に通され、合格を言い渡される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員の方2名【面接の雰囲気】面接はフラン...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

中小企業事業総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性 30代前半【面接の雰囲気】女性面接官で、淡々と質問をたくさん答えていく感じだった。しかし、しっかりと...

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公開日:2022年6月28日

2次面接

中小企業事業総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機部屋→2次面接→待機部屋→最終面接→内定後の事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性 30代くらい【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚...

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公開日:2022年6月28日

最終面接

中小企業事業総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機部屋→2次面接→待機部屋→最終面接(3次面接)→内定後の事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 1次や2次より上の方【面接の雰囲気】最終...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当者から電話でzoomのルーム番号を伝えられる。面接官が待機するルームに入室後、面接開始。退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...

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公開日:2023年1月13日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当者から電話でzoomのルーム番号を伝えられる。面接官が待機するルームに入室後、面接開始。退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4...

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公開日:2023年1月13日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の大手町の本店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間になると面接室に案内される。面接終了後も待機室に案内され、15分程度待機後に採用担当者との面談を行い、選考結果を告げられた。【学生の人数】1人【面...

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公開日:2023年1月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】名目としてはリクルーター面談だったが、前回までとは異なり相手からの質問がメイ...

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公開日:2022年12月21日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付通過後、5階の待合室に案内され、その後面接がスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接と意気込んでいたが、非常に優...

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公開日:2022年12月21日

1次面接

全国型総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当責任者【面接の雰囲気】この面接の出来次第で面接のフローが決まってくるので緊張感はあった。一部...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

全国型総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本店【会場到着から選考終了までの流れ】学生の待合室に案内され、時間になるとリクルーターが迎えに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】内定が出る前提の面接だったため、...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店に行き、時間になるまで控え室で待った。順次名前が呼ばれ面接室に案内され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象も温厚...

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公開日:2022年6月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接終了後、再度控え室で待った。1次面接と同様に、順次名前が呼ばれ面接室に案内され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手(1~3年目ぐらいの職員)【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気。ただし、要所要所についてしっかり聞...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅職員(8年目~15年目職員)【面接の雰囲気】温厚な方であった。さらに本来の時間(50分程度)を10分程...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職
22卒 | 東北大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな人であった。しっかりアイスブレイクを行ってくれたため緊張もとけ、面接という堅苦しい雰囲気ではなく自然体で話すことできた。【なぜ創業支援に興味を持っているのかを教えてください。】私には、「多くの人の挑戦を後押ししたい」という想いがあるからです。私はこれまで心配性な性格であるということもあって、ささいなことで不安に思うことが多く、新しいことになかなか踏み切れないことがありました。ですが、その際、家族や友人といった周りの人たちが支えてくれたおかげで心配が和らぎ、新たに挑戦することができたと思えることが多々ありました。そのため、今後は逆に私が多くの人を支える立場となり、不安を解消することで新たな挑戦を後押ししていきたいと考えています。そうした中で、何もないとこから新しいことを始める「創業」が、一番不安も大きく支えがいがあると考え、創業支援というものに興味をもつようになりました。【どういった業界をみているのかとその理由を教えてください。】私は金融業界に絞って就職活動を進めています。その理由としては、大きく2つあります。第1に、私には「多くの人の不安を解消したり、挑戦を後押ししたい」という想いがあるからです。そうした中で、多くの人にとっての不安要素となるものや、挑戦する際の障害は何だろうと考えた結果、お金に関することが最も多いと思ったため、金融の面から支える仕事をしたいと考えるようになりました。第2に、金融業界であれば、人で勝負できるからです。金融は形ない商品を扱うということで、人間性が重視されると思うですが、人に認められたいという想いが強い私にとって、ものではなく私自身が評価の対象になるというのは非常にやりがいが大きく、モチベーションが常に保てると感じ、金融業界をみています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この業界やこの企業をみている理由を、自分の原体験に絡めながら話すことができたと思うので、説得力があったのではないかと思う。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 東北大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方だった。常に笑顔で話してくださり、こちらの良い点を見つけようとしてくださっているのが伝わってきた。【これまでの失敗談とそこから学んだことについて教えてください。】所属していた茶道サークルにおいて、うまく部員に仕事を任せられなかったせいで期限内の仕事完了が難しくなり、先輩方にまで迷惑をかけてしまうという失敗がありました。この原因としては、私が一方的に部員らに対して仕事をしなくてはならないという義務感を押し付けすぎてしまい、それによっていっそう部員のモチベーションを下げてしまったことにあると考えました。そこから、他者に協力してもらったり、仕事を任せたりする場合には、相手の立場にたち、相手にとってのメリットを作り出すなど、相手が協力したくなるような環境作りをすることが大切であると学びました。それ以降、他のサークルでリーダー経験をした際には、この反省を活かすことでうまく部員に協力してもらうことができました。【自分の弱みとその改善のために意識していることを教えてください。】私の弱みは自己主張の弱さです。この原因は、何か自分の意見を主張するからには、落ち度のない完璧なものではならないと自分でハードルを上げてしまっていることにあると考えています。そのため、自信がなくても何かしら意見を出すということを意識しており、これを習慣化づけるために、ささいなことであれ、何か考えが思いついた際には、本当にこれでいいのかとあれこれ考えこんでしまう前にすぐに言うようにしています。こうした取り組みを続ける中で、自分の出した意見が完璧なものでなかったとしても、周囲の人がその意見に対して考えを述べてくれたことでさらに良い考えがうまれたりなど、意見を出すという行為の良さを感じ、徐々に意見を主張することに積極的になっていっているような気がします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突飛な質問ではなく、典型的な質問ということもあって、これまで他社の面接などで話すこともあった内容だったため、うまく伝わるように話せていたのだと思う。やはり面接は慣れが大切だと感じた。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

地域総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話が来てzoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の割と年配の社員【面接の雰囲気】完全なる雑談でした。趣味や特技、ガクチカなどをみて本当に当たり障りのない話をする程度でした。緩いです。【どうしてその大学を選んだのですか。】○○県で一人暮らしをしたいと思っていて、○○県内で、経済学部のある大学を調べました。その中で、一番難易度の高いところに挑戦したいと思い、この大学を選びました。あとは、試験方法も、配点形式が3パターンあり、心配性な自分にとって安心できると思ったことも理由です。以降深堀質問:○○県のどういうところが好きですか。回答:住民の面白くて親切な人柄や、○○や○○です。質問:経済学部を選んだ理由は何ですか。回答:高校の時、政治経済の授業で、経済学に触れて、もっと学びたいと思ったのが理由です。暗記や計算でもなく、世の中で実際に起きている出来事やその仕組みを、関数や式で表しているところがとても面白いと思いました。【趣味について教えてください。】ジョギングです。走った後にすごくすっきりとした気分になり、気持ちがいいので、良く走っています。1週間に4日程走っています。一回大体○○キロくらい走ります。家の周りや公園など、色々な景色を見ながら走るのが好きです。以降深堀質問:サークルは○○ということですが、具体的にはどんなことをするのですか。回答:○○や○○をしたり、○○をしたりします。質問:人数は何人くらいいるのですか。回答:○○人です。大体一学年〇人ずつくらいで、○○人です。質問:○○のどういったところが好きなのですか。回答:○○をしていると、自然と心が落ち着き、リフレッシュできるところです。考えていることも、落ち込んだりしていた時も、まっさらな気持ちになるので好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に雑談だったので、気を抜いてしまいそうでしたが、きちんとした受け答えができるよう集中していました。

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公開日:2021年9月22日

最終面接

地域総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の後、接続そのままですぐに始めます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までとは全然雰囲気が違い、てきぱき、はきはきとした社員の方で、気が抜けるときがなかったです。緊張感があります。【公庫の特徴は何だと思いますか。】民間金融機関の補完として、リスクの高い事業にも融資できることであると思います。高い技術力を持っていたり、将来性がありながらも、経営が厳しく、民間では融資できないような状況でも、公庫はセーフティーネットとして機能し、支援することができる可能性があります。以降深堀質問:どうしてリスクの高い融資ができると思いますか。回答:公庫が、100%政府の出資によって成り立っている機関であるからだと思います。民間の金融機関であれば、融資のお金はお客様から預かったお金であるから、リスクにさらすことはできないと思います。しかし、公庫においてのお金は、政府のお金であるので、公共性の高い融資であれば、リスクにさらしてもそれは政府が望んでいることなので大丈夫なのだと思います。【今後の金融機関はどのようになっていくと思いますか。】より専門性と人間力が求められ、コンサルティング業務の充実が必要となってくるのではないかと、思います。現在、クラウドファンディングなど、一般の人々でも簡単に、多様な方法で、資金調達ができるようになってきています。銀行としては、通常の預金、融資などだけではなく、コンサル業務といった専門性を必要とする、経営についてもサポートできる存在になっていく必要があると思います。以降深堀質問:公庫の業務の中で興味のある分野は何ですか。回答:事業継承や事業再生の分野への融資に興味を持っています。事業再生や事業継承支援は、貴庫にしかできない、重要な支援であると考えます。この両分野は、その支援の値だけにとどまらず、未来への効果を発揮すると思います。セーフティーネットの機能の実感は、新規事業挑戦への後押しや、改革へつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業再生の分野についてなど、さらに突っ込んだ質問をされて、上手く答えることができませんでした。準備不足にならないよう注意すべきです。

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公開日:2021年9月22日

1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ふつう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高め【面接の雰囲気】非常に優しそうな方だった。笑顔で話を聞いてくれた。ふつうのコミュニケーションがとれるのかを見れらていた【他の政府系金融機関ではなく公庫の理由】より国民に近いところでお仕事ができることと、100%政府出資だからこそ、本当に困っているお客様に支援が可能だと考えたからです。日本銀行の場合は民間金融機関のモニタリング調査を行って金融システムの安定や物価の安定を図っている非常にマクロなお仕事ですが、貴庫では直接お客様との対話の中で融資判断や事業承継を行えるミクロなお仕事です。私はアルバイトの経験から、直接相手方とコミュニケーションをとってお仕事がしたいと考えています。また、商工中金は半官半民となっていて、ビジネス的な側面が大きいですが、貴庫は100%政府出資だからこそ今回のコロナのような非常事態において、中小企業や小規模事業主の手助けをすることができるので第一志望にしました。【あなたの短所は?最近ストレスや緊張を感じた経験は?緊張、ストレスで夜眠れないことあるか。】短所は緊張しがちなところです。中学生の頃から人前で発表することに苦手意識を感じており、実力を発揮できないことがありました。この面接も緊張しています。ですので、発表やプレゼンをする際には事前準備や練習を繰り返し行い、それでも緊張することはありますが、何度も練習しているために大きな失敗はしたことがないです。最近緊張を感じたのは別の企業の対面での面接です。今まで受けた全ての会社はオンラインでの面接だったので、現地に行って面接を受けるのは緊張しました。ただ、その職場の雰囲気がわかるのは対面の良さだと思いました。緊張やストレスで眠れなくなることはないです。基本的にプレッシャーがかかる出来事の当日に緊張します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルな部分を見られていると思ったので、相手の話に頷いて笑顔でお話した。接客業なので相手に寄り添う姿勢が大事

