22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
あなたの趣味や好きなことを3つ挙げて、それぞれの魅力を教えてください300
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A.
1つ目は人の相談に乗ることだ。人の悩みを聞くことで、相手に合わせた解決策を考える思考力が身につく。また、相談が役に立ち、相手が笑顔になる瞬間に大きなやりがいを感じることができる。2つ目はKPOPダンスだ。お手本を何度も見て練習するので、真似する力が身につく。ダンス以外でも、人の良いところをよく観察し、真似して吸収できるようになれる。3つ目は新しいものに取り組むことだ。新しいフィールドで自分の力がどこまで通用するのか、自分の現時点での力を試せる点が魅力的だ。足りないところが明確になれば、やるべきことに向かって努力することができる。なりたい自分に近づけるきっかけになる。 続きを読む
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Q.
当社のインターンは皆さんの自己成長につながることを1つの目標にしています。 そこであなたのこれまでの人生における自己成長のきっかけになった出来事について、理由と共に3つご記入ください300
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A.
1つ目は中学時代の部活動だ。体力面・精神面共に、今の私を形作るきっかけになったと感じるからだ。強豪だったなぎなた部で主将になり、日々の厳しい練習とチームをまとめる責任感を経験した。2つ目は大学生になって行った韓国旅行だ。人のために働きたいという将来像が決まる経験になったからだ。言語が通じない中、一人道に迷った私を助けてくれた人がいた。人のために動ける人間になりたいと感じた。3つ目はサークル活動だ。仲間の大切さを改めて感じることができたからだ。所属したいサークルがなかった現状を変えるべく、新しいサークルを立ち上げた。一人では上手くいかなかったことも、仲間がいたから乗り超えることができたと感じる。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
低迷していたサークルの参加率を上げることだ。副会長として立ち上げたKPOPダンスサークルは70人規模にまで拡大した。しかし日々のダンス練習に参加する人数が大変少なく、サークルは存続の危機に陥った。私はKPOPダンスの楽しさをより多くの人に広めたいという想いと、副会長としての責任感があり、率先して再建に取り組んだ。幹部の皆もその想いに同意し、共にサークル再建に励んだ。私達は低迷の原因がダンスの醍醐味を知る機会の少なさ、サークル内の親睦の浅さにあると感じ、2つの施策を打った。まず従来のイベントに加え、大学合同ステージの場を設けた。またメンバー内の親睦を深めるイベントを企画した。その結果サークルに参加しやすい環境が構築され、練習への意欲も高まり、参加率を約3倍上げることができた。この経験から主体的に行動する姿勢を学んだ。社会に出た後も業務が円滑に進むような雰囲気作りを主体的に行いたい。 続きを読む