2022卒の中央大学の先輩がギークピクチュアズPMの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ギークピクチュアズのレポート
公開日:2021年11月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- PM
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接まではオンライン、3次面接(最終面接)は感染対策をした上で対面で行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで行われた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでしてきた経験を話すだけでなく、入社後の将来のこともきちんと考えをまとめ話すことができた点を評価していただけたと感じます。
面接の雰囲気
面接官は人事の方だが、もの静かな方で淡々と進められた。雑談などもなかったので緊張感があった。話し方はう優しい感じだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜカメラマンじゃなく、制作職?
確かに学生時代の映像制作ではカメラマンをやらせていただくことが多かったのですが、そこで私は映像制作は人脈というものがかなり重要であると学びました。実際カメラマンの仕事も、知り合いからの繋がりが全てでした。そのため私はまずは仕事をしながら人脈を広げていきたいと考えました。プロダクションマネージャーは制作の中心にいるので様々な人と関わり人脈を広げられます。なのでいきなり新卒で技術職を選ぶのではなく、まずは色々な人と関わることで人脈を広げられる制作職、プロダクションマネージャーを志望しています。また、リーダーとして人をまとめることが得意な私にとって制作職は自分の強みを活かしながら働くことができる仕事だと感じています。
どんなキャリアプランを考えている?
プロダクションマネージャーとして入社し、30歳までにはプロデューサーになっていたいと考えています。そして私は「地方創生」に興味があるので、映像を使って地方創生に尽力していきたいと思っています。田舎出身で地方の良さをたくさん知っているので、地方の魅力をまだ知らない人たちに伝えたいという思いがあります。プロデューサーとなって自分で仕事を取れるようになってからは、電博などの大企業案件だけなく地方の案件などもこなしながら、少しでも自分の仕事で地方を盛り上げたいと思っています。また、CMのロケ地として地方を使ったり、学校の校歌でMVを作って地方の魅力を伝えたりすることで、地方創生につながればいいなと思います。
株式会社ギークピクチュアズの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (インターネット附随サービス業)の他の1次面接詳細を見る
ギークピクチュアズの 会社情報
会社名 | 株式会社ギークピクチュアズ |
---|---|
フリガナ | ギークピクチュアズ |
設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 小佐野保 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-5879-2360 |
URL | https://geekpictures.co.jp/ |
ギークピクチュアズの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価