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ふつう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今どこにいますかというアイスブレイクから始まった。緊張をほぐしてくれた。優しい方で、笑顔で私の話を聞いてくれた。【創業支援の際に相手方にどういう質問をするか】まずは「なぜ創業したいのか」という動機を聞きます。生半可な気持ちで創業してもすぐに辞めてしまう可能性が高いので、本当に創業したいのか、しっかりとしたプランを持っているのかを聞きます。2つ目は「親戚で創業経験者はいるのか」です。親戚でそうした方がいれば、創業の大変さや、創業してからの顧客獲得、お金の借り入れ、従業員のケアといった様々な課題を近くで見てきた経験があると考えられるため、その大変さを克服する覚悟があるのかを聞きます。3つ目は「お金をどうするのか」です。創業にはお金が必要ですし、事業を継続していくためにもお金が必要です。どういうところからお金を借りようとしているのか、どのくらいの予算を考えているのかを聞きます。【自分は融資しても良いと判断したが、同僚や上司から反対された場合どうするか】同僚はわかりませんが、上司は私よりも知識や経験が豊富なことは間違いないので、まずは同僚や上司の意見をしっかりと聞きます。その上で自分が納得できなければ自分の意見をしっかりと伝えて議論します。それによって私の中にあるもやもやも解消されてすっきりすると思うので、何も考えずにただ単に同僚や上司の意見に従うのではなくて自分の意見も発信するスタンスをとります。もし同僚や上司の意見に納得すれば、お客様に融資ができない旨を伝える必要があるので、なぜ融資ができないのかを説明し、改善点はどこかをアドバイスします。また、融資だけがお客様を支える唯一の方法ではないと思うので、他の会社とのマッチングといった提案も同時に行います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】創業支援に必要なことを考えておく、なぜ公庫が第一志望なのかを言えるようにする、笑顔ではきはきと話す。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は比較的普通の人でありましたが、かなり詰められました。特に自分の志望動機についてとことん聞かれました。【キャリアプランを教えてください。】私が考えているキャリアプランは、まず地元である関東の中で、国民生活事業部に勤めることで、多くの人々を支えていきたいと思います。なぜ地元なのかといえば、自分が馴染んでいる場所もあるため、スムーズに支援の手を広げられると考えているからです。そして、まずは地元の人々から支えていくことで、人と話すスキルや、経営者をどうすれば支えられるか、財務的な勉強をどうすれば良いかという事を学んでいきます。そして、しばらくした後に他の地域に移動して、自分がまだ見たことのない土地に対して、色々な知見を吸収するために赴きたいと思います。そうして、色々な場所に行ってから、本部に戻って自分が学んだことを、反映させたいです。【学業の中で何について力をいれてきたか、授業名を教えてください】学業の中で、私は行政学のゼミについて力を入れてきました。行政学といっても、組織の系統について勉強をし、他のゼミ生たちと一緒に討論を行うという形式です。ここでタメになったのは、行政の伝達方法にはきちんと順序があって、そこで学んだことは今後仕事で関わる際にも活かせると考えます。また、行政学の授業では、自分が学んだことを検証して、本当に見解が正しいかということや、相手の意見に穴が無いかということを何回も検証します。行政学はかつての時代から、どんどん変遷していっているもので、そして、官僚制についても中央省庁のネットワークについても、昔から修正されていたものです。そして、自分達が現在討論しているものも、いつかは、後輩に受け継がれて、新しい考えになるという事を期待しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された事は力を入れた学業に対して冷静に答える事ができたという事です。なぜなら、学業を頑張っている人が好きな雰囲気を出したいからです。

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公開日:2021年6月9日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から厳かな雰囲気が出ていて、「学業で成績が低いのではないか」と聞かれたときは若干嫌な雰囲気がしました。【志望する事業部について】私が志望する国民生活事業部は中小企業事業部とはまた違い、ある程度事業規模が限られているような事業者に対して、融資をするという部署で、ここでは単に困っている方々を救うというだけではなく、新しく何かを始めたいという方々に対しても、お金を融資するということに意味があると考えます。私にはかつて、地元で小さなお店を営んでいる知り合いがいましたが、残念ながら、適切な融資を受けることができず、潰れてしまうという結果になりました。そのため、私は何か困っている人たちにより早くお金を融資して、地元で愛されるような小さいお店こそ、きちんと残していくべきだと考えて、その手助けができるのは、国民生活事業部だと考えています。【学校の成績が低いけど、入ってから大丈夫か】私は確かに大学時代はあまり良い成績が撮れておらず、十分なものとまではいえないかもしれません。しかし、その分、ゼミ活動やサークル活動、アルバイトに力を入れて取り組んできました。また、大学ではいくつかのゼミ活動について力を入れたことが十分説明できると考えています。私の勉強の中で力を入れてきたものは少し偏りがありますが、特にゼミ活動は本当に力をいれて、例えば行政機関へのインターンシップがゼミであったり、政策提言といった内容もぜみのなかにありましたし、民法や行政学といった内容もありました。それらで、自分一人で何かを学ぶということよりも、他の人たちと協力して何かを学んできたという事が私の力を入れてきたことで、そして、自分の意見だけでは学べないことをゼミで近い教授という立場によく質問をすることが一番良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されていたのは、何か言われても冷静に対応できるかと言う事だと思います。成績が低いと言われた時に若干自分の口調が強くなってしまったのではないかと思います。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に電話でzoomのコードを伝えられる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく支店長クラスの職員と人事【面接の雰囲気】リクルーター面談とは打って変わり、とにかく硬めの雰囲気であった。どのような思考原理なのか深掘りされた。【融資の際に、断らなければならない時、どのように融資先に対応するか。】実際に働いてみないとわからないので、いかんともし難いのですが、断り方といっても二つの仕方があると思います。第一に、「融資することができません」とスッパリと断るという仕方です。そのような断り方は、融資先との関係性を拗れさせてしまうと思います。また人間関係を構築していく上で、最適の断り方とは思えません。第二に、確かに断るが、次に融資を申し込む際に、どのようにすれば良いのか、など融資先と一緒に改善策を考えていくという「生産的な断り方」があると思います。私はそのような「生産的な断り方」をしていきたいと思っています。というのも融資先との関係性を大事にするために、そのような断り方をしていきたいと思うからです。【学生時代力を入れたことはなんですか。】学生時代力を入れたことはなんですか。○○問題のボランティアです。以降深掘りされた。何人くらいで活動してましたか。〇〇人です。そこであなたはどのような役割を果たして、どのように行動していましたか。相談に来る方の話し相手になったり、広報を務めていた。その時に、意識していたことは、「多様な意見を一気に一つにまとめるのではなく、一人一人の声を取りこぼすことなく、耳を傾けること」。どうして参加しようと思ったのか。〇〇の光景をみた時に、自分も力になりたい、支えたいと感じたから。思考よりも身体が先に動いたのだと思う。参加して自分はどう変わったのか。大きくは変わらなかったが、一人一人の声に耳を傾ける姿勢を身につけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】格好つけることなく、恥ずかしがることなく、「素」の自分を正直に話したことが評価されたのだと思う。「わからないこと」を「わからないと」言えることが重要。

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公開日:2021年7月6日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に電話でzoomのコードを伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく30年目の職員と人事【面接の雰囲気】硬い雰囲気。しかし冒頭は趣味の話をして、アイスブレイクをしていた。一次面接と内容は、本質的には同じ。角度を変えて同じ質問を投げかけられた。【就活の軸はどのようなものか。なぜ公庫か。】「人を深く支えること」を軸としている。政策金融を通じて、人と人との関係性を繋げたり、利潤の追求だけを目標とした時に、排除されてしまうことを支援したい。そのように考えるのは、〇〇のボランティアや〇〇の経験からである。そのため、他には、独立行政法人を見ている。しかし第一志望は公庫である。金融というとあらゆる産業の根幹にある。言うなれば、金融は人の生活の血脈であると思う。とりわけ政策金融を通じて、社会になんらかの困難を抱えている人に寄り添い、人と深く関わりあうことができると思う。その中でも國民生活事業というと、多くの人に根ざす小規模事業主を対象としている。そのような人を政策金融を通じて、支援したい。【民間協調融資についてどのように考えているのか。】「コロナ禍で進んでいる民間協調融資についてどのように考えているのか。」地銀再編やコロナ禍によって、地銀や信金は貸付業務だけでなく、コンサルティング業務や事業承継のマッチング業務に力を入れ始めている。となると、日本公庫の業務と重なる部分が多くなると考えるため、今後、より提携していく必要があると思う。以下、深掘りされた。「民業圧迫と批判されていると思うが、どのように思うか。」政策金融機関だからこそ、民間がやらない部分を補填しているのであった、そのような批判は批判として成立しないと思う。むしろ、コロナ禍であるため、民間金融機関と提携して、コロナ禍で困難を感じている経営者を支えていく必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず、「素」の自分のままで心がけた。私は金融機関は公庫だけを志望していたため、そのあたりのところを深く詰められた。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

総合職
22卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に電話でZoomのIDとパスワードを教えてもらう、面接、最後に「面接の結果は一週間以内に通知します。無かったらご縁がなかったということで」と言われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ブロックの支部長【面接の雰囲気】典型的な面接でした。画面上に映っているのは一人だけでしたが、同室にもう一人いるように感じました。ESに沿った質問をされ、こちらの話を聞いたうえでの深掘りといった感じです。【国民生活事業で創業に携わりたいということですが、民間金融機関でもできますが、なぜ公庫でやりたいと思ったのですか。】創業者というのは、企業としての信頼と実績をもっていないため、民間金融機関では回収できない可能性を考え、融資を受けることは難しいと考えます。起業するのに資金が必要なのに、融資を受けられないために起業を諦めてしまうことを無くしたいと思います。また、現在コロナウイルスがまん延している影響で、昨年から融資を希望する方が増加しているとお聞きしました。民間金融機関ではこのような不測の事態にお金を貸すことは回収できなくなるリスクがあります。ですが、御公庫ではこのような事態でもセーフティーネットとして、リスクを追ってでも融資ができる点に魅力を感じます。そのような点で、民間金融機関ではなく御庫で融資に携わりたいと思っております。【学生時代にクリーニング店でアルバイトをされたということですが、なぜ始めようと思ったのですか。】元々私は人見知りで、人と話すことや初対面の人と話すことに苦手意識を感じていました。今までは同い年ばかりがいる環境でしたが、社会人になると、幅広い年代の人と必ず関わることになるため、苦手なことを苦手なままにしておくことは良くないと思い、性別・年齢問わず多くのお客様が来店する、クリーニング店で接客のアルバイトを始めるに至りました。始めた頃はマニュアルに沿った接客しかできませんでした。他のパートの方を見ると、お客様と楽しそうにお話していたり、上手に営業トークをしている姿を見て、自分もそのように接客したいと思い、まずは真似をしてみることから始めました。そのおかげで、今では自分の顔と名前を覚えてくれるお客様が増え、レジ打ちも楽しくお話することができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】民間金融機関ではなく公庫を志望する理由を聞かれたときは、前置きとして「ちょっと意地悪な質問をします。」と言われてから質問されました。正直、金融は志望業界ではなかったので、全くと言っていいほど業界研究をしていませんでした。なので、解答するのに悩みました。他行との比較はしておくべきだと思います。

