2023卒の先輩が木下の介護営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社木下の介護のレポート
公開日:2022年11月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 木下の介護
- ソリューションファクトリー
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらzoom入室
↓
面接
↓
退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終選考ではありますが、笑顔とハキハキとした受け答えが評価されていました。自分自身がやりたいことについて話せていると良いと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は静かな人でした。こちらの回線が悪かったのですが気遣うような声掛けをし、終始志望動機よりも人柄を見ているような面接でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
木下の介護に入社した際にやりたいことは何ですか。
私が木下の介護に入社した際にやりたいことはご入居者一人一人に向き合い、良き理解者となることでより良い介護サービスを提供することです。木下の介護では一日の中で担当のご入居者と過ごす時間があるため、ほかの企業と比べて密に関わることができると思います。こうした木下の介護ならではの特徴を活かしてご入居者のやりたいことを叶え、生活に彩りを与えたいと考えております。また、そのためにはより一層コミュニケーションに力をいれ、介護や介護に通じることを勉強して日々の仕事に活かしていきたいと考えております。またレクリエーションではご入居者が他の人とコミュニケーションを取りながら楽しめるものについて企画提案を行っていきたいです。
【逆質問】社長が今までで印象に残っている経験を教えて頂きたいです。
【逆質問回答】印象に残るのとは少しズレてしまうかもしれませんが自身が担当のご入居者さんが亡くなってしまうことでした。やはり日々関わっているため悲しくなります。別の話になりますが自分が施設で働いていた際、ご入居者の方が回復していく姿を見ることが出来ました。入居した時点ではだいぶボケてしまっていて御家族の方も疲れ切っている状態でした。しかし、私たちの働く施設で過ごされてからは言葉も行動もしっかりしてきたため本人と御家族にもとても感謝されました。閉鎖的な空間ではなく人と関わることで失われた機能が回復するのです。介護を行う際、やはり人とのコミュニケーションが大切であるので意識をし続けていきたいポイントのひとつになります。
辞退理由
他社に内定が決まったため
株式会社木下の介護の選考体験記
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木下の介護の 会社情報
| 会社名 | 株式会社木下の介護 |
|---|---|
| 設立日 | 1995年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,980人 |
| 代表者 | 佐久間大介 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号新宿アイランドタワー3階 |
| URL | https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/ |
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