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アスノシステム株式会社

【英語学習の挑戦と成長】【23卒】アスノシステムのシステムエンジニアの本選考体験記 No.24921(非公開/非公開)(2022/4/24公開)

アスノシステム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒アスノシステム株式会社のレポート

公開日:2022年4月24日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • システムエンジニア

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

説明会のみオンラインで、面接と適性検査は対面でした。

企業研究

事業を多角的に展開されているため、一つ一つ説明できるように研究しました。特にどこの業界のお客様がいるのか、そのお客様に対してどのようなシステムを開発されているのか説明できるようにしました。その後、経営理念である「明日を創造する企業」について共感できる理由を自分の経験を織り交ぜて考えました。特に、アスノチャレンジやアスノートなどの制度で、社員の交流を本気で促進されていることが伝わってきたので、ホームページ以外にもフェイスブックなどで実際の活動風景を調べました。
選考体験記で企業のことよりも学生についての質問が多いということを知ったので、学生時代に力を入れたことや友人関係などのプライベートについて深掘りされても答えられるように準備しました。

志望動機

 私は御社の「社員の明日を創造」というビジョンに共感し、志望します。お客様へ質の高いサービス提供するためには、社員の連携が欠かせないと考えているからです。
 オンライン授業のグループ活動では、直接集まれないため、チームの結束を高めることに苦戦しました。しかし、週に6時間共に授業を受ける必修クラスでは、誰もがためらいなく発言や質問をするため、作業がスムーズに進みました。これは、発言をしたら返してくれる人がいるという共通の安心感があったからだと思います。
 そのため、御社がアスノチャレンジやアスノートなどで社員の交流を促進されていることに強く心を惹かれ、社員で一体となってお客様の課題解決をしたいと思いました。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
スーツ
実施時期
2022年03月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

説明会

セミナーの内容

事業内容、選考情報、質問

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

当日はインターネットの接続が悪く、ほとんど聞けませんでしたが、事業内容や選考情報などの基本的な話でした。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加必須でした。

1次面接 通過

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生4 面接官3
面接時間
60分
面接官の肩書
人事1人、現場社員2人
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

筆記試験、面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機などが聞かれないため、ガクチカやアルバイトの深掘りや、とにかく笑顔で明るく話すことを意識しました。

面接の雰囲気

雑談面接で、学生にリラックスさせようとしてくださっていました。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

採用ページ

1次面接で聞かれた質問と回答

大学の授業内容について

英語の多様性について学んでいます。リスニング力を向上させる方法を紹介するビデオを見た際、インドやシンガポールなどで使われる英語の方言の存在を知り、探究したいと思いました。そのため、CDや動画などを活用して様々な国の英語を聴き、語彙や発音の特徴を捉えています。インド英語については、植民地の関係でイギリス英語に基づいているなどの歴史や、公用語であるヒンディー語の単語や文法が使われているなどの特徴を調べ、インド人の教員と話し合いました。近年インドではアメリカ文化が人気で英語も影響を受けていると知り、変化し続ける言語の面白みを感じました。このように、英語学習へのアンテナを張ることで世界観を広げることができました。

大学時代に失敗したこと

 英語学習です。大学1年次に留学のためにTOEFLを受けた際、仲の良い友人4人の中で唯一500点を超えず、2年次は1つ下のレベルのクラスに振り分けられてしまいました。苦手なスピーキングの改善に集中し過ぎてしまったことが原因だと考え、わからなかった単語をノートに書いて毎日復習しました。英文で意味を書くことで類義語や文法の勉強もでき、これを続けて半年後にスコアを40点上げることができました。このように、失敗や困難がモチベーションに繋がっています。

(文字数が足りないため、他の質問について書きます。)
システムエンジニアのイメージ
→パソコンに向かっているだけのイメージでしたが、お客様の悩みを聞き出したり、社員同士で打ち合わせをしたりなど、人と接することが多いと思います。

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官3
面接時間
40分
面接官の肩書
人事、役員、社長
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

面接のみ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

採用ページのインタビューで社長が「一緒に楽しく働ける仲間を探している」とおっしゃっていたため、明るく元気に話すことを意識しました。

面接の雰囲気

自己紹介中にもツッコミをされたりなど、明るい雰囲気の面接でした。一次面接のように学生の性格を重視しているようでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

採用ページ

最終面接で聞かれた質問と回答

1番集中できることについて

英語学習です。授業などで読んだ英文の中でわからなかった単語を英英辞典で調べてノートに書き、覚えるまで毎日復習しています。


(文字数が足りないため、他の質問について書きます。)
 あったら便利だと思うものや、ものの仕組みについて気になることなど、IT業界特有の質問だと思いました。便利なものについては今は思い浮かばないと回答しました。しかし、ベトナム旅行で使ったバイクタクシーのGrabというアプリについて話を投げかけていただき、話が途絶えることはありませんでした。ものの仕組みについては、例えで机はなぜ4本足で立っているのかなどおっしゃっていました。私はモノレールがどうやって走っているのか気になると答えました。

IT業界の志望動機について

 私は、ITを通じて人々の生活を豊かにしたいと思ったため、IT業界を志望します。SNSで友人達との繋がりを維持できていることで、ITの可能性を感じたからです。留学生が帰国してからも、SNSで近況を知ったり、メッセージを送り合ったりなど、物理的な距離に関係なくリアルタイムで交流できることに心を動かされました。そのようなIT業界の中でも、システムインテグレーターで活躍したいと考えています。私の強みである相手に寄り添う力を活かすことで、お客様の課題や要望に合った提案ができると思ったからです。ITを通じて、業務を効率化させることで、新たな働き方を創造することで、人々の仕事や生活に貢献していきたいと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年04月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

面接で実際に現場の方々とお話しして、雰囲気がよかったから。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

わからないです

内定者の所属大学

わからないです

内定者の属性

わからないです

内定後の企業のスタンス

特に何も言われておりません。内定通知書と誓約書を自宅宛てに郵送していただけるとのご連絡をしていただきました。

内定に必要なことは何だと思うか

企業についての研究よりも学生自身について深掘りを重視した方がいいと思います。特に、自身が好きなことや熱中できることなど、好奇心が見られているように感じました。また、社員の交流を促進されているので、協調性をアピールできるエピソードがあるといいと思います。
面接では、温かい雰囲気を作ってくださるので、緊張せず、ありのままを曝け出すといいと思います。また、学歴や能力は重視していないと思うので、偽りなく等身大の自分を見せることが大事だと考えています。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

好奇心と協調性がある人が内定をいただけると思います。大学の学習でどんなところを楽しんでいるのか、また、アルバイトでの仲間意識について話したことが内定をいただけた要因だと考えています。また、イキイキ話すことも大事だと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

就職活動についての参考書に載っているようなことを意識しすぎないことです。もちろん、結論ファーストなどは大事ですが、雑談面接なので、1人で45秒とか話続けない方がいいと思います。会話を意識することが大切です。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定をいただいたばかりなので、特にフォローがありません。

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アスノシステムの 会社情報

基本データ
会社名 アスノシステム株式会社
フリガナ アスノシステム
設立日 2009年9月
資本金 1億円
従業員数 175人
決算月 8月
代表者 齋藤武育
本社所在地 〒108-0074 東京都港区高輪2丁目16番37号
電話番号 03-5798-7780
URL https://asno-sys.co.jp/
NOKIZAL ID: 1164787

アスノシステムの 選考対策

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