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公開日:2021年6月8日

2次面接

総合職
22卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に電話でZoomのIDとパスワードを教えてもらう、面接、最後に「面接の結果は一週間以内に通知します。無かったらご縁がなかったということで」と言われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象が「柔和」「優しそう」でした。圧迫感は全く感じず、面接という空気をあまり感じなかった。志望動機は最後に確認程度に聞かれただけで、全体的にパーソナルな質問(自己分析ができているかの確認?)ばかりであった。【なぜその短大を選んで、編入したのですか。(二年制短大を卒業後、四年制大学に三年次編入学したため。)】私は、高校を卒業したら実家を出て県外で一人暮らしをしたいと漠然と考えていました。通っていた高校が私立大学の付属校で、学年の殆どは内部進学で大学に進学していました。内部進学という道もありましたが、私は、知り合いが一人もいないような新たな環境で、一から始めてみたいと思い外部へ進学することに決めました。また、進学してすぐに働くか、もう少し勉強するか迷っていたので、とりあえず両方の選択肢がある短期大学に進学しようと思い、短期大学を受験しました。短期大学で学んでいくうちに社会保障について興味をもちましたが、短期大学には社会保障に関するゼミが開講されていなかったため、もう少し勉強したいと思い、編入することを決めました。他に編入学試験を受ける人は1年生の頃からコツコツ勉強していましたが、私は、2年生になってから決意したため、他の人より一年遅れていました。日々試験勉強をし、予習復習を行うことを徹底しました。アルバイト先の人達の配慮や友人の応援、所属ゼミの先生が志望理由書を添削してくださったことや、複数回面接練習をしていただいたことにより、合格することができました。高校3年生の頃から現在まで、話の時系列が及ぶので、時系列が分からなくならないように意識しながら話した。【今までで一番の挫折は何ですか。】私の今までで一番の挫折は、高校受験に失敗したことです。本来は県立高校を第一志望としていましたが、不合格となり、併願であった私立高校に進学しました。その当時は、勉強時間が長いだけで勉強したつもりになっていましたが、実際は苦手な教科や苦手な単元をそのままにしており、得意な教科や単元ばかりを勉強していました。分からないところをそのままにしてしまったこと、先生に聞きに行くなどの行動を起こさなかったことが反省点だと考えます。この経験から、分からないことがあったら、先生や友達に聞く、図書館に行って参考書を読むなど基本的なことを怠らないようにしています。挫折経験を話すだけでなく、そこから得た学びと、それを現在を活かしていることを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のありのままを伝えようとすることが大事だと思います。過去の経験を聞かれたときに、嘘をつくのはやめた方が良いと思います。嘘に嘘を重ねなければならなくなるので!なので、自己分析・他己分析は大事だと痛感しました。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は第一印象では厳しそうな人だなと感じました。しかし、お話をする中でちゃんと話を聞いていただけていることが実感でき、非常にやりやすい面接でした。【会社から融資を申し込まれたとき、その会社が融資できないような財務状況だったらどうしますか。】まず、なぜ融資できないという判断に至ったのかをしっかりと会社の経営者の方に説明することで理解してもらいます。その後どうすれば経営改善をしていけるのか自分で考え、それを基にアドバイスを行い、関係を維持していきます。そうして、その企業の財務状況が融資をできる基準に達した場合に融資を行っていきたいです。このように、基準を満たしていないから融資はできないと、ただ突き返すのではなく、理由を明示した上でそれを改善していけるような関係性を築いていきたいと考えています。また、この働き方というのは利益だけを求めるのではなく、政府出資ということで公益性が非常に高い御庫だからこそできる働き方であると理解しています。【複数の企業から融資の申し込みがあり、順番に対応していては後の方の企業がつぶれてしまいそうな状況の時どのような対応をしますか。】まずはそれぞれの企業の財務状況がどのようなものであるかを確認します。その上で急を要する企業において、他の方法で資金調達ができないかどうかということを考えうる限り提案します。今の時点では知識が乏しいので具体的な手法について多くは語れませんが、例えば「取引先から売掛金の入金を早めてもらい、それを運転資金に充てる」などです。そのような提案を各企業に行い、それでも経営がすぐに立ち行かなくなってしまいそうな企業に対して優先的に融資を行っていきたいと考えています。また、このような提案をできるように御庫に入社することができたら、積極的に知識を身に着けていき、多くの企業を自分の手で助けていけるような人間になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の段階ではこの面接が最終面接であることは知らされていませんでした。その中でもしっかりと日本政策金融公庫が第一志望だと伝えられたことが内々定につながった要因だと思います。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 年次は高い【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気だった。基本的にエントリーシートの内容であったため落ち着いて自分の言葉で答えることが重要【融資を断るしかない時どうするか?】日本政策金融公庫の役割として、民間の銀行が融資を行えないようなリスクの高い企業への融資があります。しかし、時にはリスクや将来性を精査して、融資を断らなければならない状況というのも出てくると思います。この時は、お客様と真摯に向き合い、丁寧に理由を説明して納得をしてもらう。そして融資ができないのは、何か問題があると思うので、改善点を伝えることで次は融資を受けられるようにサポートしたいと思います。また私は融資をするだけがお客様を支えるということではないと考えています。融資をすることができなくても、御庫の持つ幅広いネットワークを生かし、同業他社の過去の情報や、他社とのマッチング、また経営支援などの提案もできると思います。これらにより、融資ができなくても少しでもお客様の役に立ち、支えていけるような努力をしたいと考えています。【最近気になったニュースはなんですか?】私が最近気になったニュースは「テレワークで生産性が下がったと回答した企業が6割」及び「kddi、日立製作所、NTTなどがテレワークを標準にする」というニュースです。私はゼミで労働経済学を専攻しています。卒業論文のテーマにも関係するためとても気になりました。テレワークを導入するにあたり、生産性が向上する業界また低下する業界、また向上するための働き方などを研究したいと考えました。またテレワークで生産性が下がっている企業が多いなか、KDDIや日立製作所、NTTなどがどのようにテレワークを標準化するのかがとても気になっています。この回答をして、逆質問では公庫のリモートの仕事や、IT化への取り組みなどを聞きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の言葉で話したこと。また緊張せずに元気に話ができたことが評価されたポイントだと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 年次は高い【面接の雰囲気】一次面接と同じで温厚な人でした。また回答ができなくてもヒントを与えてくれました。焦らずじっくり考え答えることができました【自分は融資をしたいが先輩が融資をすべきでないと判断した時どうするか】難しいですが、融資を実行しようと努力すると思います。上司や同僚が行うべきでないと判断したということは、事業計画書などの書類の定量的な面が不十分であることが考えれらます。確かに書類に書いてあることは重要ですが書類だけで決めるのであれば民間の金融機関と大差はないと思います。事業計画書などが十分でないことを加味しても、私が、面談を通して、社長の夢や計画、社長の人柄などの定性面を知り、融資をしたいと判断したならば、上司や同僚の方に私自身が社長の代わりとなって、会社の魅力や将来性を語ることが融資係の仕事だと考えています。それでも融資を受けられない場合ももちろんあると思います。その際には書類や計画などにアドバイスをしたいと考えています。【アベノミクスとはなんですか?】アベノミクスとは、「3本の矢」を柱とする経済政策のことです。一つ目は大胆な金融政策 2%のインフラ目標二つ目は機動的な財政出動 東日本大震災からの復興や地域活性化などに充てるため大規模な予算編成を行うこと三つ目は民間投資を喚起する成長戦略 成長産業や雇用の創出を目指し、各種規制緩和を行い、成長を誘引することアベノミクスにより、円安が進み、株式市場もバブル期以降最高値をつける。企業の経常利益が増加する。有効求人倍率が増えるなど一定以上の効果があったと思っています。しかしインフレ率2%の達成ができていないことやマイナス金利政策によって銀行などが利益が上がらなくなっているなどの問題もまだ残っていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で一番重要なことは「熱意」だと思います。それを伝えることができたことだと思います。また内定がゴールではなく将来についても語ることができたこと。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。雑談ベースで行われ、たくさん質問されました。パーソナルな質問も多かったので、人間性を見られているように感じました。【入庫してからやってみたいことは?】支店で経験を積んだ後は、将来的に事業承継・事業再生に携わっていきたいと考えています。このように考えるのは、今後、中小企業にとって少子高齢化が進む中で「後継者問題」というのが深刻な課題になっていくと思うからです。実際に東京商工リサーチの2019年の調査によると、中小企業で後継者が決まっていない「後継者不在率」は55.6%と、半数以上の企業に及ぶことがわかっています。この問題を解決しないと雇用や技術が守られず、経済に悪影響が出てしまいます。そのため、私は事業承継・事業再生に携わることで多くの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。私は事業承継・事業再生に携わって行く上で自身の強みである課題解決能力を活かして中小企業の方の抱える課題を解決していきたいと考えています。【なぜ他の金融機関と比べて、日本政策金融公庫なのか?】メガバンクではダメな理由としては、大きく2つ理由があります。1つ目が融資ハードルが高い点です。メガバンクは営利法人であり、利益を追う必要があるため、一定数の融資ハードルがあります。それに比べて、御庫は融資ハードルが低く、リスクのあるところにも融資できるため、多くの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。2つ目にセーフティネットの有無です。メガバンクはセーフティネットが無いですが、御庫はセーフティネットを有しています。そのため、私は御庫でこそ、中小企業の方々を継続的に支えていくことができると考えています。地方銀行ではダメな理由としては、地方の中小企業しか支えることができないからです。全国展開している御庫でこそ、私はたくさんの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・なぜ日本政策金融公庫ではないとダメなのかという明確な理由を示すことができたこと。・入ってからやりたいことを時事問題と結びつけて、上手く話せたこと

