
21卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. IBDにおける業界内の序列と、各社の強みをある程度把握しておくことが前提になってくると思います。将来、取り組んでみたい業界に対して、各社の案件をある程度調べておけると、面接の際に、話した内容の現実味が増すと思うので、ネットの情報で十分なのでリサーチしておくと良いと...
SMBC日興証券株式会社
他の日系投資銀行にも共通して言えることだが、一番大切なのはインターンに参加することだと思われる。その上で、メンターを有効活用し、志望理由のブラッシュアップ...
投資銀行業務を鮮明にイメージできており、業務に対する自身の適性を示すことに尽きると思われる。加えて志望理由についてなぜ投資銀行なのか、なぜ日興証券なのかに...
MD面接が実質最終面接であり、この面接で自身の投資銀行に対する適性を示すことが重要である。具体的にはチームの上流でも下流でもバリューを発揮でき、投資銀行に...
証券では営業活動がとても重要であるため,ハキハキと元気の良さをアピールする.また質問に関しても端的に間をあまり開けずに応えていけば良い評価を得ることができ...
面接官からの印象において,証券の営業でやっていけるのかどうかや(困難を乗り越えたことや挫折したが立ち直った経験),元気の良さや受け答えがしっかりしておりハ...
面接官の方はとても話を聞いてくださる優しい方が多かったために,どれだけ素直に応えていけるかが大切なことだと思う.特に難しいことは考えずに面接に臨み,会話を...
インターンには参加するべきだと考える。インターンは非常にたくさんの方が参加するが、その中で優秀だと判断された方は、別の機会に座談会を2つほど用意される。そ...
自分の人柄が証券業界に向いているかどうかは、大きな要素になる。また、人柄が形成するまでのエピソードを具体的に話せるかどうかも重要である。今の証券会社に求め...
インターンの際に評価された方のみ、次のステップに呼ばれるが、いつどこで評価しているのかわからなかった。そのため、常に評価されているという気持ちで取り組んだ...
重要な点としては、2点あると思います。1点目は、ストレス耐性です。証券会社の業務は非常にストレスのかかかるものです。だからこそ、必ず先行段階のどこかでスト...
一貫性があるかないか。だと思います。この一貫性とは、面接中だけでなく選考すべてを通じてです。というのも私は選考を通して3回性格検査を受けました。これだけの...
自分がどの選考フローにいるかが不透明になりやすい点です。~次面接といった表記がなかったり、インターンシップに参加した人の中でも差があったりと、自分の立ち位...
野村證券株式会社
私が野村證券よりもSMBC日興証券を選んだ理由としては、企業のカルチャーである。たしかに、日系投資銀行でトップなのは野村證券であるが、野村独自の軍隊気質の...
TIS株式会社
証券業界は何かと大変だと聞くが,面接などを通してなごやかで優しい方が多く,他社に比べてあまりガツガツ,ゴリゴリしたイメージを抱かず,自身には最適な環境であ...
明治安田生命保険相互会社
私がSMBC日興証券を選んだ理由は3つである。まず、金融中心で就職活動をしてきたが、証券会社は最も厳しいと言われるが故に、最も自らの力を試し成長できる場であると感じた。次に、大きな規模・知名度のある会社で働きたいと思っていたため、自社の規模はさることながら、SMFGという大きな知名度を誇るグループの一員として働けることに魅力を感じた。最後に、女性が働きやすい会社であり、結婚して子育てをする際も両立がしやすいこと、また逆にもっと出世したいと思えばそれを叶えられる環境であり、どの道を選ぼうとも自らの理想の働き方ができると感じた。
続きを読む大和証券株式会社
私が実際に入社してから後のキャリアパスについて、日興証券の人事や社員の方が真摯に相談に乗ってくれたことが一番大きな決め手となった。内定後も面談を通じてフォローを入れてくださり、この会社なら自分は成長していけると考えられた。
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