1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】けやき会館【会場到着から選考終了までの流れ】応接室に通され、待機。大きい部屋の中に入り、パーテーションごと区切られたブースで面接する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりアイスブレイクをしてくれて、優しい印象、こちらの話も良く聞いてくれた印象があり、リラックスして面接に挑むことができた。【ラジオが好きらしいけどどんなところが良いの?】これは難しいのですが、例えば今8時30分過ぎたところだと思うんですけれども、この時間にやっている番組として、テレビとラジオだとラジオの方がなんと言うか平和な内容だと思うんですね。特に最近 SNS 等で色々炎上したり人を叩いたりするようなあまり平和的じゃないようなことが多いと自分の中で思っていて、テレビもコメンテーターが厳しいことを言ったりすることにそれに対してあまり面白いとは思わないんです。それに対してなぜかラジオはこれまあラジオ独特の文化なんでしょうけども、テレビより比較的平和的でほのぼのとした番組が多いので、そのようなところが自分の性格と合っていて、自分はそのような文化が面白いと思いますし、好きなのかなという風に思います。【子供への支援に力を入れるための具体的な案があれば教えて】私が最近思うのは施設を作ったり施設の設備を強化したりするようなハード面だけではなく、そこで働く人のサポートつまりはソフト面の強化をすべきであるという風に思っていています。これはテレビやマスコミの情報なんですけれども、やはり小学校の教職員や幼稚園や保育園の先生方は非常に働く環境としてなかなか大変であるという意見があります。確かに施設を新設したり、設備を強化することも重要だと思いますが、そういったところも福利厚生なども手厚くすることによって、それが良い人材が集まったり、先生方のストレスがある程度軽減されることによって、結果的に相模原市の子供に対する支援の拡充にそういったことが繋がっていくのではないかなという風に思いますね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に聞いていた質問とは全く違ったものであったが面接官のアイスベースがあったので自分の考えていることをなるべく分かりやすくハキハキと喋ることを意識しました
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