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公開日:2020年6月30日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し張り詰めた雰囲気だった。面接官の方はどっしりと構えており、緊張感があった。また面接官の方はリアクションが薄く、自分の言ったことが響いているのか途中で不安になった。【アルバイトで頑張ったことは?】それは、カラオケ店でのアルバイトで、クレーム削減に取り組んだことです。当初、私の店では休日の営業においてお客様からのクレームが多いという課題がありました。このクレームの主な原因は「調理の遅延」にありました。私はお客様の立場にたった時に、危機感を感じ、この課題を解決するために、施策を大きく2つ打ちました。1つ目は、スタッフにクレームに対する共通認識をもたらせたことです。私はクレーム数を視覚化できる仕組みを作り、常にスタッフ全員がクレームへの共通認識をもたらせるようにしました。2つ目に、調理時間の最短化です。私は調理の遅延は、冷蔵庫の食材の乱れと調理の下準備不足により調理時間が長くなっていることが要因であると考えました。そこで私は冷蔵庫の食材配置整理と十分な下準備を用意することで調理時間を最大限短くしました。この2つの施策を行った結果、約1ヶ月でクレームを50%以上削減することができました。【コロナウイルス関連で気になるニュースとなぜそのニュースが気になるかという理由を教えて下さい】大きく分けて2つあります。1つ目がコロナウイルスの影響で今年の経済成長率が世界恐慌以降で最悪のマイナス3.2%になるという予測が出たというニュースです。気になった理由としては、戦争でもなく災害でもなく1つのウイルスによって経済にこんなに大きな影響が出るのだと驚いたためです。2つ目がコロナウイルスの影響で経営難に陥る中小企業が今後も増えてくるという問題です。東京商工リサーチでは2020年の休廃業や解散は5万件を超える推測を立てています。気になった理由としては、やはりコロナウイルスの影響を中小企業の方々が受けていて、今後も中小企業が減り続けるのではないかと危機感を抱いたためです。私は御庫を通じて、このような中小企業の方々を支えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・時事問題のところで、中小企業の話をして、日本政策金融公庫と結びつけたところ。・急な質問にも、止まることなくスムーズに返答ができたこと。

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公開日:2020年6月30日

1次面接

総合職
20卒 | 愛知大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気自体は面接官の方が、面接に入る前に最近の就活についてだったり、アイスブレイクから入ってくださり、面接自体はやりやすかったです。面接自体も雰囲気は和やかでした。【金融業界を志望する中で公庫を志望する理由を教えてください。】私は、所属している大学での授業で日本経済について学ぶ授業のフィールドワークで実際に小企業の社長さんとお話を聞く機会がありました。その中で小企業のきびいしい現状を目の当たりにしました。この厳しい現状に対して融資という手段を通じて、改善したいなという思いが芽生えました。また、家庭教師の経験から相手に寄り添った提案ができる強みがあるという思いから金融業界を志望するようになりました。その中でも都市銀行や地方銀行などではなく、日本政策金融公庫を志望する理由は、他の金融機関がなかなか融資に踏み切ることができない中小企業に対しても融資をおこなっており、本当の意味で中小企業を救い、日本経済に貢献できるのではないかと感じたからです。【大学時代に一番力を入れたことを教えてください。】大学の国際法ゼミでの他大学との合同研究発表です。最優秀賞受賞を目標に、近年話題となっている人権と安保理決議の関係性について研究しました。班員は当初、自分の意見を積極的に言わないという問題点があり、2ヶ月経過しても課題が決まらないことに班の士気は下がっていきました。そこで私は班長として、班員の研究に対する受け身の姿勢を改善し、熱意を持って研究に取り組めるように働きかけました。まず、誰よりも参考論文を読み、全員が興味を持って取り組める課題を模索・提案しました。また、議論を深く理解してもらうために班員一人一人に対して事後フォローを徹底的に行いました。自ら率先して行動を起こすことで、班の士気を上げることができ、半年かけて課題を突き詰めて研究することができました。その結果、発表本番では、目標の最優秀賞を受賞することができました。この経験を通じ、自ら周りを動かす積極的な行動を起こす大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えられたことだと思います。また、公庫を志望していることが面接を通して、面接官の方に伝えられたことだと思います。

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公開日:2020年2月5日

2次面接

総合職
20卒 | 愛知大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、一次面接とは違い、面接官の方から淡々と質問され、それに答えるといったようにとても堅かったです。【学生時代に頑張ったことにゼミ長を務めていたと書いてあるが、今までの人生の中でまとめるポジションにいることは多かったのか。】はい。私は今までの人生を振り返った時にまとめるポジションにつくことが多かったです。ESで書かせていただいた大学でのゼミ長や小学生の時には学級委員を四年生から六年生の時に務めていました。また、中学生の時には学級代表や生徒会長、所属していた男子バレーボール部で2年生の時からキャプテンを務めさせていただきました。高校生の時にも生徒会長などを務めていました。そして、数多くまとめるポジションにつくことを経験してきたことで相手に寄り添い、課題を解決することを多く経験してきたと感じています。その経験を活かして、公庫で中小企業に対して融資を行う際に、相手に寄り添った形での融資を行うことができるのではないかと考えています。【ゼミを国際法を選択していたと書いてあるが、どこに興味を持ったのか。また、最近興味を持っている国際法のニュースは何か。】私は、もともと高校生の時に日本国内の歴史を学ぶ日本史よりも世界のことについて学ぶ世界史にとても興味を持っていました。その流れで大学でも国内の法律よりも世界に関連する法律を学びたいなと考えていました。その中で、大学一年生の時に国際法に出会いました。国際法の授業を取っている中で、国内法ではなかなか味わえない幅広い国際法のダイナミックさや担当教授の人柄に惹かれ、国際法ゼミを履修することを決めました。国際法ゼミではゼミ長を務め、課題解決に貢献できたのではないかと考えています。また、最近興味を持っている国際法関連のニュースは、北朝鮮に対する経済制裁の問題についてです。身近な国に対する問題であり、日本も大いに関係しており、未だに解決に至っていないからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、だらだらと長く答えるのではなく、論理的に端的に答えられているかどうかが評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2020年2月5日

最終面接

総合職
20卒 | 愛知大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と人事部の女性【面接の雰囲気】最終面接ということで堅い面接を予想していたのですが、面接官の方の雰囲気がとても柔らかく、面接自体もとても和やかでした。【あなたの中小企業の関わりを具体的に教えてください。】私は祖母の家が個人で営んでいる小さい駄菓子屋でした。小さい時からよく遊びに行き、祖母の地元の子供たちと触れ合える場でした。しかし、売り上げが思うようにいかなくなったことや祖母が体調を崩しがちになったことが要因で店を閉めざるを得なくなってしました。また、私が所属していた高校の近くにも個人で営んでいる駄菓子屋がありました。この駄菓子屋でも所属している高校の他のコースの生徒や先生とのコミュニケーションを取れる貴重な場でしたが、去年このお店も経営に苦しくなり潰れてしまったと聞きました。私にとってこの二つのお店は思い出の場所であり、いろいろな人とのコミュニケーションが取れる場所でした。やはり個人で営んでいる小さなお店に対しては、地域金融機関でも融資などは難しいというお話を聞きました。そこで地域金融機関の手の出せないようなニーズに対しても、提案をすることが可能である公庫に入り、このような個人営業のお店や小企業を救いたいなと考えました。【他の会社の選考状況となぜ総合職を選んでいるのか教えてください。】私が、今の時点で受けている会社は御庫の他にはありません。現時点で愛知県の地方銀行や信用金庫や静岡県の地方銀行から内々定を頂いています。しかし、私の一番やりたいと考えている融資や叶えたいと考えている日本経済を支えている中小企業を救い、日本経済に貢献するといった目標を一番実現できるのは、御庫だと考えています。私が、地域総合職ではなくて、全国転勤を伴う総合職を選択しているのは、全国のいろいろな地方に行くことで、その地域に根差している問題を多く体験でき、また、多くの人と触れ合うことができ、自分の経験値となり、よりレベルアップができるのではないかと考えるからです。以上の理由で全国転勤をマイナスというよりもむしろプラスと捉えているので、総合職を選択しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、公庫に入りたいという意思と公庫に入ってやりたいことを明確に伝えられたことが評価されたと考えています。

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公開日:2020年2月5日

1次面接

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方だったが、こちらの話にうなずいたり笑ったりしてくださり、非常に話しやすい雰囲気をつくってくださいました。【強みをどのように生かすことができるか。】私の強みは「相手の立場から物事を考えることができる力」です。この力は日本政策金融公庫において、お客様の支援をする際に役にたつと考えています。私は、お客様を支えるということはただお客様の要望に応えるだけではないと考えています。真に相手の立場に立ち、お客様が気づいていない課題や改善点を見つけ出し、それらに対して提案やコンサルティングを行うことが必要だと考えています。貴庫のメインの業務は融資であり、そこばかりが注目されていますが、私はこれこそが最も重要なことだと考えています。これを実現するためには、私の強みである「相手の立場から物事を考える力」によって、お客様の立場に立ち、お客様の未来を共に描いて行く必要があると考えています。【お客様への融資を断るとき、どうするか。】日本政策金融公庫の役割として、民間銀行が融資を行えないようなリスクの高い企業への融資があります。しかし、時にはリスクや将来性を精査して、融資を断らなければならない状況というものも出てきます。このときは、お客様と真摯に向き合い、丁寧に理由を説明して納得してもらう必要があると考えています。私は、融資をするだけがお客様を支えるということではないと考えています。融資をすることが出来なくても、貴庫の持つ幅広いネットワークを活かし、同業他社の過去の成功事例や、他社とのマッチングなども提案することが出来ます。これらにより、融資は出来なくても少しでもお客様の役に立ち、支えていけるような努力をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと明るく話すことが大切だと感じました。かなり質問をしてくださるので、長くなりすぎないようコンパクトに話すことを意識しました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ひとりは役員の方でした。【面接の雰囲気】主に年配の方が質問して、若い方が書記を担当するという形式でした。とても温かい雰囲気で話しやすかったです。【なぜ日本政策金融公庫なのか。】私は、苦境に立たされている人や企業を長期的に支える仕事がしたいと考えています。なぜこのように考えているのかというと、老人ホームでの活動を通じて、入居者などの苦境に立たされている人たちを長期的に支え、これにやりがいを感じたからです。同じように、苦境に立たされている人を長期的に支える仕事がしたいと考えています。その中で私が日本政策金融公庫を志望する理由は、資金力に乏しく真に苦境に立たされている中小企業を支えることが出来るからです。特に国民生活事業においては、民間の金融機関が取ることが出来ないリスクを取り、創業期支援などを通じて、創業者の夢を実現させることが出来ます。またこれを通じて、国が掲げる未来投資戦略であったり、社会課題解決に貢献することで、社会全体を支えることが出来る点に魅力を感じ志望しました。【日本の人口の首都圏集中はどのようにしたら緩和できるか。】就職時のUターン就職というものを推し進めるべきだと考えています。特に日本政策金融公庫においては、創業支援を通じてこれを行うことが出来ます。会社を起業したい人たちに対して、地方での企業を進めることが出来ます。特に私がこれに向いていると考えているのはITなどの業種です。これらの業種は、インターネット環境さえあれば地方であっても会社を設立し、仕事をすることが出来ます。近年の事例では、徳島県神山町にITのベンチャー企業が10社以上集まっている、といった事例もあります。これらの例からも、ITベンチャー企業の地方での企業というものを、日本政策金融公庫の創業支援を通じて行うことで、日本の人口の首都圏集中という問題を解決するきっかけとなると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり選考されているといった感じではなかったです。それまでのリクルーター面談での評価の高さが大切だと感じました。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リクルーター面談をしてくれた社員のかたと、かなり年次の上の人が面接官であった。雰囲気はなごやかであった。【入社したら何がしたいか。】私は、貴社に入社して、創業支援に携わりたいと思っています。とくに、IT企業やベンチャー企業などの、今後の経済の軸に成長するような企業の起業支援を行いたいです。なぜならば、就職活動をしていくかなで、日本の経済の縮小をかんじることがあったからです。私はとくに金融機関を見ていたので、銀行の方などにお話を伺う機会も多かったのですが、融資の需要が減ってきているという話を耳にしました。また、実際企業数は減少しており、このままでは、経済の新しい軸が生まれないのでは考えました。貴社では、融資がなくてもやっていける企業ではなく、本当に融資を必要としている起業を考えている人々の支えになることができると考えます。創業支援を行うことで、日本の未来の経済を盛り上げていく役割を果たしたいです。【個人的に小企業と関わりをもった経験や記憶はありますか】私が住んでいたところでは、そういった個人の方がやってらっしゃる会社は多く、関わりを持つことも多かったように記憶しています。小さい頃には、習い事をたくさんしており、近所の個人のピアノ教室や習字教室に通っていました。最近は、何もかもが都会に集中してしまいがちですが、子供たちが学校が終わってからいくことのできる地元の習い事というのは絶対に必要だと思いますし、また、そういうところで近所のつながりができるのだろうということも感じました。大学に入ってからは、近所の個人塾でバイトをしていました。地元の小学校や中学校にそったカリキュラムで進み、小さい塾だからこそできる、一人一人にそった指導をしていた塾でしたが、いまではなくなってしまいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そんなに厳しい雰囲気ではなく、リクルーター面談の時点で、ある程度評価されていたのではないかと感じた。しっかりと面接官が聞いてきたことに対し受け答えをすることが大切。

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公開日:2019年7月8日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな面接官と、その横に書記をしてらっしゃる人がいた。距離が遠く少し緊張したが、雰囲気はそんなに厳しくない。【転勤が多いが大丈夫か。】総合職として、どの企業も受けさせていただいているので、就職活動を始めた時点で転勤は覚悟して臨んでいます。御社はとくに、エリアは別れてはいますが地方への転勤の可能性があるというようにリクルーター面談の時点で伺っておりました。私は、長いこと実家で生活しており、むしろ一人暮らしをすることができる機会というように捉えており、就職を機に家を出ることができればそれはそれでいいのではないかと考えています。また、全国に視点があるということで、普通に生活をしていればなかなか住むことのない場所に行くことができるのも、考えようによっては良い経験になるのではないかと思います。地域によってそこに暮らす人の考え方もかわるということを実感してみたいです。【精神的につらいことに対する耐性はどうか。どのように対応するか。】ストレスへの耐性は割とあるほうだと思っています。もちろん、つらいことやしんどいことがあると落ち込みますが、いつも睡眠をとりさえすれば、そういった気持ち的な部分はすっきりリフレッシュすることができます。自分自身の反省や失敗をまるまる忘れてしまうというわけではなく、その記憶を残し、今後へ生かした上で、その時の精神的なしんどさをひきづることがないということです。仕事上のしんどさと、私がいままで味わってきたしんどさは別のものかもしれませんが、根本的な考え方が変わらないと思うので、やっていけるという自身があります。また、なにかと人にそうのようなことを相談し、頼ることもできるので、そういった面で、ストレスを溜め込むことも少ないのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を確認されるような質問が多かった。とにかく志望動機はペラペラと話せるようになっておくこと、そして実際に働く上での不安をしっかりと解消しておくことが大切。

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公開日:2019年7月8日

1次面接

総合職
19卒 | 九州大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/50代くらいと40代くらい【面接の雰囲気】面接自体はとても穏やかな雰囲気で進みました。面接官もとても温厚な方だと思います。面接を始める前に、「今日はどのようにここまで来ましたか。」などアイスブレイクの意味合いを入れた雑談から始まり、ESや履歴書、取得単位の成績表を見ながら、面接が進んで行きました。志望動機を見ると同時に学生がどんな人間なのかをよく見ているように感じました。【志望動機を教えてください。】私は、自らが相手の立場に立って行動し、仕事を通じて誇りを持って働きたいと考えています。特に、貴庫は、「現場第一」という精神から、国民個人に真に寄り添い、民間の金融機関には難しい融資を行うことができる役割を持っています。そうした、責任感と誇りを持って働くことができる点に魅力を感じ、志望致しました。公庫は、国内企業の85%が小企業で占められていること、そうした小企業に対して、民間の金融機関では踏み切りにくい融資を貴庫では実現できることがやりがいにつながると思います。また、小企業を支えることは地域経済の成長につながり、将来的には日本経済の発展につながると考えます。貴庫に入庫したら、相手の立場に立って物事を考えるという私の強みを活かし、小企業のお客様、地域経済とともに成長をしていきたいです。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】位相幾何学に関する研究の取り組みです。位相幾何学は新しい学問であるため、アプローチの仕方が困難でした。また、研究発表時、初めての人でも理解できるような伝え方に苦労しました。これらの困難を乗り越えるために私は、指導教官や研究室メンバーとの議論を交わしました。さらに、学会に参加し、研究内容に関する指摘、伝え方のテクニック学び、実践しました。その結果、問題は部分的に解明することができ、発表では、初めて聞く教授の方々からいただくことのできるプレゼンテーションの賞を獲得することができました。この経験を通して、周囲との相談力、自発的な行動力、相手の立場に立って物事を考える力を得ることができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公庫に対する熱意を示すことが大切だと感じました。また、公庫に入った後にどのように仕事に取り組む人間なのかを表すことができるような学生時代のエピソードを答えられるとイメージがわくと思います。聞かれた質問に対して、簡潔にかつ丁寧に答えることが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 九州大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの役員/5年目くらいの若手の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気は比較的穏やかに進みましたが、前回の面接よりは少し緊張感のあるものでした。しかし、面接を始める時に、「今日はここまでどうやって来ましたか?」や履歴書を見ながら「出身地は〇〇なんだね」などアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり、緊張感がとけ、本当の自分を表現することができたと思います。志望動機というよりも、学生がどのような人間なのか、公庫に入社した後の姿を見るような質問が多いように感じました。【志望動機を教えてください。】私が公庫を志望する理由は二つあります。一つ目は、地元の小企業に対して創業支援や新たな事業展開を行うことで地域が活性化し、将来的には、日本の経済発展に繋がると考え、そのような仕事を企業の方個人に寄り添って行うことができるからです。二つ目は、地域活性化に携わる仕事を持続的に行いたいと考えているためです。公庫では実際に、女性も大変活躍されており、ライフイベント後も働き続けることができるような制度が整っていると感じています。さらに、公庫では、支店が全国にあることで、一つの地域だけではなく幅広い地域が活性化できるような仕事に携わることができることに魅力を感じています。これらの理由より私は公庫を強く志望します。【あなたが公庫の職員として働いているとします。ある企業の社長と話した結果、あなたは融資を行いたいと考えていますが、上司や同僚は行うべきではないと言っています。あなたは融資を実行しますか。】私自身がとても慎重な性格であるため、融資は実行しないと思います。しかし、その企業が次に融資審査に通ることができるようにアドバイスを行い、創業できるような支援を続けたいと考えています。民間の金融機関が踏み出しにくい小企業に対して融資を行うことができる点が公庫の役目でもありますが、業務に対する経験を積むことも私は大切だと考えているので、経験の豊富な上司の意見やアドバイスも参考にして業務に取り組みます。小企業の特徴としては、帳簿の整備が不十分である場合があるので、実際の帳簿と融資相談の際に見せてもらうものとが違う場合が考えられます。そのようなことに考慮しながら、上司や同僚の意見、企業の方の意見を元に融資の実行の有無を決めていきたいです。(この設問に対しては、融資実行の有無に正解はないと思います。自分の意見を元に判断できるのかを見ているように感じました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見も元に論理的に述べることが評価されると思います。また、公庫に対する熱意をしっかりと伝えることが重要です。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気ではあったが、笑顔などはなかった。1人の方が質問、もう1人がメモをしていた。メモの方が優しかった。【大学では国際系を学んでいるのに地域総合職でいいのか】 大学では国際関係などのマクロの視点から学習することが多かったですが、学んでいくにつれ、マクロはミクロの地盤が固まっているからこそ成立する概念だと感じました。そのため、地域の方と密接に関わっていく御庫の地域総合職なら、長く地元に寄り添うことができると感じました。 また、地域総合職として働くことで、20年お世話になった地元、なかでも小企業の集まる商店街に恩返しができると考えました。商店街で店主の方にお話を伺った際も、御庫と関わりがあるとおっしゃていた方が多く、自分もその一員になりたいと思いました。 信用金庫でなく御庫を選んだのは、御庫は日本全国に展開しており、蓄えているノウハウなどが一番あると考えたからです。【学生時代力を入れたことは何か】体育会弓道部で、練習試合や合同練習を行う交流校を半年で7校から15校に増加させました。私の部活は年に数回しか練習試合が無く、選手達が試合慣れをする環境が整っていないと考えたためです。他大学と知り合うことが出来る年1回の公式戦で、初対面の各校の選手に「緊張しますね!」等と積極的に声を掛けたり、SNSでいいね!を足掛かりにやりとりをし、その後の交流、練習試合の開催に結びつけました。その後の練習試合や合同練習での、部員のきらきらとした目の輝き等、モチベーションが上がった様子にとてもやりがいを感じました。この経験から、私が人の力を引き出す際、規則で縛るより、相手のやる気を引き出す方が向いていると知る事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いた雰囲気の面接なので、こちらも同じ雰囲気を出すことが大切だと感じた。早口や激しい所作は受け入れられないと思う。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】地域統括【面接の雰囲気】前の面接が遅れたらしく、待機時間が長かった。面接官は大柄で豪快な人で笑顔も多く、話していて楽しかった。【地元の商店街を活性化させるにはどうしたらいいか】 地元の商店街を活性化させるには、何より人に知ってもらうことが大切だと思いました。 そのためには、地元の商店街だけで何とかしようとするのではなく、地域の神社や学校なども巻き込み、街ごと発展させようという心意気が大切だと思います。 例えば、神社で毎年行われる夏祭りであれば、その屋台に商店街の飲食店も参加したり、おみこしのルートに商店街を入れたりすることで、商店街の認知度があがり、今度また来てみようと思う人が増えるのではないでしょうか。また、小学校の校内で行われるフリーマーケットと商店街で行われているフリーマーケットを組み合わせて行うことで、どちらのフリーマーケットの認知度も上がり、お客さまとしても買う事のできる商品の幅が広がるwin-winの関係を作ることが出来ると思いました【他社の内定を貰っているが、どうして公庫なのか】 内定をもらっていた他社は民間金融機関だったので、その金融機関と公庫の差を話してから、なぜ公庫なのかを話した。 内定をもらっていた会社も公庫も、私の就職活動の軸である「お客さまと一緒に何かのソリューションを見つけること」は共通していました。しかし、他社と公庫の一番大きな差は、お客さまがだれかという事だと思います。インターンや説明会などで話を聞いたところ、他社で相手をすることが多いのは、中小企業の社長さんや役員らしいと知りました。それももちろん悪くはないと思うのですが、私がだれのために頑張りたいかと考えた時に頭に浮かぶのは、長い間お世話になった商店街のおじさんおばさんであると感じ、公庫に入庫したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の生活でどれだけ地域の事を考えているか、本当に入庫したいと考えているのかを根拠を基に説明できること

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公開日:2018年9月11日

最終面接

地域総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の人だった。面接が終わった後、別室で今後の案内と入庫の意思確認があった。選考には関係ないと言っていたが、絶対に関係あった。【就職活動の流れを説明してください】 就職活動自体は大学3年生の6月から始めました。ゼミや部活の先輩に金融業界に行かれた先輩が多かったのもあり、インターンは金融中心に行いました。実際にインターンに行っても、「お客さまとソリューションを考える」ことが楽しく、金融業界に絞ろうと考えました。 秋は授業を優先していたので、インターンにはあまり行っていませんでした。 3月に入ってからも、金融業界だけみようと思っていましたが、先輩に金融業界以外も見た方がいいと説得されました。そのため、「お客さまと一緒にソリューションを考え」、お金と同じように「何物にも化けられる」通信業界もみました。しかし、結局金融が一番自分に向いていると思い、金融業界を受けています。【大学では色んなことに力を入れていたようだが、スケジュール管理はどうしたのか】 私が特に力を入れていたのは、部活動とゼミ活動、アルバイトです。 部活は週3回の練習と週1回の試合がありました。部活の練習は家から往復5時間かかる場所で行われているため、部活で早朝から夜まで丸一日潰れました。ゼミでは、月に1回にプレゼンテーションがあり、本や論文を大量に読む必要があったため、部活に行くための往復の電車で読み、時間を無駄にしないことを意識しました。 アルバイトは短時間から出来るものにし、授業後前後や授業の合間などの時間に行っていました。掛け持ちをせず、一つのものを長く続け、自分のノウハウをより磨いていくことで、短い時間だけしかシフトに入らなくても、よりお客さまに喜んでもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の就職活動についてや、仕事選びの軸、学生時代の過ごし方など、自分を冷静に客観的に見ることができているかを評価していると思いました。落ち着いてみえるように、ゆっくり余裕をもって、理論的に話す事が大切だと思います。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。こちらが話している内容をしっかり聞いていたし、話した内容の中から質問を考えていた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと。】社会人サッカーチームで活動する中で、チームメイトである社会人の方々と積極的に話をすることで、様々な職業の人の価値観や「働くこと」について学びました。具体的には、飲食店を経営している方から成功するまでの苦労であったり、今の仕事に対する思いなどを伺いました。その方は、銀行からの借り入れを行わない無借金経営を行っており、成長は遅いが、それが一番であるといっていました。そういった価値観があることを学びました。もう一つは、不動産会社で事務、電話対応の仕事をする中で、ビジネスマナーを学びました。社長や営業の方と話をしたり、営業に同行させていただく中で、仕事の厳しさややりがいについて学びました。就職活動やその後の社会人生活に役に立つ経験になりました。【志望動機、なぜ金融、なぜ銀行、なぜ弊社】なぜ金融、大学の授業を受ける中で、金融知識に興味をもった。学生時代にも様々な資格を取得した。また、物を扱わない営業であることで、自分自身を評価してもらえると考えたから。なぜ銀行、企業とのかかわり方には様々な方法があるが、融資を行えることで、実際にその企業の成長に寄与できると考えたから。企業への影響力があると考えた。なぜ弊社、利益を追い求めなければいけない民間の銀行よりも地域や日本経済のこと、企業のことを第一に考えて仕事が行えると考えた。民間金融機関の補完的な役割を担っていることから、民間の金融機関が飽和状態にある中でも政府系金融機関は存在意義が明確である。また、創業融資という特徴的な業務が行える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してスムーズに的確に答えられたこと。はきはきと答えることや、挨拶をしっかりすること、なるべく笑顔で話すことなどの基本的なことが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接であった。最終面接であったので、最終確認をする程度の質問であったと考えられる。逆質問を何度かした。【国民生活事業を選んだ理由】国民生活事業を選んだ理由は、たくさんの経営者の方と接することができるから。中小企業事業より、扱う融資額は小さいが、件数が多いため、多くの経営者の方と接することができる。学生時代の経験から、経営者の方は魅力的な方が多く、接する中で学ぶことが多いと感じた。企業の85%が小企業であることから、その小企業を融資を通じて支えることができる。やりがいにつながると考えた。国民生活事業は創業融資ができるから。民間の銀行でも操業融資は行っているが、政府系金融機関のほうがその件数は多い。創業融資を通じて、創業家の方々の夢を共にかなえることができる。大きなやりがいにつながると考えた。雇用創出という観点から考えても、やりがいを感じることができる。【最終面接では質問は一つで、残りは逆質問であった。】逆質問で聞いたこと:現在の小企業金融に必要なこと。答え:小企業は財務面などもしっかりしていないことから、民間の銀行から融資を受けることが難しいことが多い、さらに信頼関係を構築するためには銀行が何度も経営者と面談を重ねることが必要である。しかしそれはコストのかかることだから、民間ではなかなか難しい。コストをかけて信頼関係を築いていざ融資ができるとなっても、融資金額が低く利益につながりにくい。そうなると民間ではなかなか小企業への融資に踏み切りにくい。政府系金融機関の公庫がコストをかけて小企業へ積極的に融資を行うことが必要。公庫が融資をしていることがわかれば、民間もあまりコストをかけることなく安心して融資を行える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では質問は一つで、その他の時間は逆質問であった。しっかりと逆質問の内容をいくつか準備して面接に臨んだこともあり、的確な質問ができたこと。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に書いたエントリーシートと他社選考状況を元に、あらゆる角度から自分についての質問が飛んできたので、やや緊張しました。【あなたの思う自分の強み】私の強みは【課題解決力と協調性】です。私は長期インターンで営業を経験し、現在は学生チームのリーダーをしています。当初、成約の獲得目標を達成できない時期がありました。そこで、現状の課題を細分化して処理することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、私が職場以外での交流の場を設けて、チーム全体の仲間意識を高めました。これらの課題を克服していく上で、様々な価値観を持つ学生メンバーを束ねることは大変でした。しかし、メンバーの意見を尊重した方針決定によって対応しました。その結果、現在はより高い目標数値を達成できています。【日本政策金融公庫の特徴と魅力】私が貴庫の一番の特徴であると考えるのは、公的金融機関として日本の家計や企業を資金面からサポートしている点です。貴庫は政府から全ての出資を受けるという特徴を持ち、これは一般の金融機関とは全く異なります。その結果、日本を支えるという社会的責任が業務に伴うといえます。また、貴庫の魅力は事業内容だと考えます。特に中小企業事業に貴庫ならではの魅力を感じます。日本のほとんどの企業は中小企業であり、中小企業が日本経済の中心であると考えられます。しかし、中小企業は大企業と比べて民間金融機関からの融資などにより資金調達することが厳しい状況下にあります。この現状においても中小企業を支えられる貴庫は社会性の高い金融機関であるといえます。このような業務を通して中小企業を支えることが日本経済を支えることにも繋がるという点は貴庫ならではの持ち味だといえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1月に開催されるインターンシップにも参加していたので会社に対する理解度が高かったことは評価されたと感じました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ここが最終面接だということは知らされていました。また年次が非常に高い方が出てきたので緊張しましたが、難しい質問はむしろ少なかったです。【日本政策金融公庫の志望理由と中小企業事業に興味を持った理由】貴庫を志望する理由は2点あります。1点目は仕事内容です。それは、日本を支える中小企業や農林水産業者を融資によって支えることで、貴庫独自の業務であることに魅力を感じました。2点目は職員の方です。インターンシップでお話した職員の方から業務への熱意を感じ、雰囲気が自分に合っていると感じました。中小企業事業を志望する理由は2点あります。1点目は企業への貢献度です。中小企業を融資で支えることで、企業が成長していく姿を見られることにやりがいを感じるからです。2点目は企業経営者との関わりです。他の事業部と比べて、経営者の方と長期に渡って関われるとインターンシップで知りました。経営者の仕事への熱い想いを伺いながら、企業の課題解決に深く長期的に関われることを魅力に感じました。【イノベーション支援事業についてどのような関心を持っているか】私は資本制ローンによるイノベーション支援に注目しています。この貴庫でしかできない業務に興味を持ちました。その理由は2点あります。1点目は他の民間金融機関ではできない制度だからです。日本の成長のために必要な新事業の育成を他の機関では出来ない制度で融資できることにやりがいを感じました。このようなやりがいが感じられる職場で私は仕事をしたいと思っています。2点目は中小企業の視点です。中小企業の目線に立つと、資金面と財務面の2つの側面から援助を受けられる仕組みは貢献性が高いと感じました。また、貴庫が融資をおこなうことによって、ベンチャーキャピタルや民間金融機関などの「呼び水」効果をもたらす影響度の大きさに興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書いた内容をそのまま答えるような質問がほとんどだったので、エントリーシートと異なることを言わないようにしました。このような誠実さが重要だと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】OB訪問のときのようなリラックスした雰囲気で、逆質問の時間がとても長かった。そのため、かなり深くまで仕事内容や職場について質問しなければ場が持たないと感じた。【上司と意見が割れたらどうするか】私なら、上司の方が経験という点において私より勝っていることは間違いないので、まずはよく上司の意見を聞いて受け入れます。しかし、上司の意見だからと思考停止になってなんでもかんでも言いなりになるのは良くないと思います。納得のできないところがあれば、自分はこう思うのですが、どうなのでしょうか、というように尋ねるか自分の考え方をしっかり伝えるべきだと思います。そうすることで、両者にしこりを残すことなく先の段階へ進めるし、自分の考えを述べたことで思いもよらない良い案が生まれるかもしれず、業務や金融サービスの向上につながると考えます。逆に、するべきでないのは全否定することで、ネガティブな感情を持たれてしまい、業務に支障をきたすことも考えられるので、同調しつつ、もう一つの意見としての魅力を提案するというスタンスがよいと思います。【公庫を知ったきっかけはなんですか】私が公庫を知ったきっかけは、公庫に入った先輩の話を聞いたことです。先輩たちがどのような感じで就活をしているのか見てみようと思って、2年生のときに話を聞きに行ったのですが、今でも非常に印象的です。公庫の仕事は川下から川上まですべての段階で食に関わることができるという言葉を聞いて、私は食品メーカーやスーパーでは一つの段階にしか関われないことに気づき、公庫に魅力を感じました、と答えました。やはり、仕事内容が人と直接かかわる仕事のため、面接官も、学生がしっかり人と関われる人間なのかを見極めようとしてきます。ネットを見るだけでなく。どれだけ積極的に人に会おうとしているか、会える人間かをアピールすることが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり会社の存在意義についての理解を示したことや、どんな仕事をしたいかを具体的に述べることができたので、よく調べてきているということが評価された。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方ということもあり、重々しい雰囲気でした。自分をしっかり持って明るくふるまい続けることが重要です。【農林中央金庫との違いについて答えてください】公庫は政府系金融機関であるため、農林中央金庫よりも利益を目的とせずに融資を行うことができることが最も大きな違いだと思います。私は農家さんの最後の綱としての公庫で、なにが農家さんのためになるかということを第一優先にして働き、日本の第一次産業の発展に貢献していきたいと考えています。また、公庫は融資のみを仕事内容として行っており、専門性がとても高いと思います。融資という最も直接的な手法で農家を支えることができるのが公庫の魅力だと考えます。さらに、セーフティーネットとしての働きも忘れてはいけません。災害が多い日本においてこうした役目をもつ公庫は今後も重要な機関であり続けると思います。上記のように答えるなかでところどころに公庫で働きたい気持ちを織り交ぜて話した。【民間金融が農業参入しにくい理由】私は3つの理由があると思います。まずは感情論ですが、農業は簡単に金儲けの道具にしてはならないということです。農家への融資が貸し倒れになったとき、倒産に追い込んで回収したらマスコミから非難されるかもしれません。また、株式会社のような形態が農業に浸透しておらず、損失をカバーしずらい経営形態が多いということも挙げられます。そして最後が、経験の不足です。金融機関で農業に融資しているのはいまのところ少なく、融資判断のノウハウが不足しています。貸してもかえってくるかわからないようなリスクは民間では持つことができないのです。そのため、公庫の存在はとても重要で、今後民間金融機関に融資ノウハウを伝えていく活動も積極的に進めるべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ自分が農業に対して熱意を持っているがが伝わったこと、そして重々しい雰囲気のなかでも緊張の色を出さずに明るく元気に話せたことだと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部・中堅【面接の雰囲気】学生時代に頑張ってきたこと、成績について、志望動機について面談形式で話した。雑談のような軽い感じではあったが、一つ一つの動機について深堀された。【学生時代に頑張ってきたことは何ですか。】韓国への交換留学を叶え、現地で日本について勉強することです。まず、留学に行くために留学先言語として韓国語の勉強を始めましたが、基礎をおろそかにしてしまい上手く習得できず、一度挫折してしまいました。しかし、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。留学先では現地の学生と授業を受け、最初は語学力不足により苦しんだものの、学期末には一人で発表を行えるほどに成長しました。これらの経験から、私は困難な環境に身を置くことで、更に大きく成長できると分かりました。入社後も、あえて難しい事に挑戦していきたいと思っています。【どうして金融機関で働きたいのですか。】私は仕事を通して、世界における日本の価値を高めたいと考えています。日本の中小企業には、世界に誇れる技術があり、その技術こそが日本の価値を高めることに貢献していると考えます。これは、これまでに韓国や台湾に留学に行き、日本の製品やサービスが現地でとても愛されていることから感じました。しかし、一方で日本には、資金不足などにより、その力を発揮できていない企業も沢山あります。そのような企業を長期的な視点でとらえ、企業の深部まで共有できるパートナーとして共に課題解決に取り組み、日本や世界を担う可能性のある企業や事業を育成していきたいと考え、それができる金融機関、特に銀行を志望しています。また、好奇心旺盛なため、さまざまな業界について知ることができる点も魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことを心掛けながらも雑談のような雰囲気を壊さないように笑顔で話すように心がけた。論理的に話せたことが評価されたのではないかと感じた。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・中堅【面接の雰囲気】一次面接と同じ内容を、別の社員の方と話した。雰囲気も一次面接と変わらず和やかな雰囲気だった。ただ、志望度は確認された。【政府系の金融機関は民間とどのような違いがあると思いますか。】利益を第一に考えるよりも、国にとって本当に必要とされている仕事をすることができる点が大きな違いだとおもいます。これまでの公庫の貸出実績を見ても震災や不景気の時に貸し出しが増えており、民間の金融機関とは逆の動きをしていることから分かります。ですから、私も困難なときにも頼れる存在となり、日本に真に貢献したいとおもい日本政策金融公庫を志望しています。また、民間の金融機関と競争するのではなく、協力しながら働ける点も魅力に感じます。そのような働き方は私に合っていると感じ、やりがいを大きく感じることができることからも、長く続けられる職場であると思います。また、公的機関としての責任も民間に比べて大きいのではないかと考えます。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、行動力と実現力の高さです。中学生の頃から、海外の生活や文化に興味があり、1つでも多くの国に行き、各国で学生として学んでみたいと考えておりました。しかし、それらを実現させるためには、限られた時間と予算の中で実際に実現可能な機会を探す必要がありました。海外研修の機会は沢山あったものの、金銭的負担の少ないプログラムは簡単には見つけられませんでした。諦めずに奨学金を探したり毎週国際センターに通ったりと常に機会を探した結果、殆ど費用負担無しに台湾と韓国の大学でそれぞれ2回短期留学に参加し、カンボジアでの英語研修やアメリカでのインターンシップにも参加することができました。また、韓国への交換留学も実現させ、長年の目標を叶えることが出来ました。今後は目標を叶えるために機会を探し出すだけでなく、自ら機会を作り出すことにも挑戦し、新しい事業や前例の無いことにも積極的に取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず、正直に且つ論理的に話したことが評価されたと感じる。ただ、迷っている企業があると正直に伝えたため、数日後にまた面接をすることとなった。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接、2次面接と同じ内容を、別の社員の方と話した。雰囲気も特に変化はなく雑談のような感じだった。【ゼミなどで学んだことを教えてください。】中国経済ゼミに所属し、食品メーカーの中国進出について研究しました。中国進出企業の成功例や失敗例を分析し、夏休みに上海で現地工場の見学や聞き取り調査を行いました。日本ですでに定番の商品を売る場合でも、外国では製品設計からプロモーション、人事まで現地式に合わせる必要があり、それを実行する際に必要となる本社への説明がとても大変であることが印象的でした。研究の過程で、中国での製造販売は日中関係の影響を大きく受けることを学び、アジアにおける政治と経済の相互関係に興味を持ちました。日本の製品は、中国でも愛されていることを知り、製品を通して国際関係の良好化に貢献できるのではないかと思い、その製品を製造する企業を支援できるという点で、金融機関に興味を持つようになりました。【他に迷っている企業はありますか。】地元の銀行の総合職と迷っています。親が心配であるからです。しかし、日本政策金融公庫での面接を通し、政府系金融機関で働くということの魅力を大いに感じました。利益追求ではなく、日本に求められていることを考え、働くことができるという点に共感し、是非こちらで働きたいと考えるようになりました。民間の銀行では、投資信託の販売などを企業に対しても行いますが、こちらでは融資一本に集中でき、取引先企業に必要とされる仕事だけができる点を特に魅力に感じております。また、民間企業とも協力するという働き方も魅力に感じています。全国転勤ではありますが、日本各地の色々な場所で働いて力をつけていきたいと前向きに考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度や転勤の不可は何度も確認された。それに対し、志望度の強さと転勤可能であることをしっかり伝え、企業側に不安を残さないようにした。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋で、面接官との距離もあるのではじめは緊張感がありましたが、私の話に興味をもって聞いてくださり、話しやすかったです。【中小企業との関わり、思い出を教えてください。】演劇サークルで発表会を試みた際に、私は照明係を担当し、20社にアポイントをとり吟味した結果、小さな照明会社に委託しました。当初は、規模の大きな照明会社と話を進めており、知名度からも、漠然とした安心感を感じていました。そんな中、紹介で出会った小さな照明会社の思いに、私は心を打たれてしまいました。「演じる人の魅力を、最大限に生かせるタイミング、光加減で、愛情を込めて照らしている。」小さくても、こんな思いを大切にした会社に託したいと決意しました。【なぜ国民生活事業がしたいの?そこで目指すものは?】国内企業の87%にあたる、小企業の夢を共に叶え、喜びを分かち合いたいと思い、私は国民生活事業を志望しています。財務諸表の内容だけでなく、深くお付き合いする中で学ぶその企業の強み、将来性を加味した融資を行い、ひとつでも多くの小企業の思いを形にしていきたいです。業種にとらわれない、幅広いお客様との出会いの中で、困ったときは1番に頼って頂けるような、小企業支援のプロフェッショナルを目指し、尽力致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公庫で働くイメージがしっかり湧いているかをみられていたと思いました。具体的にやりたい仕事内容や、その理由、キャリアプラン等聞かれるので、企業分析は深くやっておく必要があります。質問に答える際は、具体的な経験から根拠のある話をわかりやすく話すことが大切だと思いますし、評価ポイントだったように感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったですが、私の話を何度か止めて意見をくださったりして、あまり話しやすい面接ではありませんでした。私の話を真剣に理解しようという気持ちが伝わりました。【どんな風になりたいか?成し遂げたいものを教えてください。】私は、中小企業の方は勿論ですが、一緒に働く職員の方からも、いつも頼りにされ、職場の不可欠な存在として、活躍したいと思っています。その為には、役職を目指すことも大切ですが、自分の仕事はここまで!と決めず、支店全体の仕事を自分がやるくらいの気持ちや、雑用も精一杯取り組むことも、大切なのかなと思っています。国民生活事業として、自分の地道な努力で、中小企業の方々の諦めかけた夢を一つ一つ一緒に形にしていきたいです。【リクルーターをどう思った?】大学の先輩ということもあり気さくに話してくださり、リラックスして面談をさせて頂きました。私が幾つも質問をした際も、一つひとつ疑問点を解消して頂き、凄く感謝しています。また、いつも物事の伝え方が、非常にわかりやすく、こういった話し方でお客様とお付き合いが深まっていくのかなと感じました。公庫の仕事を、「人の夢を応援できる仕事。」「ありがとうの言葉を、直接聞ける仕事。」とおっしゃていたのが、非常に印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合いをかなりしっかり聞かれました。他社志望状況なども深く聞かれたので、内定を出した際に本当に入社するかが、見極められていたように感じ、大きな評価のポイントだったと思います。説明会の感想、リクルーターの話の感想、支店どこにあるかわかる?支店数わかる?なども聞かれたことから、日本政策金融公庫への愛を伝えるのが、必要なのかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿った質問が多かったです。圧迫ではなかったですが、面接時間が個人面接なのに1時間と長いため、かなり深堀されました。【もし集団で何か仕事をする時に意見の合わない人や苦手な人、やる気のない人がいたらどうしますか?】意見の合わない人がいたら、お互いの意見をぶつけあってできるだけ双方が納得できる答えを探すと思います。苦手な人のことも理解しようとすることで自己成長出来ると思うので、できるだけわかりあおうとしたいです。やる気のない人がいたら、その人のモチベーションの源泉は何か考えてモチベーションをあげてもらえるように努力すると思います。と答えました。できるだけやる気があるように見えるよう答えましたが、「でも社会に出たらどんなに頑張っても合わない人はいるし、あきらめなきゃいけないこともあるよ」と言われました。正解の答えはないんだと思います。【総合職は転勤があり、地方に行く可能性が高いけど大丈夫ですか?】もちろん大丈夫です。私は生まれてからずっと東京に住んでおり、むしろ地方に住んでみたいという憧れがあります。好奇心も強いので、色々なところで仕事をして、様々な価値観に触れてみたいと思っています。と答えました。それに対して、1人暮らしはしたことないみたいだけど不安はないか?等聞かれましたが、すべて大丈夫だと答えました。関連して親の職業も聞かれ、私は父が公務員なのでそのことを伝えると、自分も公務員になろうとは思わなかった?と聞かれました。親の職業について聞かれたらどう答えるかも少し考えた方が良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分についてかなり詳しく、根掘り葉掘り聞かれた印象です。家族のことなども聞かれるので、素の自分がどのような人間かを見ようとしているのだと思います。日本政策金融公庫についても少し聞かれますが、分からないことがあったら詳しく教えてくれたのでその点はあまり身構えなくていいと思います。ただ、逆質問の時間がかなり長かったので質問は何個か考えていった方が良いです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がとても優しく、私の良いところを見ようとしてくれていてやりやすかったです。面接中もかなり褒めてくれ、自信につながりました。【どうしてメガバンクを受けていないのですか?】私は他社から1つ内定をいただいているので、企業をかなり絞って受けています。銀行という枠組みで考えた時に、御行や信託銀行の方がメガバンクより魅力的だと感じたので、メガバンクは受けないことにしました。どこが魅力的かというと、1人ひとりのお客様に向き合って仕事ができるという点です。お客様それぞれに合わせてご要望にお答えしていく過程が自己成長につながると考えたので、メガバンクの仕事より御庫や信託銀行で働きたいと思いました。と答えました。気をつけたのは、私は学生時代に接客業のアルバイトに力を入れていたので、その経験とつなげて答えられるようにした点です。【将来どのような社会人になりたいですか?】「信頼される人」になりたいです。私は学生時代のアルバイトを通して、お客様とお話する際はもちろん、同僚と一緒に働いていく上でも信頼されることが大切だと実感しました。御庫で例えば営業をさせていただくことになった場合、「相手の立場に立って考える」ことを徹底し、お客様から信頼され、お客様と会社双方に利益をもたらせるような社会人になりたいと思っています。と答えました。気をつけたことは、ぼやっとした目標を答えるのではなく実際に日本政策金融公庫に入ったらどうなりたいかを具体的に答えた点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本政策金融公庫に人柄が合っているかということと、自分の意思をしっかり持って行動してきたかを見られたと思います。また、面接後にすぐ次の面接に来て欲しいと言われましたが、その際のフィードバックで人柄は良いが志望度が弱いように感じると言われたので、第一志望です!と言えるくらいの心意気でのぞむと良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目位【面接の雰囲気】一日に二人の方と面接した。ここの選考は非常に早く、早く呼ばれた人からどんどん先の選考に進むことができる。面接してくださった方は2人とも優しく、私の話をうなづきながら聞いてくれた。人柄を理解しようと、学生時代の経験の話を中心に深掘りしながら聞いてくれた。基本的には、ESと履歴書を見ながらの質問。【学生時代に自身の強みを生かして取り組んだことは?】高校のバレーボール部でキャプテンを務めていた頃、「楽しむため」に練習する人と「試合に勝つため」に練習する人で衝突がありました。私は和解を図るために両者と話し合い、「楽しみながら勝つ」という目標を掲げ、楽しむための罰ゲームを取り入れた練習や、勝つための居残り練習といった両者のニーズにこたえるメニューを考えました。そうすることで部員の練習参加率も上がり、皆が同じ目標を共有することが可能になりました。個々の能力が掛け合わさってチームとしての強さが発揮されるようになりました。注意したことは、直面した問題の中で自分の強みを発揮したことで問題解決に近づけたことを話したこと。【どんな行員になりたいですか?】お客様に寄り添い、信頼関係を大事にしながら顧客支援サービスまでしっかりと行う行員になりたいと考えています。学生時代に組織の代表を多く経験してきた中で培ってきた「相手のニーズを汲み取りそれをカタチにする実行力」という強みを生かして、お客様自身も気づいていないような要望をコミュニケーションを通して察知し、自分なりの提案を行いたいです。そうして「日本政策金融公庫の河野」ではなくて、「河野の日本政策金融公庫」と言われるようになりたいです。注意したことは、公庫だからなれる姿を話した。他の銀行と同じにならないように顧客支援サービスの話などで差別化をするとともに、業務内容にふれることで企業研究していることをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここの会社の雰囲気に合うか、意外と大事であると感じた。金融にしては珍しくおっとりとした人が多い印象を受けた。落ち着いて優しい雰囲気を持った人だが、自分の考えをしっかり持っている行員の方が多かった。早口で話さないことを心がけ、かつハキハキとした話し方をした。また、エリア総合での応募だったので、勤務地の確認を何度もされた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接が一日に二回あった。どちらも20分ほど。二回目のものが最終であった。基本的にはどの面接もESと履歴書から質問される。選考前に確認しておくことが大事。公庫に興味を持ったキッカケを聞かれることが多かったが、志望動機を聞かれている訳ではないので細かく答える必要はない。厳しい問題は特にこない。【公庫のセミナーでよかったものは?】女性の働き方セミナーです。わたしは女性のライフプランとして、子供を持ちながらも長く働きたいと考えているので、先輩社員の生の声を聞けたことは、「公庫で働きたい」と志望度が上がるキッカケにもなりました。このセミナー以外でも、御庫は、先輩社員と話す機会を多く作ってくれたことで、仕事内容や社風を知る手助けになりました。注意したことは、セミナーにいろいろ参加したということをアピールしながら話すこと。志望度の高さのアピールにもなると思う。【公庫で働くうえで大事なことは何だと思いますか?あなたの意見を教えてください。】①断る勇気、②相手のニーズを汲み取る傾聴力と実行力、だと考えます。①は、融資に特化しているということで、企業の社長さまから融資の相談を受けることが非常に多いと思いますが、企業の業績や将来を考えた時に返済可能かなどを考慮し、企業のためにに融資を断る優しさを持つことが大事なのではないかと考えています。②は、相手も気づいていないような企業や社長様の悩みを会話の中から汲み取り、それに対して自分の考える提案をすることです。信頼関係を構築しながらビジネスしていくことは最重要だと思っています。注意したことは、わかりやすく話すこと。とっさに応える質問であったので、考えをまとめてわかりやすく話すことは難しい。初めに二点あることを明確にし、後で詳しく説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の面接では、話すスピードについて指摘された。就活を通して初めて言われたことだったし、ゆっくり話すことを心がけていたので正直びっくりした。やはりおっとりと話す人が多いからか?採取面接でもそうだったが、本当に自分をよく見てくれた。学生の考えや想いを理解しようとしてくれる。最終は緊張したが、聞かれる内容も一次選考や二次選考と重複する部分が多かったこともあり、答えやすかった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問に対しては深く頷いてくれ、面接官が理解していない部分は優しく質問をしてきたから。また、形式的な質問は少なく、雑談の中で、自分の内面を探ってくるような質問が多かった。【中小企業事業の志望動機を教えてください。】2点ありまして、まず一つ目が、私自身に日本の人々や経済を支えることのできる仕事がしたいという想いがありまして、大学の講義で、日本の景気を良くし、元気にするためには中小企業を支援していくことが必要だと学びまして、その観点でいうと、御庫においては日本の大多数占める中小企業を支えることにより根底から日本経済や人々を支えられると考えたからです。2つ目としまして、御庫が危機対応業務に優れておられて、お客様が本当に必要としているときに支援できるという点に惹かれました。そう思ったきっかけとしまして、私のアルバイト先が経営難で閉店してしまいまして、私自身も苦しみましたし、お客様も悲しいとおっしゃっていて、もうこの駅はこの店のためにあるというようなかんじで、地域に根付いていたために、その地域の魅力も半減してしまいました。この経験から、そういった地域に密着していたり、高い技術を持っている優良な中小企業を長期的な視点で支援していきたいと考えたことも理由です。【なぜ営業志望か。そして当社の営業の魅力とは。】様々な人と直接接することで、見聞が拡がり、自己成長につながるから。仕事を通じて自分を成長させ、その成果を再び仕事に還元したい。また、強みが最も活かせる職種だと思ったから。営業の魅力は中小企業を対象とした営業なので、若手でも企業の経営者とともに仕事ができること。社員さんの話では、入社1、2年目でも、成長を実感できるとのこと。人と話すことが好きで、誰とでも気さくに話せて信頼関係が築けるということを前面に押し出して回答した。また、地方転勤が多いので転勤にも意欲的だとも話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、民間の銀行ではなく公庫なのかという点をしっかりと話すことが出来たことが一番評価されたと考える。また、人と話すことが好きで、誰とでも気さくに話せて信頼関係が築けるということを前面に押し出して回答した。また、地方転勤が多いので転勤にも意欲的だとも話した。これらも、公庫の業務内容に合致していたので評価されたと考える。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接が最終面接でした。【1次面接が最終面接でした。】1次面接が最終面接でした。【1次面接が最終面接でした。】1次面接が最終面接でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接が最終面接でした。

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公開日:2017年6月13日
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日本政策金融公庫の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本政策金融公庫
フリガナ ニッポンセイサクキンユウコウコ
設立日 2008年10月
資本金 11兆6962億円
従業員数 7,288人
売上高 4169億8000万円
決算月 3月
代表者 田中一穂
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番4号
平均年齢 41.8歳
平均給与 846万6000円
電話番号 03-3270-7440
URL https://www.jfc.go.jp/
採用URL https://www.jfc.go.jp/n/recruit/
NOKIZAL ID: 1575563

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